イノベーションシステム整備事業

先端融合領域イノベーション創出拠点形成プログラム

Creation of Innovation Centers for
Advanced Interdisciplinary Research Areas Program

拠点形成

5年程度の比較的短期的な実用化を目指すのではなく、概ね10年~15年先を見通し、
革新的な技術の開発並びに新産業の創出などの大きな社会・経済的なインパクトをもたらす可能性がある
先端融合領域において、世界的な研究拠点を形成する

平成19年度採択
 国立大学法人 九州大学 『先端融合医療レドックスナビ研究拠点』  
http://icams.kyushu-u.ac.jp/redoxnavi/index.html

大学の英知と各工業界の創造力を融合させ、先端融合医療領域を創成する

実施機関
国立大学法人 九州大学
実施期間
平成19年度〜28年度
総括責任者
久保 千春 (九州大学 総長)
研究者(代表)
片山 佳樹 (工学研究院 教授)
所在地
福岡県福岡市東区馬出3ー1ー1
TEL
092-642-6031
FAX
092-642-6024
協働機関
日本電子㈱、 ㈱島津製作所、 田辺三菱製薬㈱、 大鵬薬品工業㈱、 HOYA㈱、 富士電機㈱、 日油㈱、 九州電力㈱

本研究拠点は、様々な疾患の原因、増悪に関係していると考えられる生体内の酸化還元現象変化(生体レドックス)を共通概念として、生体レドックスを計測・可視化し、疾患部位及び疾患メカニズムを解明することにより、その診断・治療に繋げる「レドックスナビゲーション」の概念を提唱し、生活習慣病やがん、神経疾患などレドックス関連疾患の早期診断・治療法の確立、治療薬の開発を指向した先端融合医療領域の創成を目指している。この目的を達成するために、医学、薬学、農学、工学の学の英知と医療・製薬・分析機器の各工業界の創造力を結集する。また、グループ間の融合研究による産学連携や産学産連携を推進し、「生体レドックスナビゲーション」領域を担う人材育成を行う。