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| 連番 | 課題名 | 研究責任者所属機関 | 研究責任者 氏名 |
コーディネータなど所属機関 | コーディネータ など氏名 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | サーファクタント蛋白質による尿路病原性大腸菌の感染防御機構解析と応用 | 札幌医科大学 | 大野（西谷）千明 | 札幌医科大学 | 佐藤準 |
| 2 | 長寿遺伝子サーチュイン制御による脳腫瘍治療の新展開 | 札幌医科大学 | 堀尾嘉幸 | 札幌医科大学 | 佐藤準 |
| 3 | 新規不斉有機分子触媒を用いた新規抗インフルエンザ治療薬中間体合成法の開発 | 室蘭工業大学 | 中野博人 | 室蘭工業大学 | 加賀壽 |
| 4 | 漢方薬の主原料「カンゾウ」の機能性化合物高含個体安定供給を可能とするストロン培養法の開発 | 北海道医療大学 | 高上馬希重 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 東陽介 |
| 5 | 急性腎障害(AKI)治療薬の開発 | 弘前大学 | 八木橋操六 | 弘前大学 | 工藤重光 |
| 6 | ヒアルロン酸とのハイブリッド糖鎖の自動合成システムの開発 | 弘前大学 | 柿崎育子 | 弘前大学 | 工藤重光 |
| 7 | 細胞内Ｃｌホメオスターシス制御によるてんかん予防機序解明 | 弘前大学 | 上野伸哉 | 弘前大学 | 工藤重光 |
| 8 | Wntシグナル伝達経路を標的とする新規大腸がん治療薬の開発 | 岩手医科大学 | 河野富一 | 岩手医科大学 | 早川信 |
| 9 | 低分子阻害剤を用いたエピジェネティック制御による新規有用二次代謝物の創出 | 東北大学 | 浅井禎吾 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 戸部昭広 |
| 10 | Gemininの特性を利用した血小板誘導薬スクリーニング系の立ち上げ | 東北大学 | 本橋ほづみ | 独立行政法人科学技術振興機構 | 戸部昭広 |
| 11 | 放射線による骨髄抑制に対する経口治療薬の開発研究 | 東北大学 | 松本幸子 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 戸部昭広 |
| 12 | メグシンを分子標的とする腎疾患治療薬のリード化合物の探索 | 東北大学 | 段孝 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 戸部昭広 |
| 13 | 天然資源からの新規な自然免疫制御剤の開発 | 東北大学 | 菊地晴久 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 戸部昭広 |
| 14 | 高力価ヒトIgG抗ヒトTACE抗体作製とそれによる骨破壊性疾患の阻止 | 東北大学 | 菅崎弘幸 | 株式会社東北テクノアーチ | 水田貴信 |
| 15 | 天然物由来の環状ペプチドを基盤とした新規血栓溶解剤の開発 | 秋田大学 | 小泉幸央 | 秋田大学 | 伊藤慎一 |
| 16 | 色素細胞特異的転写因子MITF 抑制作用を有する悪性黒色腫治療薬及びメラニン色素抑制剤の開発 | 秋田大学 | 池本敦 | 秋田大学 | 伊藤慎一 |
| 17 | 血圧低下作用を持つプーアル茶抽出物を利用した次世代健康飲料の開発 | 群馬大学 | 中村彰男 | 群馬大学 | 鯉淵潤子 |
| 18 | 環状ペプチドによる新規血栓溶解薬創生戦略 | 日本薬科大学 | 河村剛至 | ||
