イノベーションシステム整備事業

先端融合領域イノベーション創出拠点形成プログラム

Creation of Innovation Centers for
Advanced Interdisciplinary Research Areas Program

拠点形成

5年程度の比較的短期的な実用化を目指すのではなく、概ね10年~15年先を見通し、
革新的な技術の開発並びに新産業の創出などの大きな社会・経済的なインパクトをもたらす可能性がある
先端融合領域において、世界的な研究拠点を形成する

平成20年度採択
 国立大学法人 神戸大学 『バイオプロダクション次世代農工連携拠点』
http://www.org.kobe-u.ac.jp/bioproduction

生物資源を可能な限り有効活用する物質生産(バイオプロダクション)を目指す農学と工学の融合領域

実施機関
国立大学法人 神戸大学
実施期間
平成20年度〜30年度
総括責任者
武田 廣 (神戸大学 学長)
研究者(代表)
近藤 昭彦 (大学院科学技術イノベーション研究科長)
所在地
兵庫県神戸市灘区六甲台町1ー1
TEL
078-803-5340
FAX
078-803-5349
協働機関
旭化成㈱、江崎グリコ㈱、㈱カネカ、 月桂冠㈱、 ㈱ダイセル、帝人㈱、長瀬産業㈱、日東電工㈱、㈱日本触媒、日本製紙㈱、
Bio-energy㈱、フジッコ㈱、三井化学㈱

本拠点では、再生可能なバイオマス資源から次世代燃料・化成品原料、バイオプラスチック・バイオ繊維、及びバイオファインケミカル等の重要なバイオベース製品群を、先端バイオ技術を駆使して作り出すバイオプロダクションを実用化して、グリーン・イノベーションによる持続可能な低炭素社会の実現を目指す。神戸大学の優位性と独自性を誇る6つのコア研究領域「リサーチエンジン」を、産産学連携で発展させて確立する。
そして一貫バイオプロセスによるプロセスイノベーションを達成してバイオベース製品を実用化するとともに、新規物質を生み出すプロダクトイノベーションに展開する。また、バイオプロダクションの総合的理解を基に、世界的情勢を考慮しながら判断できる人材を育成する。更に、産産学連携の促進を図るための研究交流及び知財システム「バイオレストラン」を強力に推進する。