2015年10月22-23日 第十三回研究領域会議(最終回)を熊本で開催。研究総括 /アドバイ ザーほか7名、さきがけ研究者20名が活発な討論を展開した。 お知らせ
2015年4月7日 佐藤 伸研究者が、平成27年度科学技術分野の文部科学大臣表彰で若手科学者賞を受賞した(業績名: 有尾両生類における四肢再生開始機構の研究)。また、佐々木えりか研究者が科学技術賞を受賞した(業績名:遺伝子改変霊長類作出 に関する研究)。
2015年4月1日 岸上哲士 研究者が山梨大学生命環境学部に異動した(教授)。
2015年4月1日 高島康弘 研究者が京都大学iPS細胞研究所に異動した(特定拠点講師)。
2015年1月29-30日 第十二回研究領域会議を博多で開催。研究総括/アドバイ ザーほか5名、さきがけ研究者19名が活発な討論を展開した。 お知らせ
2014年12月19日 鈴木淳史 研究者が、第11回(平成26年度) 日本学術振興会賞を受賞した。
2014年11月26日 堀田秋津 研究者他の論文が、Stem Cell Reports誌にonline掲載され、プレスリリースを行った。(11/27)
2014年11月11日 八木田 和弘 研究者他の論文が、PNAS誌にonline掲載され、プレスリリースを行った。(11/11)
2014年10月1日 長船健二 研究者が京都大学iPS細胞研究所 教授に昇任した。
2014年9月12日 高島康弘 研究者他の論文が、Cell誌に掲載され、プレスリリースを行った。(9/12)
2014年9月9日 大日向康秀 研究者他の論文が、PLOS ONEにonline掲載された。
2014年4月1日 岸上哲士 研究者が近畿大学生物理工学部の教授に昇任した。
2014年4月1日 永松 剛 研究者が九州大学大学院医学研究院に異動した(助教)。
2014年4月1日 領域事務所が京阪奈ATRの「脳情報の解読と制御」領域事務所に統 合されました。 領域事務所
2014年2月14日 山田泰広 研究者他の論文が、Cell誌に掲載され(2/13)、プレスリリースを行った。
2014年1月16日 第十一回研究領域会議を東京で開催。研究総括/アドバイザーほか 8名、さきがけ研究者23名が活発な討論を展開した。
お知らせ
2014年1月14-15日 JST公開シンポジウム2014「iPS細胞研究の今」を 日本科学未来館において開催。3期生・3年型研究者6名および1期生・5年型研究者1名が口頭で成果発表を行い、また卒業生等も ポスター発表を行った。参加者は254名。多数の御参加、誠に有難うございました。
2013年9月1日 依馬正次 研究者が筑波大学より滋賀医科大学 動物生命科学研究センターに異動した(教授)。
2013年7月23日 本多 新 研究者他の論文が、J.Biol.Chem.誌にonline掲載され、プレスリリースを行った(8/1)。
2013年7月11-12日 第十回研究領域会議を盛岡で開催。研究総括/アドバイザーほか9名、さきがけ研究者25名が活発な討論を展開した。
 お知らせ
2013年7月1日 渡部徹郎 研究者が東京大学より東京薬科大学 生命科学部に異動した(教授)。
2013年6月28日 八木田和弘 研究者と堀江恭二 研究者との共同研究がPLoS ONEに掲載された。
2013年6月12日 佐藤 伸 研究者他の論文が、Developmental Biologyにonline掲載された(プレスリリースは6/5)
2013年5月16日 領域事務所の移転を行いました。 [領域事務所]
2013年4月20日 永松 剛研究者他の論文が、Cancer Science誌にonline掲載された。
2013年4月2日 升井伸治 研究者他の論文が、PNAS誌にonline掲載され(4/2)、プレスリリースを行った。
2013年4月1日 西川伸一 研究総括が理化学研究所発生再生科学総合研究センターを辞された。 お知らせ
2013年4月1日 鈴木淳史 研究者が九州大学生体防御医学研究所 教授に昇任した。
2013年2月21日 片岡 宏研究者他の論文が、Experimental Hematology誌にonline掲載された。
2013年1月23日 長船健二 研究者他の論文が、Nature Communicationsにonline掲載され (1/22)、プレスリリースを行った。