| 19 | 革新的ハイスループットdiacylglycerol kinase活性測定系を用いたメラノーマの治療薬の開発 | 千葉大学 | 坂根郁夫 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 小柏猛 |
| 20 | 糖尿病創薬を目指した膵島再生マウスの樹立と応用 | 千葉大学 | 三木隆司 | 千葉大学 | 片桐大輔 |
| 21 | カバノアナタケから同定された抗癌剤候補化合物ＤＤＴＣＴの抗腫瘍活性評価 | 東京理科大学 | 池北雅彦 | 東京理科大学 | 船越安信 |
| 22 | NMDAR及びASICを分子標的とした脳梗塞改善薬の開発研究 | 日本大学 | 益子崇 | 日本大学 | 渡辺麻裕 |
| 23 | 神経幹細胞の自己複製促進剤の開発 | 慶應義塾大学 | 並木淳 | 慶應義塾大学 | 一色孝子 |
| 24 | H.pylori の鉄取り込みトランスポーターFecA1を標的とした、病原性細菌を特異的に制御するリード化合物の探索 | 慶應義塾大学 | 鈴木秀和 | 慶應義塾大学 | 湯浅洋二郎 |
| 25 | HNF1β標的ヒト型モノクローナル抗体による分子標的治療薬の創薬 | 慶應義塾大学 | 赤羽智子 | 慶應義塾大学 | 湯浅洋二郎 |
| 26 | Acylated homoserine lactoneによる発毛促進作用 | 東京大学 | 真田弘美 | 東京大学 | 寺澤廣一 |
| 27 | 薬剤耐性かつ高温感受性変異株の解析に基づく抗生物質の標的分子の同定法の開発 | 東京大学 | 松本靖彦 | ||
| 28 | ヒト脂肪幹細胞をソースとする肝細胞スフェロイドチップの開発 | 東京大学 | 吉本敬太郎 | ||
| 29 | 新規エポキシドヒドロラーゼ阻害剤： 新たな機序の炎症性疾患治療薬の開発を目指して | 東京農工大学 | 蓮見惠司 | 農工大ティー・エル・オー株式会社 | 諏訪桃子 |
| 30 | ヒトマスト細胞活性化阻害によるアレルギー疾患の新規治療薬の開発 | 日本大学 | 岡山吉道 | 日本大学 | 松岡義人 |
| 31 | 血管内膜における微小損傷の治癒を促進するペプチド | 日本大学 | 日臺智明 | 日本大学 | 渡辺麻裕 |
| 32 | 抗インフルエンザウイルス物質wickerol Aを用いた新規インフルエンザ治療薬の開発 | 北里大学 | 塩見和朗 | 北里大学 | 鈴木賢一 |
| 33 | EP4シグナル制御による大動脈瘤に対する新規薬物治療法の開発 | 横浜市立大学 | 横山詩子 | 横浜市立大学 | 福島英明 |
| 34 | がん遺伝子Ect2を標的にした新世代抗がん剤の探索 | 長岡技術科学大学 | 三木徹 | 長岡技術科学大学 | 品田正人 |
| 35 | 非線形多変量解析による和漢薬機能解析法の開発 | 富山大学 | 田中謙 | ||
| 36 | 骨形成を促す新規骨疾患治療薬の研究開発 | 金沢大学 | 鈴木信雄 | 金沢大学 | 長江英夫 |
| 37 | 石川県伝統調味料「いしる」の生体に及ぼす効果 | 金沢大学 | 棟居聖一 | 金沢大学 | 長江英夫 |
| 38 | イリドイド化合物ライブラリーからのSニトロシル化を標的とした新規緑内障治療薬の探索 | 金沢大学 | 郡山恵樹 | 金沢大学 | 渡辺良成 |
| 39 | 腫瘍血管新生阻害治療の分子標的探索に有用な新規マウスモデルの開発 | 金沢大学 | 吉岡和晃 | 金沢大学 | 渡辺良成 |
| 40 | がんの転移と悪性度に関わるRAGEを標的とした抗体療法の開発 | 金沢大学 | 山本靖彦 | 金沢大学 | 渡辺良成 |
| 41 | 生体内の細菌感染巣の画像化と治療効果判定への応用 | 福井大学 | 法木左近 | 福井大学 | 青山文夫 |
