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アドバイザー

石井 光太作家

写真:石井 光太

私が考える「新しい公/私空間」とは

私は「新しい公/私空間」の「新しい」という点が重要だと思っています。
安全な暮らしを作るには、社会の盲点となっている空間にいかに手を差し伸べられるかが重要です。
私は様々な事件や災害を見ていますが、大事件の多くはその盲点で起きているといえます。
盲点に対するアプローチは大きく二つあります。
一つはすでにあるフィールド(児童虐待、いじめ、防災など)の中の「狭い盲点」を探し出して対策を講じること。
二つ目は新たなフィールドを作り出し、安全の概念を変えることで、「広い盲点」に光を当てることです。
社会には両方が必要ですが、「新しい公/私空間」という以上は、後者を作り上げることが一つの役割だと思っています。

略歴 日本大学藝術学部文藝学科卒業
専門分野・関心分野

ノンフィクション、小説、児童書、シナリオ、TVドキュメンタリー、コメンテイターなどの分野で活動。

著書・論文
  • 『絶対貧困』新潮社、2009年(文庫版2011年)
  • 『遺体』新潮社、2011年(文庫版2014年)
  • 『世界「比較貧困学」入門』PHP新書、2014年
  • 『ぼくたちはなぜ、学校へ行くのか。』ポプラ社、2013年
  • 『浮浪児1945-』新潮社、2014年
など多数
リンク 公式ホームページ http://www.kotaism.com/