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2015年10月22-23日第十三回領域会議(KKRホテル熊本)
最終の領域会議を開催し、卒業生を含む研究者全員が研究発表を行った。また熊本大学発生医学研究所 西中村
隆一教授、太口 敦博助教、および江良
拓実教授をお招きし、特別講演をお願いした。会議終了後、3期生・5年型研究者2名の修了式を実施した。 2015年1月29-30日第十二回領域会議(KKRホテル博多)
1年ぶりに領域会議を開催し、卒業生を含む研究者全員が研究発表を行った。また会議終了後、2期生・5年型研究者3名の修了式を実施した。 2014年1月16日第十一回領域会議(御茶ノ水ホテルジュラク)
JST公開シンポジウム2014「iPS細胞研究の今」(2014.1.14-15、日本科学未来館)に引き続いて領域会議を開催した。また会議終了後、
3期生・3年型研究者6名および1期生・5年型研究者1名の修了式を実施した。 2013年 7月11-12日第十回領域会議(ホテル東日本盛岡) 本領域も最終盤に差し掛かり、1-2期生の5年型4名および3
期生 7名 が研究発表。また、さきがけ修了生も全員が近況報告をした。 2013年4月1日 西川伸一 研究総括が理化学研究所
発生再生科学総合研究センターを辞された。JT生命誌研究館の顧問に就任されるとともに同センターの特別顧問も務められる。
写真はCiRA国際シンポジウム2013で山中伸弥 博士から花束を贈られる(3月12日)。 2013年1月11日研究成果報告会(第二期採択)(東京ガーデンパレス) 参加者は90名。2期生・3年型研究者8名が成果発表を行っ
た。 2013年1月9-10日第九回領域会議(モントレ横浜) さきがけ「エピジェネティクスの制御と生命機能」領域より向井
研究 総 括、研究者1名が参加した。 2012年8月9日さきがけ研究者交流会(ウインクあいち) 異分野交流をも目指して、当領域の企画・運営で開催。研究者の
参加 人数 は32名(エピジェネ9、iPS
5、ナノシステム4、元素戦略3、細胞構成3、生命モデル2、RNA
2、CO2資源化1、情報環境1、ナノ製造
1、太陽光1)。当領域の西川研究総括に「生物学思想と21世紀のゲノム文明」と題して御講演いただき、ポスター討論では昨年にも増して熱気に包まれた議
論が随所で繰り広げられた。なお本交流会は、JST News 10月号に掲載される予定。 2012年6月28-29日第八回領域会議(センチュリーロイヤルホテル・札幌) 今春卒業した1期生7名も参加し、いつもながらの活発な情報交
換・ 意見 交換が行われた。 2012年 1月13日研究成果報告会(第一期採択)(東京ガーデンパレス) 参加者は116名。1期生・3年型研究者9名が成果発表を行っ
た。 2012年 1月11-12日第七回領域会議(恵比寿ガーデンプレイス) CREST「iPS」研究領域より須田研究総括、
さき がけ 「エピジェネティクスの制御と生命機能」 2011年 9月12日さきがけ領域交流会(ウインクあいち) さきがけ領域間の交流を目的に開催。さきがけ研究者の参加人数
は 31名 (iPS 10、RNA 7、モデル 4、エピジェネ 4、 2011年 4月21-22日第六回領域会議(KKRホテル熊本)今回より「エピジェネティクスの制御と生命機能」 領域 との 交流を開始。向井研究総括と研究者4名が参加した。 2011年 1月14日CREST/さきがけ「iPS細胞」研究領域 合同シンポジウム2011(東京・日本科学未来館)さきがけからは21名の研究者が、ポスター発表・ ショート プレゼンテーションを行った。 2010年10月 6-7日第五回領域会議(神戸・理化学研究所、発生・再生科学総合研究センター)新たに三期生9名が加わり総勢30名となり、領域内の多様性がさらに拡がった。また今回、領域会議の 前後 2回 に分けて、1時間程度の理研CDB施設見学会を実施した(参加者15名)。 2010年 9月 6日さきがけ三期生交流会(2010.9.6、東京)2010年 4月22-23日第四回領域会議(宮崎・青島パームビーチホテル)アイスランド火山噴火の影響で参加が危ぶまれた西川総括も無事に到着。JST研究推進部から4月就任 の古 旗部 長が参加。 2009年10月6-7日第三回領域会議(神戸・理化学研究所、発生・再生科学総合研究センター)新たに二期生11名が加わり、両生類あり、ウサギあり、生殖細胞研究あり、と大いに多様性に富む集 団が 形成 された。 2009年 9月10日さきがけ二期生交流会2009年 2月26-27日第二回領域会議(東京・東京ガーデンパレス)この半年間の研究進捗を発表。活発な討論・情報交換がなされ、時には容赦のない貴重な批判が交る。 2008年 8月 1日第一回領域会議(神戸・理化学研究所、発生・再生科学総合研究センター) |
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