306見て・さわって・楽しく学ぶ
開けよう! 身近にひそむ科学のとびら
浦和東高校 総合科学研究部SPP
9月12日(土)10:00〜18:00、13日(日) 10:00〜17:00 テレコムセンタービル 3階
出展レポート
提起した問い・目指した未来像
来場者に対し、「科学に興味関心をもつことのきっかけは高度な科学や技術を知ることだけにあるのではなく、身近でシンプルな自然現象に触れ、感動し、やってみようと思うことにもある」ということを問いかけた。
この観点を、実験や体験を通して科学や教育にたずさわる人々にも共有していただき、子どもたちの遊びや中高生の学びに取り入れてもらえることを目指した。
参加者との対話から生まれた意見や気づき
来場者からは、「シンプルな現象の面白さを認識した」「簡単なことに深い背景があることを知った」「自宅でやってみよう」「高校生が熱心に説明しているがよかった」といった声が寄せられた。
また体験実験では、その場で実験を工夫する子どもやメモをとる大人が現れ、子どもから大人まで五感で感じられる科学の大切さを改めて気づくことができた。
対話を通じて得られた未来へのヒントと今後の展望
来場者との対話を通じて、日常生活の中で科学する心が芽生えることに共感してもらえることが確認できた。
今後は、ブラックボックス化がすすみ科学のプロセスが見えにくくなりがちな現代社会の中で、自然のありようやしくみを理解し試行してみたくなる素材を開発していきたい。
そして、異なる分野・世代の来場者との連携につながる企画を目指していきたい。
当日の様子