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RESEARCHERS

研究者

研究者一覧

  • 揚妻 正和

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    Masakazu Agetsuma

    高次脳機能情報処理の再構成に向けた恐怖記憶の読み取りと操作

  • 榎木 亮介

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    Ryosuke Enoki

    生物時計中枢における細胞ネットワークの計測・制御と再構成

  • 鐘巻 将人

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    Masato T. Kanemaki

    デグロン変異細胞創出のための基盤技術開発

  • 神谷 厚輝

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    Koki Kamiya

    細胞膜模倣リン脂質非対称膜による自己再生産可能な人工細胞モデルの創成

  • 清光 智美

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    Tomomi Kiyomitsu

    分裂様式の操作による細胞運命の制御と個体構築原理の追究

  • 古賀 信康

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    Nobuyasu Koga

    細胞機能の制御・設計に向けたアロステリックタンパク質の人工設計

  • 小柳 光正

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    Mitsumasa Koyanagi

    光の色を使った細胞内情報伝達因子の時空間的に精密な制御

  • 佐藤 有紀

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    Yuki Sato

    血流による血管ネットワークの制御と再現

  • 篠原 美都

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    Mito Shinohara

    精子幹細胞の寿命と精子形成への寄与の動態解明

  • 杉村 薫

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    Kaoru Sugimura

    力のベイズ推定から解き明かす組織の変形と力

  • 竹内 春樹

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    Haruki Takeuchi

    神経スパイク列の再構成から迫る神経活動依存的な神経回路形成機構の解明

  • 武部 貴則

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    Takanori Takebe

    多細胞系からなる複雑なヒト臓器の人為的構成

  • 林 悠

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    Yu Hayashi

    なぜ夢を見るのか ~トランスジェニックマウスによるレム睡眠の操作と解析~

  • 森島 陽介

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    Yosuke Morishima

    非侵襲脳刺激による脳領域間の情報伝達効率の制御

  • 山西 陽子

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    Yoko Yamanishi

    電界誘起気泡インジェクションメスによる分子操作と再構成

SUPERVISOR

研究総括

上田 泰己

東京大学大学院
医学系研究科

 

