イノベーションシステム整備事業

先端融合領域イノベーション創出拠点形成プログラム

Creation of Innovation Centers for
Advanced Interdisciplinary Research Areas Program

拠点形成

5年程度の比較的短期的な実用化を目指すのではなく、概ね10年~15年先を見通し、
革新的な技術の開発並びに新産業の創出などの大きな社会・経済的なインパクトをもたらす可能性がある
先端融合領域において、世界的な研究拠点を形成する

平成20年度採択
 公立大学法人 横浜市立大学 『翻訳後修飾プロテオミクス医療研究拠点の形成』
http://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~kyotenpr/

医、薬、理と工学技術の融合による分析技術の開発

実施機関
公立大学法人 横浜市立大学
実施期間
平成20年度〜29年度
総括責任者
二見 良之 (横浜市立大学 理事長)
研究者(代表)
大野 茂男 (大学院医学研究科長)
所在地
神奈川県横浜市金沢区瀬戸22ー2
TEL
045-787-2441
FAX
045-787-2025
協働機関
㈱メディカル・プロテオスコープ、 ライオン㈱、 富士フイルム㈱、 エーザイ㈱、 ㈱ファンケル、 東ソー㈱、 積水メディカル㈱、 富山化学工業㈱、 ㈱セルフリーサイエンス

プロテオミクス、医学、工学研究チームからなる横浜市立大学と高度な分析技術を保有する企業が連携して翻訳後修飾プロテオミクス医療研究拠点創成を目指す。蛋白質の翻訳後修飾を検出する高感度でハイスループットな技術を開発し、翻訳後修飾異常と疾患との関係を分子レベルで大規模、包括的に解析することにより診断マーカー、創薬ターゲットとなる蛋白質を探索する。また、ゲノム解析、in vivoイメージング法等を用いて、探索された蛋白質を評価すると共に診断マーカーの革新的アッセイ法の開発を進める。さらに創薬ターゲットの立体構造を解析し、新薬の開発を目指して薬物設計を実施する。拠点となる先端医科学研究センター新棟の建設、計算科学や発現蛋白質生産に関わる研究室の創設、若手研究チームの支援、シンポジウム等の開催を通して新しい拠点の形成を目指す。