SCIENCE AGORA

サイエンスアゴラ2024
推進委員会

次田 彰(委員長)

科学技術振興機構 理事

科学技術、特に最近のデジタル技術の発展によって、社会はますます便利になり、欲しい情報に労なくアクセスできるようになり、また、コスパやタイパがより重視されるようになりました。そんな世の中だからこそ、サイエンスアゴラの様々なイベントを通じて、他者との対話の機会、自分とは違った多様な視点に触れる機会の価値を感じていただければ、と思います。

五十嵐 美樹

東京都市大学 理工学部 特任准教授

国内海外問わず年間100公演を超えるサイエンスショーを開催してまいりました。自分自身もとりわけ特技のダンスを交えながら科学を表現することに魅力を覚える一人であり、その影響について研究する研究者でもあり、過去には出展もさせていただきました。今年は推進委員として、多様な科学の表現も楽しみながら「科学と社会をつなぐ場」であるサイエンスアゴラを皆様ひとりひとりと一緒に盛り上げられればと思っております。

伊藤 洋一

日本科学未来館 副館長

日本科学未来館から参加させていただきます。日本科学未来館では、「あなたとともに未来をつくるプラットフォーム」となることをビジョンに掲げ、様々な立場の人々やステークホルダーとともに考え、語り合い、共創することを目指しています。まさに、サイエンスアゴラのコンセプトを日々試行錯誤しています。皆さんと一緒に、楽しく参加できるサイエンスアゴラをつくるお手伝いができることを楽しみにしています。

稲見 昌彦

東京大学 総長特任補佐・先端科学技術研究センター 副所長/教授

サイエンスアゴラにはこれまでにも何度か出展してきました。今年は推進委員として、よりよい場をつくるためにいろいろとお手伝いできればと思っています。どうぞよろしくお願いします。

上村 遥子

SUNDRED株式会社 チーフエバンジェリスト/コミュニティデザイナー/パートナー

皆がありたい社会にむけて必要な新産業のエコシステム創りに関わっています。新産業の主役は、組織や業界、世代などを越境し他者と価値創造していく人=インタープレナーです。研究者、ビジネスマン、学生など多様なインタープレナ―達が科学と社会をテーマに対話し、次の社会のストーリーづくりをする場のひとつがサイエンスアゴラと考えます。コロナ禍の経験を経て、未来に向けてどんな社会を作っていくべきか、この場で一緒に考えていきましょう!

川越 至桜

東京大学 生産技術研究所 准教授

宇宙物理学と教育学を専門として、科学技術に興味をもってもらい、複雑な社会課題を一緒に考えていくための新しい教育について研究開発しています。2007年のサイエンスアゴラに出展して以来、何度か出展させていただき、皆様とコミュニケーションさせていただきました。今年は推進委員会として、科学技術を通して、共に考え、コミュニケーションできる場を皆様と一緒に創造していくことを楽しみにしております。

重藤 さわ子

事業構想大学院大学 教授

持続可能な社会への移行に関する多分野横断型の研究開発プログラム・プロジェクトや地域の主体的実践支援に携わってきました。現代社会は、科学技術の発展と共に成り立っています。一方で、我々がいま直面しているSDGsやGX、DXなどの実現に向けては、人間社会と科学技術との関係を再構築する必要性も生じてきます。そのためにも、サイエンスアゴラに多分野の多様な視点が集い、若い世代の新たな挑戦を後押しする場にもなればと考えています。

新熊 亮一

芝浦工業大学教授、株式会社ハイパーデジタルツイン取締役、MEIS学会代表

分野の縦割り、世代間の違い、受験と社会に求められる能力とのレトリックの違い、大学と産業界との間にあるギャップ、マインドや制度の壁などを超える取り組みを続けています。それらを超えられる場として、サイエンスアゴラがさらに発展するお手伝いができれば幸いです。

本多 達也

富士通株式会社 コンバージングテクノロジー研究所 ソーシャルテクノロジー社会実装推進室 Ontennaプロジェクトリーダー

音の大きさを振動と光に変換にし、リズムやパターンといった音の特徴を伝えるアクセサリー型の装置「Ontenna」を学生時代からろう者と共に研究開発しています。現在は、全国約8割のろう学校に導入され、発話やリズムの練習で活用されています。サイエンスアゴラでは、デザインやテクノロジーを用いて、多様な人たちが共に楽しめるきっかけを作りたいと考えています。皆さんと一緒にサイエンスアゴラを創造できるのを楽しみにしています。

桝 太一

同志社大学 ハリス理化学研究所 専任研究所員(助教)

理系の大学院を修了後、「科学を伝える」番組作りを目指して16年間のテレビ局勤務を経験。そこで見えてきたマスメディアの可能性や課題をより深く追究すべく、研究員に転職して今に至ります。昨年度に引き続き、様々な立場の皆さんと「科学の伝え方」について話し合い、多様な視点を学びながらアゴラを一緒に作り上げられることを楽しみにしております。

森田 由子

科学技術振興機構 社会技術研究開発センター 企画運営室 専門役

「個」でできることには限界があります。でも「個」をつないだら、きっと新たな価値や可能性が生まれる、そう考えて、JST-RISTEXでは「つなげる」ための場作り・機会作りに取り組んでいます。サイエンスアゴラも、そうした場のひとつです。つながることに期待や希望を持つ方たちの橋渡し役になりたいと思っています。

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