教授

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ADVISOR

領域アドバイザー

領域アドバイザー一覧

  • 上田 卓也

  • 岡田 清孝

  • 影山 龍一郎

  • 菅 裕明

  • 杉本 亜砂子

  • 竹内 昌治

  • 永井 健治

  • 西田 栄介

  • 野地 博行

  • 水島 昇

NEWS

お知らせ

2017年3月末日
本領域は平成29年度3月末で終了いたしました。今後の連絡先はこちらまで
2017年3月17-18日
生命動態四拠点・CREST・PRESTO・QBiC合同シンポジウム「生命動態の分子メカニズムと数理」を理研QBiC(吹田)で開催しました。
2017年3月8日
榎木 亮介研究者らの論文が米国科学アカデミー紀要誌で公開されました。プレスリリース「生物時計中枢を司る脳の神経細胞ネットワークは 同期した活動リズムを示すことを発見」
2017年2月21-23日
第10回領域会議を淡路夢舞台(兵庫)で開催しました。10,20年後の自分のテーマの夢を発表した。第10回領域会議
2017年1月17日
佐藤 有紀研究者らの論文がDevelopment誌で公開されました。プレスリリース「細胞の外側に柱状の構造体を発見、その形成機構を解明」
2016年12月9日
武部 貴則研究者が、科学技術・学術政策研究所より2016年度「ナイスステップな研究者」に選定されました。
2016年11月24日
持田 悟研究者らの論文がCurrent Biology誌で公開されました。プレスリリース「細胞分裂のスイッチを人工的に作り出すことに成功!」
2016年11月1日
佐藤 正晃研究者が特任准教授に昇任しました。
2016年11月1,2日
第3回研究成果報告会を東京大学理学部化学講堂で開催しました。多くの方に参加頂き、ありがとうございました。第3回研究成果報告会
2016年10月26日
武部 貴則研究者がThe New York Stem Cell Foundationから2016年度 ROBERTSON INVESTIGATOR Awardsを受賞しました。
2016年10月1日
後藤 佑樹研究者が准教授に昇任しました。
2016年9月1日
池ノ内 順一研究者が九州大学 理学研究院の教授に昇任しました。
2016年8月8日
篠原 美都研究者らの論文がDevelopmental Cell誌で公開されました。プレスリリース「幹細胞が精子を作る活性の周期を発見〜幹細胞は均等に精子を作っていない〜」
2016年8月1日
杉 拓磨研究者が 滋賀医科大学 神経難病研究推進機構神経難病研究センター基礎研究ユニット分子神経病理学部門 特任准教授に就任しました。
2016年6月21,22日
第9回領域会議をザ・ルイガンス(福岡)で開催しました。第9回領域会議
2016年6月13日
神谷 厚輝研究者らの論文がNature Chemistry誌で公開されました。プレスリリース「シャボン玉のように人工細胞膜を形成!!」
2016年5月1日
別役 重之研究者が筑波大学 生命環境系の准教授に就任しました。
2016年4月20日
平成28年度文部科学大臣表彰若手科学者賞に、遠藤 求研究者、清光 智美研究者、武部 貴則研究者が受賞し、野地 博行アドバイザーが科学技術賞を受賞しました。
2016年4月1日
佐藤 正晃研究者が 埼玉大学大学院理工学研究科 脳末梢科学研究センターに異動しました。
2016年4月1日
井上 圭一研究者が 准教授に昇任しました。
2016年4月1日
加納 ふみ研究者が東京工業大学 科学技術創成研究院 准教授に就任しました。
2016年4月1日
鐘巻 将人研究者が 教授に昇任しました。
2016年4月1日
山西 陽子研究者が九州大学 大学院工学研究院 教授に就任しました。
2016年3月25日
鐘巻 将人研究者、清光 智美研究者らの論文がCell Reports誌で公開されました。プレスリリース「取り除けば働きがわかる~特定のヒト細胞内タンパク質を素早く取り除いて機能を探る方法を開発~」
2016年3月14日
西田 栄介アドバイザーが、学士院賞を受賞しました。
2016年1月20日
瀧ノ上 正浩研究者らの論文がNature Communications誌で公開されました。プレスリリース「細胞を模倣した微小反応容器のコンピューター制御に成功~人工細胞や分子ロボットの開発に期待~」
2016年1月5日
野村 真研究者らの論文が英国科学雑誌Developmentのオンライン速報版で公開されました。プレスリリース「ヒトの『進化の記憶』を鳥の脳から解き明かす~哺乳類大脳の進化過程の一端に迫る研究論文が掲載~」
2016年1月1日
林 悠研究者が筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構 准教授に昇任しました。
2015年12月10日
山西 陽子研究者が、科学技術・学術政策研究所より2015年度「ナイスステップな研究者」に選定されました。
2015年11月26,27日
第8回領域会議を八芳園(東京)で開催しました。第8回領域会議
2015年11月25日
