515地球・環境・未来を守る

最新のものづくり・日常とリンクしたSDGs体験

聖学院・女子聖学院中高(GXSX・DXユニット)

9月12日(土)10:00〜18:00、13日(日) 10:00〜17:00 テレコムセンタービル 5階

出展レポート

提起した問い・目指した未来像

今回の出展では、「デジタル技術を使って、身近な社会課題をどのように解決できるか」「自分たちの手で、これからの暮らしや社会をどのようにつくっていけるか」という問いを来場者に投げかけました。
聖学院・女子聖学院では、こうした問いを日頃のプロジェクト型学習の中でも大切にしています。今回のブースでも、3Dプリンターや生成AI、SDGsをテーマにしたゲームなどを通して、科学技術を身近な生活や社会課題と結びつけて考えることを目指しました。

参加者との対話から生まれた意見や気づき

来場者からは、「学校でこんな取り組みができるんだ」といった声が多く聞かれました。中高生が自ら企画や制作に関わり、その成果を来場者に直接説明する姿を通して、学校での学びの広がりや、探究活動の可能性を感じていただけたのではないかと思います。
生徒にとっても、自分たちが普段取り組んでいる活動を、年齢も背景も異なる方々に伝えることで、どのような言葉を選べば伝わるのか、どの部分に関心を持ってもらえるのかを実感する機会となりました。幅広い世代との対話が生徒の学びや意欲につながりました。

対話を通じて得られた未来へのヒントと今後の展望

今回の出展を通して、生徒たちは、自分たちが学んだことを人に伝えることで、自身の理解も深まっていくことを実感してくれたのではないかと思います。また、小学生から大人まで幅広い来場者と接する中で、相手に合わせて説明の仕方や言葉を工夫することの大切さも学べたという声もありました。
今後も、学校の中で生まれた学びや探究の成果を社会に開き、さまざまな人との対話を通して学びを深めていきたいと考えています。生徒が自分たちの活動を社会とつなげて捉える機会として、こうした場を今後の教育活動にも生かしていきます。

当日の様子