517見て・さわって・楽しく学ぶ

標本から学ぶ生き物の不思議

サレジアン国際学園世田谷中学高等学校

9月12日(土)10:00〜18:00、13日(日) 10:00〜17:00 テレコムセンタービル 5階

出展レポート

提起した問い・目指した未来像

生物の多様な標本を観察・比較することでどのような共通性や多様性が見えてくるか。また、それらの標本からどのような疑問が出て、生き物の形にどのようなつながりがあるのか問いかけた。
また、標本観察をきっかけに、生き物の多様性や進化のつながりに興味を持ち、身近な自然に対して自ら問いを立て、探究し続ける人が増えていく未来を目指した。さらに、来場者と生徒が対話を通じて互いの気づきや疑問を深め、新たな発見や探究が生まれる場をつくることを目指した。

参加者との対話から生まれた意見や気づき

参加者から、「どのように標本をつくるのか」や「動物ごとに毛の触り心地が違うのはなぜか」など素朴な疑問などの意見をもらった。また、標本の寄贈の話や、中高生の探究の発表の場の提案など今後の生徒の探究をさらに深める機会にもなった。

対話を通じて得られた未来へのヒントと今後の展望

標本に対する興味はもちろんのこと、生徒の探究内容にも多くの来場者が興味を持ってくれた。生徒も多くの来場者と話すことで相手に伝わりやすい説明の仕方を模索し、また来場者からの素朴な疑問に対して考えて行くことで生き物への理解が深まっていった。今後はより生徒の探究した内容を多くしていくことで生徒の探究を多くの人に知ってもらうとともに、対話の中で生徒自身が今後の探究について深めていく機会となるようにしていきたい。

当日の様子