| 42 | 形質細胞様樹状細胞に腫瘍細胞傷害活性を誘導する技術の開発 | 福井大学 | 伊保澄子 | 福井大学 | 青山文夫 |
| 43 | AhR経路を活性化する乳酸菌による炎症性腸疾患の新規予防法の開発 | 山梨大学 | 中尾篤人 | 山梨大学 | 河西あゆみ |
| 44 | キクイモサポニンの花粉症軽減効果とその応用 | 信州大学 | 片山茂 | 信州大学 | 福澤稔 |
| 45 | 食用きのこに高免疫賦活活性を付与する技術の開発 | 信州大学 | 増本純也 | ||
| 46 | 抗アンドロゲン作用をもつ植物由来ポリフェノールの新規前立腺癌治療薬としての可能性の検証 | 岐阜薬科大学 | 井口和弘 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 安井克幸 |
| 47 | 癌細胞の増殖を抑制する副作用の少ない分子標的制癌剤の開発 | 岐阜薬科大学 | 遠藤智史 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 菅野幸一 |
| 48 | 脳炎ウイルス感染モデル動物を用いた抗ウイルス剤の有用性の検証 | 静岡県立大学 | 左一八 | 静岡県立大学 | 柴田春一 |
| 49 | 神経変性疾患の治療を目指したSIRT2選択的阻害薬の創製 | 名古屋市立大学 | 鈴木孝禎 | 財団法人名古屋産業科学研究所 | 羽田野泰彦 |
| 50 | 次世代型創薬スクリーニングに対応可能な薬物間相互作用予測のためのバイオセンシングデバイスの創製と最適化 | 名古屋市立大学 | 井上勝央 | 財団法人名古屋産業科学研究所 | 羽田野泰彦 |
| 51 | ウイルスの転写活性化因子Tatを標的とする新規抗HIV薬の開発 | 名古屋市立大学 | 岡本尚 | 財団法人名古屋産業科学研究所 | 吉田勝 |
| 52 | 原がん遺伝子産物Skiを標的とした新規分子標的薬の創製 | 名古屋市立大学 | 井上靖道 | 財団法人名古屋産業科学研究所 | 吉田勝 |
| 53 | 特発性間質性肺炎モデル樹立を目指した既存治療薬による実用試験 | 名古屋市立大学 | 金澤智 | 財団法人名古屋産業科学研究所 | 吉田勝 |
| 54 | 吸入剤応用に向けた噴霧急速凍結乾燥微粒子の最適化および吸入特性解析 | 名城大学 | 奥田知将 | 名城大学 | 関孝史 |
| 55 | ナノスプレードライヤーによる吸入用遺伝子粉末製剤調製条件の最適化 | 名城大学 | 岡本浩一 | 名城大学 | 松吉恭裕 |
| 56 | 乳癌に対する遺伝子免疫治療ベクターの開発 | 三重大学 | 河野光雄 | 三重大学 | 松井純 |
| 57 | ADAMプロテアーゼの特異的阻害剤の開発 | 名古屋大学 | 荒木聡彦 | 財団法人名古屋産業科学研究所 | 羽田野泰彦 |
| 58 | アミロイドβ産生の中間産物APP-C99をターゲットとしたアルツハイマー病の治療法開発と創薬研究 | 滋賀医科大学 | 西村正樹 | 滋賀医科大学 | 岡崎誠 |
| 59 | 酸性リン脂質血中濃度測定法の確立 | 滋賀医科大学 | 森田真也 | 滋賀医科大学 | 岡崎誠 |
| 60 | 可溶性アミロイドオリゴマーを検出するアルツハイマー病診断キットの開発 | 滋賀医科大学 | 田口弘康 | 滋賀医科大学 | 岡崎誠 |
| 61 | モルモットインフルエンザモデルによるインターフェロン-αモジュレーターの抗ウイルス活性の評価 | 立命館大学 | 木村富紀 | 立命館大学 | 松田文雄 |
| 62 | 光応答性架橋型核酸プローブの開発と、RNAマニピュレーションへの応用 | 京都工芸繊維大学 | 小堀哲生 | 京都工芸繊維大学 | 行場吉成 |
| 63 | ナノ組織化シャペロンペプチドによるアルツハイマー病の制御 | 京都工芸繊維大学 | 田中直毅 | ||