平成24年度採択(第2期)研究成果報告会を2015年11月25日に、東京大学本郷キャンパス伊藤謝恩ホールで、開催しました。多くの方に参加頂き、ありがとうございました。第2期研究成果報告会
2015年11月9日
JST4領域合同国際シンポジウムを、11月5-6日に東京大学伊藤謝恩ホールで開催しました。多くの方に参加頂き、熱心な議論が繰り広げられました。JST4領域合同国際シンポジウム
2015年11月3日
遠藤 求研究者らの論文がNature Plant誌で公開されました。プレスリリース「植物の体内時計が日の長さと温度の情報を異なる組織で処理していることを発見」
2015年10月23日
林 悠研究者らの論文が Science誌で公開されました。プレスリリース「夢のスイッチが明らかにする夢を見る理由~レム睡眠の意義を初めて科学的に証明~」
2015年9月29日
上田 泰己研究総括が、一般財団法人材料科学技術振興財団山崎貞一賞を受賞しました。
2015年9月22日
古賀 信康研究者らの論文が PNAS誌で公開されました。プレスリリース「自然界に存在しない新規タンパク質分子を創り出すことに成功」
2015年9月21-24日
平成27年度国際重点領域として、国際強化支援策により、上田総括およびさきがけ研究者12名らが、国際強化支援の生命システム研究の拠点であるハーバード大メディカルスクールと医科学分野の拠点であるジョンズホプキンス大を訪問した。国際強化支援
2015年9月18日
船山 典子研究者らの論文がCurrent Biology誌で公開されました。プレスリリース「カイメン体内で微細な建築資材(ガラス質の骨片)を細胞が運び、立て、組み上げる全く新しい骨格形成機構を発見」
2015年7月28日
井上 圭一研究者らの論文がAngewandte Chemie International Edition誌のオンライン版で公開されます。プレスリリース「光でナトリウムイオンを輸送するタンパク質の謎を解明」
2015年7月14,15日
第7回領域会議を伊豆天城高原で開催しました。第7回領域会議
2015年7月16日
竹内 昌治アドバイザーが、The 2015 Analytical Chemistry Young Innovator Awardを受賞しました。
2015年4月17日
武部 貴則研究者らの論文が米国科学雑誌「Cell Stem Cell」のオンラインで公開されました。プレスリリース「臓器の芽を作製する革新的な培養手法を確立~腎臓や膵臓など、さまざまな器官再生へ道~」
2015年4月15日
平成27年度文部科学大臣表彰若手科学者賞に、島本 勇太研究者が受賞し、影山 龍一郎、菅 裕明両アドバイザーが科学技術賞を受賞しました。
2015年4月1日
持田 悟研究者が熊本大学 国際先端医学研究機構 准教授に昇任しました。
2015年4月1日
前多 裕介研究者が九州大学大学院理学研究院 准教授に異動しました。
2015年4月1日
瀧ノ上 正浩研究者が東京工業大学総合理工学研究科 准教授に昇任しました。
2015年4月1日
竹内 春樹研究者が東京大学 大学院薬学研究科に異動しました。
2015年3月16,17日
生命動態システム科学合同シンポジウム「生命動態の分子メカニズムと数理」(生命動態システム科学4拠点ならびにQBiC,CREST,PRESTO)が京都大学稲盛ホールで、開催され、本領域から、上田総括他6名が発表した。
2015年2月24日
日本学術会議で、若手アカデミー会議の第1回会合が開かれ、初代の代表として上田泰己連携会員(東京大学大学院医学系研究科教授)が選出されました。
2015年2月6日
戎家 美紀研究者らの論文がNature Communicationsのオンライン速報版で公開されました。「均一な細胞集団に自発的に違いを生み出す仕組みを再構成」
2015年2月1-3日
新学術合同シンポジウムおよび第6回領域会議を北海道ルスツで開催しました。第6回領域会議
2014年11月26日
第51回(2014年度)ベルツ賞受賞論文に、「iPS由来器官原基移植による機能的なヒト肝臓の創出」(横浜市立大学大学院 医学研究科 臓器再生医学 谷口英樹先生と武部貴則先生)が選ばれました。
2014年11月21日
平成23年度採択(第1期)研究成果報告会(東京大学理学部化学講堂)を開催しました。多くの方の来場をありがとうございました。(第1期)研究成果報告会
2014年11月18日
杉 拓磨研究者らの論文が米国科学アカデミー紀要(PNAS)のオンライン速報版で公開されました。「嫌いな刺激に馴れる仕組みを線虫で発見」
2014年11月6日
澤井 哲研究者らの論文が英国科学誌「Nature Communications」のオンライン速報版で公開されました。「粘菌の「集まれ!」の合図への応答には ダイオードのような整流作用が働いている」
2014年10月30日
遠藤 求研究者らの論文が英国科学誌「Nature」のオンライン速報版で公開されました。「植物で組織ごとに異なる体内時計が働いていることを発見」
2014年9月10日
武部 貴則研究者らの論文が米国科学雑誌「The Journal of Clinical Investigation」のオンラインで公開されました。プレスリリース「軟骨再生の意外なメカニズムを発見~再生医療応用へ光~」
