112見て・さわって・楽しく学ぶ
15歳から技術者・研究者の道が開ける高専って何だろう?
東京都立産業技術高等専門学校
9月12日(土)10:00〜18:00、13日(日) 10:00〜17:00 テレコムセンタービル 1階
出展レポート
提起した問い・目指した未来像
サイエンスアゴラ2026の来場者に都立高専の特色や研究活動を紹介することで、将来、技術者や研究者を志すきっかけとなることを目指した。
特に小学生に向けてはペーパークラフトやゲームを通じてものづくりに触れてもらい、科学の楽しさとはどういうものかを問いかけた。
参加者との対話から生まれた意見や気づき
親子連れの方に多く参加いただき、ペーパークラフトやゲームを楽しんでくれた。参加者からは「都立高専で研究をしていることを初めて知った」「子どもが楽しんでいるのを見て、ものづくりが好きなのだと思った」「普通の高校と違ってどういうことを学ぶことができるのだろう」「自分も高専に入学したかったが当時は叶わなかったので今回お話を聞けてよかった」といった声が寄せられた。
参加者と直接のコミュニケーションを通じて、多くの人が将来像を描くうえで科学に大きな関心や期待を寄せていることを肌で感じた。
対話を通じて得られた未来へのヒントと今後の展望
ペーパークラフトやゲームの参加者へ高専生が直接やり方を説明しサポートするなかで、自然と活発なコミュニケーションが生まれた。ものづくりを通じて学びや魅力を発信するためには、参加者と直に接することの大切さをあらためて確認できた。
今後も引き続き、本校の「首都東京の産業振興や課題解決に貢献するものづくりスペシャリストの育成」という使命のもと、科学技術の高度化、複合化、グローバル化に迅速に対応できる応用力、創造力を有した実践的技術者の育成に取り組んで行きたい。
当日の様子