| 1. | 研究主題 | |||
| セラミックス超塑性(Ceramics Superplasticity) | ||||
| 2. | 研究実施機関 | |||
| 日本側 | : | 新技術事業団 | ||
| ドイツ側 | : | マックス・プランク金属研究所 | ||
| (Max-Planck-Institut fuer Metallforschung) | ||||
| 3. | 代表研究者候補 | |||
| 日本側 | : | 若井 史博 | (工業技術院名古屋工業技術研究所 室長) | |
| ドイツ側 | : | Fritz Aldinger | (マックス・プランク金属研究所 教授) | |
| 4. | 共同研究体制 | |||
| 次の2グループにより、両国合わせて15〜20名の研究員の参加を得、日独双方の場所で共同して実施する。 | ||||
| (1) | グループ | |||
| ナノ構造プロセス・グループ | ||||
| 超塑性ダイナミクス・グループ | ||||
| (2) | 研究実施場所 | |||
| 日本側 | : | 財団法人 ファインセラミックスセンター内 | ||
| ドイツ側 | : | マックス・プランク金属研究所 材料研究所内 | ||
| 5. | 研究期間 | ||
| 1995年1月から5年間 | |||
| 6. | 研究の規模 | |||
| 5年間で総額20億円相当額を日本・ドイツ両国の機関が原則として均等負担する。 | ||||
| 7. | 成果の取り扱い | |||
| 公表原則 | ||||
| 知的所有権は両機関の均等所有原則 | ||||
This page updated on May 14, 1999
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