| 1. | 研究主題 | ||||
| 多価冷イオン（Cold Trapped lons） | |||||
| 2. | 研究実施機関 | ||||
| 日本側：科学技術振興事業団 英国側：オックスフォード大学（University of Oxford） 国立物理学研究所（National Physical Laboratory） | |||||
| 3. | 代表研究者 | ||||
| 日本側：大谷俊介（電気通信大学 電気通信学部教授） 英国側：Joshua David Silver（オックスフォード大学 ニューカレッジ 副学長） | |||||
| 4. | 共同研究体制 | ||||
次の2グループにより、両国合わせて15〜20名の研究員の参加を得、日英双方の場所で共同して実施する。
| |||||
| 5. | 研究期間 | ||||
| 1997年1月1日〜2001年12月31日（5年間） | |||||
| 6. | 研究の規模 | ||||
| 5年間で総額20億円相当を日本・英国両国の機関が原則として均等に負担する。 | |||||
| 7. | 成果の取り扱い | ||||
| 公表原則 知的所有権は両機関の均等所有原則 |
This page updated on March 31, 1999
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