【創薬分野(106件) | (注)コーディネータなどの欄が空欄の場合は、企業コメントを付した申請 |
No. | 課題名 | 研究責任者所属機関 | 研究責任者 氏名 |
コーディネータなど 所属機関 |
コーディネータなど氏名 |
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1 | 特発性大腿骨頭壊死症に対する新規治療薬開発 | 札幌医科大学 | 岡崎 俊一郎 | 札幌医科大学 | 佐藤 準 |
2 | トキソプラズマ原虫感染症に対する新規次世代型生ワクチンの開発 | 帯広畜産大学 | 正谷 達謄 | 帯広畜産大学 | 藤倉 雄司 |
3 | 新規AKT阻害剤によるインフルエンザ感染治療法の開拓 | 北海道大学 | 野口 昌幸 | 北海道大学 | 須佐 太樹 |
4 | 海洋生物に含まれる血球増多物質の分離 | 北海道大学 | 酒井 隆一 | ||
5 | HIVワクチンとしてのワクシニアベクターの最適化 | 北海道大学 | 志田 壽利 | ||
6 | メナキノン新規生合成経路をターゲットにした抗ピロリ菌剤の開発 | 北海道大学 | 大利 徹 | ||
7 | アルツハイマー病治療のための評価法の開発 | 弘前大学 | 瓦林 毅 | 弘前大学 | 工藤 重光 |
8 | 褐色脂肪細胞活性化を標的とした新規抗肥満・糖尿病薬の開発 | 北里大学 | 橋本 統 | 北里大学 | 平田 伸 |
9 | アルツハイマー病の治療・予防用「脂肪由来幹細胞薬」の実用化研究 | 東北大学 | 内田 隆史 | 東北大学 | 芝山 多香子 |
10 | 膜透過性ペプチド結合型の「タンパク質創薬」に関する実用化研究 | 東北大学 | 日高 將文 | 東北大学 | 芝山 多香子 |
11 | ニコチン性アセチルコリン受容体活性化分子を標的にした「新規認知機能改善薬」創製に関する実用化研究 | 東北大学 | 福永 浩司 | 東北大学 | 芝山 多香子 |
12 | 制癌剤としての応用を目指した新規2量体ナノ薬剤の作製と薬効評価 | 東北大学 | 笠井 均 | 東北大学 | 渡邉 君子 |
13 | 新規末梢性掻痒治療薬の探索 | 東北薬科大学 | 櫻田 忍 | 福島大学 | 森本 進治 |
14 | イリジウム錯体の光線力学治療薬としての可能性を検証する | 秋田県立大学 | 穂坂 正博 | 秋田県立大学 | 渡邊 雅生 |
15 | 新規化合物SST-VEDの発毛促進剤としての有効性の検討 | 秋田大学 | 夏井 美幸 | 秋田大学 | 伊藤 慎一 |
16 | 肺血管内皮細胞を用いた抗がん剤の副作用発症機構の解明 | 筑波大学 | 山下 年晴 | 筑波大学 | 窪田 道夫 |
17 | 潰瘍性大腸炎に対するナノ治療剤の開発 | 筑波大学 | 長崎 幸夫 | ||
18 | 膜タンパク質認識ペプチド創製技術の最適化および自動化に関する技術開発 | 独立行政法人 産業技術総合研究所 | 木村 忠史 | 独立行政法人 産業技術総合研究所 | 小高 正人 |
19 | GM1-ガングリオシドーシスの新しい経口シャペロン薬開発 | 国際医療福祉大学 | 鈴木 義之 | ||
20 | プロテアソーム阻害作用を有するホモピペラジン化合物の探索 | 自治医科大学 | 菊池 次郎 | ||
21 | 従来と異なる作用機序を有する新しいタイプの免疫抑制剤の開発 | 群馬大学 | 保坂 公平 | 群馬大学 | 鯉淵 潤子 |
22 | 新規な免疫抑制剤・抗炎症剤の開発 | 群馬大学 | 久保原 禅 | 群馬大学 | 塚田 光芳 |
