521地球・環境・未来を守る

防災部がつなぐ地域防災

荒川区立諏訪台中学校 防災部

9月12日(土)10:00〜18:00、13日(日) 10:00〜17:00 テレコムセンタービル 5階

出展レポート

提起した問い・目指した未来像

災害が起こったときに、中学生に何ができるのかを来場者の方といっしょに考えた。地域の大人が仕事に行ったり、復旧に忙しい中、中学生はもっと積極的に行動できるのではないか。複数の町内会や外国出身の方たちとの連携も、中学生ならできるのではないか。

参加者との対話から生まれた意見や気づき

来場者の方に、有事の際、中学生に求めることを聞いた。中学生に防災のリードを求める人が1割ほどと全体に対して少なく、地域住民での共助を重視する人が多くいることが分かった。しかし私たちは、防災部には地域の防災意識を高めることや、災害時に情報を収集したり伝達したり初期消火や簡単な応急手当をすることができると思う。
午前中から午後まで心肺蘇生の講習をやっていたが、意外にも沢山の小さい子達が意欲的に取り組んでいて驚いた。色々な人が学んでくれたのでこれをいい機会にしてまた来て欲しい。
結構子どもはみんな、Kahootばかりやると思っていたが、AEDや心肺蘇生の体験とかしてくれたりして、たくさんの人に体験させることができて、うれしかった。

対話を通じて得られた未来へのヒントと今後の展望

こ防災部の活動をより多くの人に知ってもらい、地域の防災を任され、頼られるような、イメージを作りたいと思った。また、実際に災害が発生した時に自分を守れるよう、諏訪台全体にも、知識を広められるような企画があると良いと思う。私たちの活動を知ってもらい、多くの中学校で防災部ができるとうれしい。
AEDの使い方を教えて、使い方が全くわからない人も何人かいたことがわかったので、これからも避難訓練に参加して多くの人に覚えてもらい、いざというときに行動できる人が増えてほしいと思った。

当日の様子