| 64 | BMP拮抗分子USAG-1とBMP-7の歯数制御による歯牙再生 | 京都大学 | 高橋克 | 京都大学 | 越前谷美智子 |
| 65 | 解糖系代謝亢進による抗老化効果を標的とした加齢生活習慣病の新規診断・治療法の開発 | 京都大学 | 近藤祥司 | 京都大学 | 前河早希 |
| 66 | 動物細胞における効率的組換え型タンパク質生産のための特異的mRNA輸送体の開発 | 京都大学 | 増田誠司 | 京都大学 | 藤森賢也 |
| 67 | メタボローム解析に基づくアミノ酸含有人工涙液の開発 | 京都府立医科大学 | 外園千恵 | 京都府立医科大学 | 羽室淳爾 |
| 68 | 新しい難治性疼痛治療を目指した活性酸素産生酵素阻害薬の開発 | 京都府立医科大学 | 衣斐督和 | 京都府立医科大学 | 島田かおり |
| 69 | 血小板の機能抑制による炎症性皮膚疾患の新規の治療法の開発 | 京都府立医科大学 | 峠岡理沙 | 京都府立医科大学 | 島田かおり |
| 70 | スタチン外用による難治性皮膚潰瘍の新規治療法の開発 | 京都府立医科大学 | 浅井純 | 京都府立医科大学 | 島田かおり |
| 71 | インスリン分泌を亢進させる低分子化合物の開発 | 大阪大学 | 原田彰宏 | 大阪大学 | 金允政 |
| 72 | 循環器疾患の克服をめざした革新的な薬物送達基盤技術の開発 | 大阪大学 | 南野哲男 | 大阪大学 | 金允政 |
| 73 | メチシリン耐性黄色ブドウ球菌の抗菌剤開発に向けた新規阻害剤の開発 | 大阪大学 | 松村浩由 | 大阪大学 | 金允政 |
| 74 | 癌浸潤転移能に対して阻害効果を有する抗Ｗｎｔ抗体の評価法の確立 | 大阪大学 | 菊池章 | 大阪大学 | 金允政 |
| 75 | 体性幹細胞を用いるヒト造血幹細胞の体外増幅システムの開発 | 関西医科大学 | 薗田精昭 | 関西医科大学 | 三島健 |
| 76 | 骨芽細胞の機能低下による骨粗鬆症モデルマウスの開発 | 財団法人大阪バイオサイエンス研究所 | 古川貴久 | 財団法人大阪市都市型産業振興センター | 長谷川新 |
| 77 | 自然な眠りを導くカロテノイド化合物の化学修飾による薬効改善 | 財団法人大阪バイオサイエンス研究所 | 有竹浩介 | 財団法人大阪市都市型産業振興センター | 長谷川新 |
| 78 | マクロファージ活性化抑制作用を有する新規肝硬変の抑制・治療薬の開発 | 大阪市立大学 | 竹村茂一 | 大阪市立大学 | 植村康一 |
| 79 | カルパイン阻害剤による滑脳症治療薬等のスクリーニング法の開発 | 大阪市立大学 | 山田雅巳 | 大阪市立大学 | 中島宏 |
| 80 | 非修飾DNAからなる新規miRNA阻害剤「LidNA」の開発 | 大阪市立大学 | 立花亮 | 大阪市立大学 | 渡辺敏郎 |
| 81 | メラノーマ中性子捕捉療法用コウジ酸修飾ホウ素薬剤の開発 | 大阪市立大学 | 長崎健 | 大阪市立大学 | 渡辺敏郎 |
| 82 | 薬剤排出ポンプ亢進を抑制する薬の開発 | 大阪市立大学 | 藤田憲一 | 大阪市立大学 | 渡辺敏郎 |
| 83 | 海洋天然物をモチーフとした新規メカニズムを有する血管新生阻害剤の創製 | 大阪大学 | 古徳直之 | 大阪大学 | 金允政 |
| 84 | 多分岐pH応答性ポリマー修飾リポソームによる高活性型がん免疫ワクチンの開発 | 大阪府立大学 | 弓場英司 | 大阪府立大学 | 阿部敏郎 |
| 85 | ボツリヌス神経毒素重鎖領域を利用したドラッグ・デリバリーシステムの構築 | 大阪府立大学 | 幸田知子 | 大阪府立大学 | 西村紀之 |
| 86 | Ras/Rafシグナル伝達を阻害する新規抗がん剤の開発 | 神戸大学 | 島扶美 | 神戸大学 | 堀洋 |