23 | 血糖値を調節する血中遊離マイクロRNA | 群馬大学 | 畑田 出穂 | 群馬大学 | 塚田 光芳 |
24 | カルシウムセンサーを導入したゼブラフィッシュによる薬剤評価系の開発 | 埼玉大学 | 中井 淳一 | 埼玉大学 | 永井 忠男 |
25 | PDE3Bインヒビターを用いた抗癌剤治療増強法の開発 | 千葉大学 | 鵜澤 一弘 | 千葉大学 | 阿草 一男 |
26 | 新規化合物Nishio199のEGFR-TKI耐性肺がんに対する抗腫瘍効果の検討 | 昭和大学 | 大森 亨 | ||
27 | HER2の細胞内取り込みを阻害する新規抗癌剤開発の基盤研究 | 東京大学 | 並木 繁行 | 東京大学 | 寺澤 廣一 |
28 | 作用選択的ビタミンD受容体モジュレーターの開発 | 日本大学 | 槇島 誠 | 日本大学 | 渡辺 麻裕 |
29 | 新しい発想により発見された生体に存在する癌増殖抑制/転移抑制タンパク質(ケモカインBRAK)の迅速精製法の確立 | 神奈川歯科大学 | 畑隆 一郎 | よこはまティーエルオー株式会社 | 小原 郁 |
30 | 革新的な変形性関節症治療のためのフラーレン医薬の開発 | 聖マリアンナ医科大学 | 遊道 和雄 | MPO株式会社 | 木苗 貴秀 |
31 | T細胞増殖因子IL-15を用いた新たな高齢者敗血症治療薬の開発 | 東海大学 | 井上 茂亮 | 東海大学 | 高柳 一男 |
32 | エルシニア症防御のための遺伝子組み換えワクチンの開発 | 麻布大学 | 宇根 有美 | 麻布大学 | 寺本 清 |
33 | がん化学療法の飛躍的改善を目指したDNA修復阻害剤の開発 | 金沢大学 | 松永 司 | 有限会社金沢大学ティ・エル・オー | 木下 邦則 |
34 | 吸血昆虫由来の新規ペプチドを基盤とした抗血小板薬の開発 | 金沢大学 | 吉田 栄人 | ||
35 | イオンビーム照射した冬虫夏草変異株を用いた生理活性物質コルジセピンの高効率生産 | 福井大学 | 櫻井 明彦 | 福井大学 | 青山 文夫 |
36 | NMDA受容体の上方制御ハブ分子Srcの脱連結による網膜神経節細胞の保護 | 山梨大学 | 加藤 梧郎 | 山梨大学 | 河西 あゆみ |
37 | 大豆由来胆汁酸結合ペプチドの革新的コレステロール代謝改善素材への応用 | 岐阜大学 | 長岡 利 | 岐阜大学 | 安井 秀夫 |
38 | 標的外遺伝子への影響(オフ・ターゲット効果)を回避する実用的なRNA分子の開発 | 岐阜大学 | 北出 幸夫 | 岐阜大学 | 丸井 肇 |
39 | 黒米の新規成分による網膜内皮細胞障害に対する作用解明 | 岐阜薬科大学 | 嶋澤 雅光 | ||
40 | 潜伏期結核菌を標的とした抗結核ワクチンの開発 | 浜松医科大学 | 辻村 邦夫 | 浜松医科大学 | 小野寺 雄一郎 |
41 | 脂質代謝異常所見に基づいた自閉症病態モデルの開発 | 浜松医科大学 | 松崎 秀夫 | 浜松医科大学 | 小野寺 雄一郎 |
42 | CFPD技術を応用したヒト難治性がん標的用膜透過ペプチドの開発 | 愛知県がんセンター(研究所) | 近藤 英作 | ||
43 | 逆流性食道炎改善薬類縁体の効率的新規合成法の開発 | 名古屋工業大学 | 中村 修一 | 名古屋工業大学 | 山本 豊 |
44 | 神経変性疾患の病因蛋白質の生体内分解系を利用した分子標的治療 | 名古屋大学 | 足立 弘明 | 名古屋大学 | 石山 慎一 |
