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アドバイザー

岸 徹元 科学警察研究所
副所長

写真:岸 徹

領域への抱負・期待

家族が細分化、孤立化が進む中、生活空間にひずみが生じ、児童虐待、いじめ、DVなど様々な事案が起きています。これらの事案は複数の法律、複数の機関に関係するものが多いため、その対処が充分適切になされない場合もあり、効果的な連携が模索されているところです。そこで、本領域の研究が、警察と児童相談所、学校との連携の在り方など、解決に向けた一助となることが期待されます。

略歴
1969年
名古屋大学理学部化学科卒業
1971年
名古屋大学大学院理学研究科修士課程修了
1971年
科学警察研究所法科学第一部化学研究室研究員
2004年
科学警察研究所法科学第三部長
2006年
科学警察研究所副所長兼法科学研修所長
2007年
科学技術振興機構科学技術連携施策群主監補佐
2010年
科学技術振興機構プログラム主管
専門分野・関心分野

国民の安全のための犯罪捜査や犯罪防止に係る科学技術についての研究開発及び調査に取り組んでいる。

著書・論文
  • 『捜査のための法科学』(高取健彦編、分担執筆)、令文社、2005年
  • 『危機管理方法論とその応用』(板生清監修、分担執筆)、シーエムシー出版、2013年