ヒト多能性幹細胞研究を開始するために必要な維持培養法の要点(凍結保存、フィーダー作成、多能性確認法を含む)を、理研CDBのプロトコールをもとに、ヒトiPS/ES細胞を用いた実習を開催いたしました。
理化学研究所
発生・再生科学総合研究センター(CDB)B棟2F実習室
2010年度 第1回目 2010年 7月8日(木)・9日(金)
申し込み締切:6月21日(月)
主催:理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター
協力:京都大学 iPS細胞研究センター、理研 バイオリソースセンター
定員16名 無料
理研CDB ヒト幹細胞研究支援室
なお、この実習コースで用いる写真つきプロトコール集のみの郵送も申込みできます(上記HPをご参照ください)