45 | 次世代核酸医薬への応用を目指した人工siRNAの設計 | 名古屋大学 | 浅沼 浩之 | 名古屋大学 | 野崎 彰子 |
46 | 異種脂肪酸の組み合わせによるがん抑制法の開発 | 名古屋大学 | 北浦 靖之 | 名古屋大学 | 鈴木 孝征 |
47 | アディポネクチンによる新しい敗血症の治療法の開発 | 滋賀医科大学 | 山本 寛 | 滋賀医科大学 | 岡崎 誠 |
48 | ナノダイヤモンドを用いたデジタル標的化DDSシステムの開発 | 滋賀医科大学 | 小島 秀人 | 滋賀医科大学 | 岡崎 誠 |
49 | 新規プレニル化プリン塩基を基軸とする神経変成疾患改善薬の開発 | 長浜バイオ大学 | 太田 伸二 | 長浜バイオ大学 | 堀 伸明 |
50 | 炎症性腸疾患治療用の経口投与用モノクロナールIgA抗体医薬の開発 | 長浜バイオ大学 | 新蔵 礼子 | 長浜バイオ大学 | 堀 伸明 |
51 | TRPM2チャネルを標的とした炎症性中枢神経疾患治療薬の開発 | 京都大学 | 中川 貴之 | 京都大学 | 越前谷 美智子 |
52 | がん細胞特異的に細胞周期進行を阻害するがん分子標的治療薬の探索 | 京都大学 | 米原 伸 | 京都大学 | 前河 早希 |
53 | イントロン性マイクロRNA-33a/bの機能解析と新規動脈硬化治療法の開発 | 京都大学 | 尾野 亘 | 京都大学 | 前河 早希 |
54 | アドレノメデュリンによるアルツハイマー病の血管-神経再生療法 | 京都大学 | 猪原 匡史 | 京都大学 | 前河 早希 |
55 | 脂肪酸受容体GPR40特異的化合物のin silico予測手法の確立と、新規創薬候補化合物の探索 | 京都大学 | 平澤 明 | 京都大学 | 前河 早希 |
56 | 新規カルシウムチャネルTRPC3/6イオンチャネルを標的とした新規心血管病治療薬の開発 | 京都大学 | 桑原 宏一郎 | 京都大学 | 藤井 永治 |
57 | 肺癌細胞株におけるパクリタキセルの新規細胞内標的タンパク質の同定 | 京都府立医科大学 | 寺内 邦彦 | 京都府立医科大学 | 羽室 淳爾 |
58 | 新しい分子メカニズムによる皮膚老化防止をめざした研究 | 京都府立医科大学 | 岩田 和実 | 京都府立医科大学 | 羽室 淳爾 |
59 | ペルオキシレドキシン6のメチルグリオキザールによる翻訳後修飾を標的とした糖尿病合併症の評価系開発 | 京都府立医科大学 | 伊藤 友子(大矢 友子) | 京都府立医科大学 | 羽室 淳爾 |
60 | 肝保護作用を有する新規抗糖尿病薬のインスリン抵抗性における有効性の解明 | 京都府立大学 | 南山 幸子 | 独立行政法人 科学技術振興機構 | 笹田 滋 |
61 | 新規抗アレルギー薬の開発を目的としたEP3アゴニスト化合物の作用解析 | 同志社大学 | 上田 真由美 | 同志社大学 | 尾崎 安彦 |
62 | 網膜神経節細胞選択的に遺伝子導入が可能なレンチウイルスベクターの開発 | 関西医科大学 | 若林 毅俊 | 関西医科大学 | 三島 健 |
63 | 関節症診断マーカーとしての抗低硫酸化型ケラタン硫酸モノクローナル抗体作成 | 関西医科大学 | 赤間 智也 | 関西医科大学 | 三島 健 |
64 | 関節拘縮に対する新規おとり型核酸医薬品開発と薬剤併用リハビリテーションの新概念の確立 | 森ノ宮医療大学 | 青木 元邦 | ||
65 | Apelinシグナル抑制による血管成熟化促進を介した虚血性網膜症治療法の開発 | 摂南大学 | 石丸 侑希 | 摂南大学 | 上村 八尋 |
