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第5回SciREXセミナー(2015年6月18日)開催報告

 第5回SciREXセミナー(文部科学省・GRIPS SciREXセンター・RISTEX共催)が2015年6月18日に開催されました(於:霞が関ナレッジスクエア・エキスパート倶楽部)。

 セミナーでは、平成24年度採択プロジェクト「STIに向けた政策プロセスへの関心層別関与フレーム設計(PESTI)」の活動成果について加納圭氏(滋賀大学大学院教育学研究科・准教授/京都大学物質-細胞統合システム拠点・特任准教授)、平成23年度採択プロジェクト「共同事実確認手法を活用した政策形成過程の検討と実装」の活動成果について、「「対話」の仕分けと共同事実誤認」と題して松浦正浩氏(東京大学公共政策大学院STIGプログラム・特任准教授)の両者より話題提供がなされ、その後、参加者を交えて意見交換を行いました。参加者は約40名、文部科学省等の行政官、企業、大学等のアカデミア及びファンディングエージェンシーの関係者など多様な顔ぶれでした。

 議論は、「対話」を効果的に使うためにはどうしたらよいかという点に集中し、学校教育の場では「あたり前を疑う」ことを醸成できるかどうかが「対話」の成功の鍵であり、政策の場では「誰と対話するのか」・「何のために対話をするのか」を明確にし、「対話」が最適である場合に「対話」を使うことがよいのでないかという提案がなされました。

 セミナーの内容について、詳しくはこちらをご覧ください。
 政策研究大学院大学 科学技術イノベーション政策研究センター(外部サイト)


加納圭氏
加納圭氏(滋賀大学大学院教育学研究科 准教授/京都大学物質-細胞統合システム拠点 特任准教授)


松浦正浩氏
松浦正浩氏(東京大学公共政策大学院STIGプログラム 特任准教授)

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