2013年1月17日 片岡 宏 研究者他の論文が、Developmental Dynamics誌にonline掲載された。
2013年1月11日 研究成果報告会(第二期採択)を東京ガーデンパレスにおいて開 催。2期生・3年型研究者8名が成果発表を行い、領域ADの岡野栄之・慶応義塾大学教授に御講演いただいた。参加者は90名。多 数の御参加、誠に有難うございました。 お知らせ
2013年1月9-10日 第九回研究領域会議を横浜で開催。研究総括/アドバイザーほ か10名、さきがけ研究者29名が活発な討論を展開した。お知らせ
2013年1月10日 荒木良子 研究者他の論文が、Nature誌にonline掲載され(1/9)、プレスリリースを行った。
2013年1月1日 堀江恭二研究者が大阪大学から奈良県立医科大学医学部医学科に異動 した(教授)。
2012年12月19日 永松 剛 研究者他の論文が、Stem Cells誌にonline掲載された。
2012年12月13日 鈴木淳史 研究者が、第10回 日本分子生物学会三菱化学奨励賞を受賞した(業績名:肝臓における細胞 分化と増殖のメカニズム)。
2012年10月8日 山中伸弥 研究総括補佐(京都大学iPS細胞研究所 所長)が2012年ノーベル医学・生理学賞を受章されました。
(受賞功績:”the discovery that mature cells can be reprogrammed to become pluripotent”)。
誠におめでとうございます。
2012年10月1日 鈴木淳史 研究者他の論文が、J. Clin. Invest.誌にonline掲載され、プレスリリースを行った。。
2012年9月6日 永松 剛 研究者他の論文が、J. Biol. Chem.誌にonline掲載された。
2012年8月9日 さきがけ研究者交流会(2012年度)を名古屋で開催。当領域の研 究者5名を含め、さきがけ研究者32名が参加。おしらせ。
2012年8月1日 依馬正次 研究者が筑波大学医学医療系 准教授に昇任した。
2012年7月6日 武藤 太郎研究者が「Genomic Sciences Research Complex(GSC)七夕ミーティング2012」(理研・横浜研究所)で招待講演を行います。
2012年6月28-29日 第八回研究領域会議を札幌で開催。研究総括/アドバイザー ほか8名、さきがけ研究者28名(卒業生7名を含む)が活発な討論を展開した。 おしらせ。
2012年 6月13-16日 10th ISSCR (第10回国際幹細胞学会)がパシフィコ横浜で開催され、十数名のさきがけ研究者がポスター発表を行った(参加者3497名)。 今回はJST共催で中村理事長の挨拶があり、また天皇・皇后両陛下の御臨席のもと10th memorial ceremonyが行われた。
2012年 6月14日 下島圭子研究者他の論文が、Journal of Human Genetics誌にonline掲載され た。
2012年 6月 4日 片岡 宏研究者他の論文が、Experimental Hematology誌にonline掲載された。
2012年 3月14日 永松 剛研究者他の論文が、Biology of Reproduction誌にonline掲載された。
2012年 3月 1日 本多新研究者(さきがけ専任研究者)が宮崎大学テニュアトラック推進機構 テニュアトラック准教授に就任した。
2012年 1月13日 研究成果報告会(第一期採択)を東京ガーデンパレスにおいて開催。1期生・3年型研究者9名が成果発表を行い、
領域ADの中内啓光・東京大学教授に御講演いただいた。参加者は116名。多数の御参加、誠に有難うございました。 おしらせ。
2012年 1月11-12日 第七回研究領域会議を東京で開催。研究総括/アドバイザーほか9名、さきがけ研究者30名が活発な討論を展開した。
おしらせ。
2011年11月21日 さきがけ業務を担当する(独)科学技術振興機構の研究推進部が 移転を行いました。 領 域事務所
2011年11月 9日 依馬正次 研究者他の論文が、Development誌にonline掲載された。
2011年10月24日 堀江 恭二研究者他の論文が、Nature Methods誌にonline掲載され(10/23)、プレスリリースを行った。