66 | 新しい抗動脈硬化薬としてのジヒドロピリジン系降圧薬光学異性体 | 大阪市立大学 | 加藤 隆幸 | 大阪市立大学 | 植村 康一 |
67 | 熱ショックタンパク質を利用した簡便かつ特異性の高い腫瘍マーカーの開発 | 大阪市立大学 | 塩田 正之 | 大阪市立大学 | 中島 宏 |
68 | 米ぬかに含まれる新規「肝細胞増殖因子」誘導因子の同定 | 大阪大学 | 中村 敏一 | 大阪大学 | 西嶋 政樹 |
69 | 放射線による障害を軽減する食品由来機能性物質の開発研究 | 大阪電気通信大学 | 齊藤 安貴子 | 大阪電気通信大学 | 彦坂 明宏 |
70 | GAPDH凝集阻害剤の創製による新規アルツハイマー病治療薬の開発 | 大阪府立大学 | 中嶋 秀満 | 大阪府立大学 | 下田 忠久 |
71 | ピロロキノリンキノン(PQQ)のPTP1B阻害活性およびインスリン受容体活性化作用を利用した新規抗糖尿病補助食品の開発 | 大阪府立大学 | 赤川 貢 | 大阪府立大学 | 柴野 裕次 |
72 | 既存薬ピルフェニドンの高血圧性腎障害及び心不全治療薬としての再開発 | 独立行政法人 国立循環器病研究センター | 紀 旭 | 独立行政法人 国立循環器病研究センター | 大屋 知子 |
73 | 末梢投与で作用する脂肪酸修飾生理活性ペプチドの探索 | 独立行政法人 国立循環器病研究センター | 佐々木 一樹 | 独立行政法人 国立循環器病研究センター | 大屋 知子 |
74 | 組織幹細胞を利用したアルツハイマー病の病態診断・治療応用技術 の開発 | 独立行政法人 国立循環器病研究センター | 林 真一郎 | 独立行政法人 国立循環器病研究センター | 大屋 知子 |
75 | 新規環状ペプチド群の外用剤としての応用可能性検討 | 関西学院大学 | 平井 洋平 | 関西学院大学 | 吉田 京子 |
76 | ホウレン草由来糖脂質MGDGとホウレン草糖脂質画分の膵臓がん対策医薬品・補助食品としての開発研究 | 神戸学院大学 | 水品 善之 | 神戸大学 | 岡野 敏和 |
77 | 関節リウマチ分子治療薬候補分子miR-124aのラットでの効果を組織学的・臨床的に明らかにするための研究 | 神戸大学 | 河野 誠司 | 神戸大学 | 堀 洋 |
78 | 好塩基球を標的としたアレルギー性鼻炎治療技術の創出 | 兵庫医科大学 | 善本 知広 | 神戸大学 | 岡野 敏和 |
79 | 褥瘡の予防・治療のためのシンバイオテイクスの開発 | 奈良県立医科大学 | 久保 薫 | 関西ティー・エル・オー株式会社 | 山本 裕子 |
80 | 光解離性架橋修飾基を利用したペプチド機能の光制御 | 奈良先端科学技術大学院大学 | 廣田 俊 | 奈良先端科学技術大学院大学 | 戸所 義博 |
81 | 実用的なインドールキノリン系抗マラリア活性剤の高活性化 | 岡山大学 | 井口 勉 | 岡山大学 | 梶谷 浩一 |
82 | 2つの抗菌機構を介し耐性菌出現を予防する抗VREおよび抗VISA薬の開発 | 岡山大学 | 座間味 義人 | 岡山大学 | 秋田 直宏 |
83 | 人工転写因子を用いた有用タンパク質生産効率の向上 | 岡山大学 | 世良 貴史 | ||
84 | 胸部悪性腫瘍に対する標的化リポソームを用いた治療法の開発 | 岡山大学 | 大橋 俊孝 | ||
85 | プロリン異性化酵素Pin1活性阻害による非アルコール性脂肪肝炎の治療開発 | 広島大学 | 浅野 知一郎 | 広島大学 | 山岡 秀明 |
86 | 海洋メタゲノムを利用した免疫応答促進ペプチドの探索 | 広島大学 | 岡村 好子 | 広島大学 | 山岡 秀明 |