2014年9月1日
田端 和仁研究者が東京大学大学院 工学系研究科 講師に昇任しました。
2014年7月16日
井上 尊生研究者らの論文が米科学誌「Science Signaling」のオンラインで公開されました。「細胞に「食べる」機能を付与~細胞に新機能を付与する新しい研究ツール~
2014年7月1日
島本 勇太研究者が国立遺伝学研究所 准教授に就任しました。
2014年5月11-13日
第5回領域会議を伊豆天城高原で開催しました。第5回領域会議
2014年4月8日
平成26年度文部科学大臣表彰若手科学者賞に、池ノ内 順一研究者、井上 圭一研究者、井上 尊生研究者が受賞することが決まりました。
2014年4月1日
古賀 信康研究者が分子科学研究所 准教授に就任しました。
2014年4月1日
揚妻 正和研究者が大阪大学 産業科学研究所に異動しました。
2014年4月1日
佐藤 有紀研究者が九州大学 大学院医学研究院 講師に就任しました。
2014年1月24日
武部 貴則研究者らの論文が英科学誌「Nature Protocols」のオンライン,(http://www.nature.com/nprot/index.html) で公開されました。プレスリリース「ヒトiPS細胞から臓器を作製する詳細な手法を発表」―最適な培養方法・移植手法を見出すことに成功― (リンク)http://www.yokohama-cu.ac.jp/univ/pr/press/140127_ips.html
2014年1月9日
石松 愛研究者がハーバードメディカルスクールに異動しました。
2014年1月1日
森島 陽介研究者がベルン大学 精神科病院精神神経生理学部門のチームリーダーに昇任しました。
2014年1月1日
猪股 秀彦研究者が理化学研究所CDBのチームリーダーに昇任しました。
2013年11月20日
11月18,19日、第4回領域会議を沖縄科学技術大学院大学(OIST)(沖縄・恩納村)で開催しました。第4回領域会議
2013年11月6日
井上 尊生研究者がジョン・ホプキンス大学の准教授に昇任しました。
2013年9月26日
H25年度採択(三期生)さきがけ研究者15名への説明会と交流会が行われました。説明会
2013年8月19日
瀧ノ上 正浩研究者が第2回「明日の象徴」研究者部門を受賞した。
2013年7月25日
野村 真研究者らの論文が英科学誌「Nature Communications」のオンラインで公開されました。「爬虫類の脳はスローペースで作られる」—哺乳類の脳巨大化の進化起源に迫る—
2013年7月1日
池ノ内 順一研究者が九州大学 理学研究院生物科学部門の准教授に就任しました。
2013年6月7日
猪股秀彦研究者らの論文が電子ジャーナル「Cell」のオンラインで公開されました。「動物の体を相似形にするメカニズムを発見」-大きなカエルも小さなカエルも同じ形になるという長年の謎を解明-
2013年4月22日
4月17-19日、第3回領域会議を神戸(理研・有馬)で開催しました。第3回領域会議
2013年4月10日
井上 圭一研究者らの論文が「Nature Communications 」で公開されました。「36年ぶりの新発見!光でナトリウムイオンを輸送するポンプ型タンパク質!!」ごく限られた論文だけを選定する this week's press release に選ばれています。
2013年4月9日
平成25年度文部科学大臣表彰若手科学者賞に、戎家 美紀研究者、後藤 佑樹研究者が受賞することが決まりました。
2013年4月1日
梅原 崇史研究者が理化学研究所 ライフサイエンス技術基盤研究センターのユニットリーダーに就任しました。
2013年4月1日
戎家 美紀研究者が理化学研究所 発生・再生科学総合研究センターのユニットリーダーに就任しました。
2013年4月1日
末次 正幸研究者が立教大学 理学部生命理学科の准教授に就任しました。
2013年3月20日
CREST「生命動態」研究領域と合同で領域説明会を京都大学吉田南総合館2F共西21講義室で行いました。多くの方がご来場いただき、有難うございました。領域説明会 配布資料
2012年10月16日
前多裕介研究者らの論文が米国科学誌「PNAS(米国科学アカデミー紀要)」のオンライン速報版で公開されました。「DNA/RNAを分離・濃縮する熱泳動の分子構造依存性を解明」
2012年10月6日
10月2-4日、第2回領域会議を沖縄科学技術大学院大学(OIST)で開催しました。第2回領域会議
2012年8月30日
H24年度採択(二期生)さきがけ研究者11名への説明会と交流会が行われました。説明会
2012年8月29日
平成24年度新規採択研究者(第2期生)及び研究課題が決定しました。
2012年4月9日
澤井哲研究者が、平成24年度文部科学大臣表彰若手科学賞を受賞しました。
2012年4月2日
上田泰己研究総括が、平成23年度塚原仲晃記念賞を受賞しました。
2012年3月29日
領域ホームページを開設しました。
2012年2月8日
第1回領域会議2月7日、2月8日の2日間にわたり第1回領域会議を淡路島で開催しました。第1回領域会議

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