2011年10月12日 房木 ノエミ研究者他の論文が、Nature誌にonline掲載された。
2011年10月 1日 升井伸治研究者が(独)国立国際医療研究センターより京都大学iPS細胞研究所へ異動した(特定講師)。
2011年 9月22日 JST等が主催する第10回産学官連携推進会議(9/21-22、東京)において、鈴木 淳史研究者が「若手研究者による科学・技術説明会」に参加した。
2011年9月12日 さきがけ領域交流会(ライフサイエンス分野)を名古屋で開催。当 領域の研究者10名を含め、さきがけ研究者31名が参加。
お知らせ
2011年 9月12日 片岡 宏研究者他の論文が、Blood誌にonline掲載された。
2011年 8月 5日 房木ノエミ研究者他の論文が、PNAS誌にonline掲載され、プレスリリースを行った。
2011年 7月 6日 荒木 良子研究者他の論文が、Stem Cells誌にonline掲載された。
2011年 6月30日 鈴木 淳史研究者他の論文が、Nature誌にonline掲載され(6/29)、プレスリリースを行った。
2011年 6月20日 鈴木 淳史研究者他の論文が、PNAS誌にonline掲載された。
2011年 6月12日 八木田 和弘研究者がGordon Research Conference : Chronobiology(Italy)で招待講演を行った。
2011年 5月26日 本多 新研究者が 日本実験動物学会 奨励賞を受賞した(業績名:実験動物の新規幹細胞の樹立技術と 利用法の開発)。
2011年 5月12日 竹内 純研究者がドイツ・イノベーション・アワード ゴットフリード・ワグネル賞2010を受賞した(業績名:心臓構成細胞の樹立 法)。
2011年 5月1日 北畠康司研究者が大阪大学附属病院・特任助教から大阪大学大学院医学系研究科・助教に異動した。
2011年4月21-22日 第六回研究領域会議を熊本で開催。研究総括/アドバイザー ほか11名、さきがけ研究者30名が活発な討論を展開した。 お知らせ
2011年 4月11日 大日向 康秀研究者が平成23年度科学技術分野の文部科学大臣表彰で若手科学者賞を受賞した(業績名:マウス始原生殖細胞形成機構及び試験管内再構築の研究)。
2011年 4月 1日 (独)放射線医学総合研究所内の改組により、荒木良子研究者は研究基盤センター 研究基盤技術部の所属となった(室長)。
2011年 4月 1日 佐藤 伸研究者が岡山大学異分野融合先端研究コア准教授に昇任した。
2011年 4月 1日 渡邉朋信研究者が大阪大学より理化学研究所生命システム研究センターへ異動した(チームリーダー)。
2011年 3月11日 武藤太郎研究者の論文が、 Proc. Jpn. Acad., Ser. Bに掲載された。
2011年 2月 8日 竹内 純研究者他の論文が、 Nature Communicationsにonline掲載された。
2011年 1月26日 永松 剛研究者他の論文が、 J.Biol.Chem.誌にonline掲載された。
2010年12月 6日 清野 研一郎研究者他の論文が、 Int. Immunol.誌にonline掲載された。
2011年 1月14日 CREST/さきがけ「iPS細胞」研究領域合同シンポジウム2011を、日本科学未来館において開催いたしました(参加者252名)。多数 の御参加、有難うございました。 お知らせ
2010年11月25日 CREST/さきがけ「iPS細胞」研究領域合同シンポジウム 2011〜iPS細胞研究の進展〜(主に研究者向け)を、2011年1月14日(金)に日本科学未来館にて開催いたします。http://www.ipscc.jst.go.jp/symposium2011.html
2010年10月6-7日 第五回研究領域会議を神戸で開催。研究総括/アドバイザーほ か9名、さきがけ研究者30名が活発な討論を展開した。 お知らせ
2010年 8月25日 H22年度さきがけ研究者三期生9名を採択した。内訳は、五年型2名(ともに通常型)、三年型7名(通常 型6名、大挑戦型1名)であり、一,二期生と併せて合計30名となった。  http://www.jst.go.jp/pr/info/info754/besshi2-17.html