87 | 骨・血管相関関連分子としての(p)ASARMのマウスモデルでの解析 | 広島大学 | 吉子 裕二 | 広島大学 | 山岡 秀明 |
88 | インスリン受容体基質(IRS)のモノユビキチン化を指標としたインスリン/IGF活性制御剤のスクリーニング系の開発 | 広島大学 | 福嶋 俊明 | 広島大学 | 山岡 秀明 |
89 | チェックポイント機能を欠如したがん細胞特異的に化学療法の効果を増感させる薬剤の開発 | 広島大学 | 増田 雄司 | 広島大学 | 山岡 秀明 |
90 | DNA損傷の定量による動脈硬化マーカーの開発 | 広島大学 | 石田 万里 | 広島大学 | 山岡 秀明 |
91 | 自己免疫疾患モデルにおける抗BTLA抗体の治療効果の検証 | 山口大学 | 玉田 耕治 | 山口大学 | 殿岡 裕樹 |
92 | in vivo使用可能なハイブリッド修飾型siRNA医薬の開発 | 徳島大学 | 南川 典昭 | 徳島大学 | 平岡 功 |
93 | ガス壊疽菌感染症予防ワクチンの開発 | 徳島文理大学 | 永浜 政博 | 独立行政法人 科学技術振興機構 | 堤 一彦 |
94 | 癌遺伝子様 microRNA を標的とした新規口腔癌治療法の開発 | 愛媛大学 | 中城 公一 | 株式会社テクノネットワーク四国 | 塩崎 紀子 |
95 | マイボーム腺細胞の長期的培養の確立と同細胞を用いた薬剤スクリーニング系の開発 | 愛媛大学 | 永井 彩子 | 独立行政法人 科学技術振興機構 | 秋丸 国広 |
96 | 柑橘由来化合物の虚血脳障害に対する脳保護薬としての可能性を検証する | 松山大学 | 奥山 聡 | 独立行政法人 科学技術振興機構 | 秋丸 国広 |
97 | 紫外線誘導性皮膚癌モデルマウスの創薬におけるプラットフォームとしての応用 | 高知大学 | 横川 真紀 | 高知大学 | 石塚 悟史 |
98 | 腫瘍内へT細胞を動員する次世代免疫療法の開発 | 高知大学 | 宇高 恵子 | 独立行政法人 科学技術振興機構 | 秋丸 国広 |
99 | グラム陽性細菌のクオラムセンシングを標的とした眼内炎予防治療薬の開発 | 九州大学 | 中山 二郎 | 九州大学 | 槐島 慎 |
100 | 培養細胞系においてがん細胞特異的にM期阻害と細胞毒性を示す新規化合物Yとその誘導体のヌードマウスxenograft系での抗がん活性の検討 | 九州大学 | 藤田 雅俊 | 九州大学 | 槐島 慎 |
101 | ミトコンドリア内膜タンパク質ANTを標的とするアポトーシス阻害剤の開発研究 | 九州大学 | 松本 健司 | 九州大学 | 槐島 慎 |
102 | ベンズインドロイソキノリン型抗ガン剤候補分子の合成と生理活性 | 長崎大学 | 石橋 郁人 | 長崎大学 | 石橋 由香 |
103 | シクロデキストリン誘導体を用いた薬物結晶多形のスクリーニングキットの開発 | 熊本大学 | 東 大志 | 熊本大学 | 松本 泰彦 |
104 | 癌細胞特異的かつ安全な送達システムを利用したマイクロRNA補充療法 | 熊本大学 | 有馬 英俊 | 熊本大学 | 松本 泰彦 |
105 | 天然硫酸化多糖サクランを用いた鎮痒消炎性創傷被覆スプレー剤の開発 | 熊本大学 | 本山 敬一 | 熊本大学 | 松本 泰彦 |
106 | アジア型2型糖尿病をターゲットにした新規抗糖尿病治療薬を開発するためのスクリーニングシステムの構築 | 熊本大学 | 魏 范研 | 熊本大学 | 松本 泰彦 |