2010年 7月29日 本多 新研究者他の論文が、J.Biol.Chem.誌にonline掲載された。
2010年 7月28日 佐々木えりか研究者他の論文が、Genes to Cells誌にonline掲載された。
2010年 7月 2日 房木ノエミ研究者他の論文が、Cell Stem Cell誌に掲載された。
2010年 6月16日 荒木良子研究者他の論文が、J.Biol.Chem.誌にonline掲載された。
2010年 6月15日 栗崎晃研究者他の論文が、Pro.NAS誌に掲載された。
2010年 6月1日 松田修研究者が京都府立医科大学大学院医学研究科 教授に昇任した。
2010年 4月22-23日 第四回研究領域会議を宮崎で開催。研究総括/アドバイザーほか8名、さきがけ研究者21名が活発な討論を展開した。
お知らせ
2010年 4月 1日 佐々木えりか研究者が(財)実験動物中央研究所応用発生学研究部 部長に昇任した。
2010年 4月 1日 清野研一郎研究者が聖マリアンナ医科大学より北海道大学遺伝子病制御研究所へ異動した(教授)。
2010年 4月 1日 長船、山田研究者が所属する京都大学 物質-細胞統合システム拠点 iPS細胞研究センターが改組され、京都大学 iPS細胞研究所となった。
2010年 4月 1日 栗崎研究者が所属する(独)産業技術総合研究所器官発生工学研究ラボが改組され、(独)産業技術総合研究所 幹細胞工学研究センターとなった。
2010年 2月 1日 山田泰広研究者が岐阜大学より京都大学物質-細胞統合システム拠点 iPS細胞研究センターへ異動した(特定拠点教授)。
2010年 1月 8日 山田泰広研究者他の論文が、Cell Stem Cell誌に掲載された。
2009年12月17日 荒木良子研究者他の論文が、Stem Cells誌にonline掲載された。

2009年11月 3日 岡野栄之領域アドバイザーが神経科学研究功績により紫綬褒章を受章されました。

2009年10月16日 長船健二研究者が京都大学 物質-細胞統合システム拠点iPS細胞研究センター 特定拠点准教授に昇任した。

2009年10月 6-7日 第三回研究領域会議を神戸で開催。研究総括/アドバイザーほか10名、さきがけ研究者21名が活発な討論を展開した。
お知らせ

2009年 8月27日   H21年度さきがけ研究者二期生11名を採択した。内訳は、五年型3名(通常型2名、大挑戦型1名)、三 年型8名(すべて通常型)であり、一期生と併せて合計21名となった。 http://www.jst.go.jp/pr/info/info666/shiryou2-06.html
2009年 4月 6日 鈴木淳史研究者が平成21年度科学技術分野の文部科学大臣表彰で若手科学者賞を受賞した。
2009年 4月 1日  山田泰広研究者(岐阜大学准教授)が京都大学 物質-細胞統合システム拠点 iPS細胞研究センターとの兼任となった(客員教授)。
2009年 4月 1日  岸上哲士研究者が近畿大学生物理工学部 准教授に昇任した。
2009年 4月 1日  長船健二研究者が京都大学 物質-細胞統合システム拠点iPS細胞研究センター 特定拠点講師に就任した。
2009年 2月26-27日 第二回研究領域会議を東京で開催。研究総括/アドバイザーほか11名、さきがけ研究者一期生10名が活発な討論を展開した(CREST の須田研究総括も 一部参加)。お知らせ
2009年 2月 9日  科学技術振興機構がWebサイト「iPS Trend-無限の可能性を秘めたiPS細胞」を開設いたしました。
2008年12月19日 米科学誌サイエンスが発表した今年の画期的な科学研究成果 −Breakthrough of the Year−で、「Reprogramming Cells」が第一位に選ばれました。
2008年11月3日 山中伸弥研究統括補佐が幹細胞生物学研究功績により紫綬褒章を受 章されました。
2008年11月1日 山田泰広研究者が岐阜大学大学院医学系研究科 准教授に昇任し た。
2008年8月1日  第一回研究領域会議を神戸で開催。総括/総括補佐/アドバイザーほか11名、さきがけ研究者一期生10名が活発な討論を展開した。お知らせ
2008年6月1日「iPS細胞と生命機能」領域研究を開始し、さきがけ研究者一期生 10名(3年型9名、5年型1名)の研究テーマがスタートした。