| 87 | 内皮細胞特異的RhoGEFを標的分子とした次世代血管新生阻害薬の開発 | 神戸大学 | 植村明嘉 | 神戸大学支援合同会社 | 山東良子 |
| 88 | 抗SIRPαモノクローナル抗体を利用した新たながん治療法の開発 | 神戸大学 | 的崎尚 | 神戸大学 | 堀洋 |
| 89 | 肺および腎線維化の病態解明と阻害薬開発のための新規マウスモデルの開発 | 神戸大学 | 西田満 | 神戸大学 | 薮内光 |
| 90 | 女性の生涯にわたる健康増進のための葛蔓有効利用法の開発 | 奈良女子大学 | 根岸裕子 | 奈良女子大学 | 藤野千代 |
| 91 | 光化学がん治療用薬剤の創成 | 奈良先端科学技術大学院大学 | 廣原志保 | 奈良先端科学技術大学院大学 | 戸所義博 |
| 92 | 遺伝子治療薬開発に向けた機能性PNA-PEGコンジュゲートの設計とin vivo特性評価 | 鳥取大学 | 櫻井敏彦 | 鳥取大学 | 山岸大輔 |
| 93 | 発癌物質の短期検出系の開発 | 鳥取大学 | 岡田太 | 鳥取大学 | 足森雅己 |
| 94 | アルツハイマー型認知症の血液糖鎖マーカーによる早期診断システムの開発 | 鳥取大学 | 谷口美也子 | 鳥取大学 | 足森雅己 |
| 95 | 新規樹立阻害抗体に基づく新しいタイプのインフルエンザウイルス増殖阻害薬の開発基盤研究 | 島根大学 | 尾林栄治 | ||
| 96 | 植物抗原性糖鎖の細胞免疫活性と糖鎖薬剤開発への応用 | 岡山大学 | 木村吉伸 | 岡山大学 | 梶谷浩一 |
| 97 | 核酸系抗生物質の飛躍的増産を目的とした生合成酵素群の高発現と安定稼働システムの構築 | 岡山大学 | 田村隆 | 岡山大学 | 梶谷浩一 |
| 98 | 新規レキシノイドの毒性ならびに炎症性疾患モデルでの有効性の検証 | 岡山大学 | 加来田博貴 | 岡山大学 | 齋藤みの里 |
| 99 | 革新的分子イメージング技法を駆使するＲＥＩＣ遺伝子関連医薬の基盤開発 | 岡山大学 | 藤井康之 | ||
| 100 | 好中球性炎症を制御する抗体のステロイド無効の病態に対する効果の検討 | 広島大学 | 横崎恭之 | 広島大学 | 山岡秀明 |
| 101 | 小胞体ストレス改善効果を有する新規抗肥満・抗糖尿病薬の開発 | 広島大学 | 細井徹 | 広島大学 | 山田一徳 |
| 102 | 拒絶反応抑制ペプチドを基軸とする画期的な免疫寛容誘導剤の開発 | 広島大学 | 河本正次 | 広島大学 | 榧木高男 |
| 103 | 沖縄産植物シノブノキ由来のメラニン色素生成阻害物質開発研究 | 広島大学 | 大塚英昭 | ||
| 104 | ヒストン脱アセチル化酵素阻害剤(HDAC)による早期抗うつ効果発現機構を応用した新規抗うつ薬の開発 | 山口大学 | 松原敏郎 | 山口大学 | 殿岡裕樹 |
| 105 | 熱ショック転写因子群によるタウ蛋白質凝集抑制機構の解明 | 山口大学 | 林田直樹 | 山口大学 | 殿岡裕樹 |
| 106 | 炎症性ミトコンドリア機能回復薬の開発 | 徳島大学 | 新垣尚捷 | 徳島大学 | 大井文香 |
| 107 | 摂食抑制ニューロンの可視化 | 徳島大学 | 堀尾修平 | 徳島大学 | 平岡功 |
| 108 | 希少糖D-Alloseの破骨細胞分化抑制と骨粗鬆症治療への応用 | 香川大学 | 山口文徳 | 香川大学 | 渡辺利光 |
| 109 | カロリー制限模倣物質の探索－希少糖のアンチエイジング効果の検証 | 香川大学 | 佐藤正資 | 香川大学 | 渡辺利光 |
| 110 | トロンボモジュリン分子がもつ新規な血管内皮細胞保護作用機序の解明 | 高知大学 | 池添隆之 | ||
| 111 | 新規癌骨転移制御薬の開発：伝統的秘薬の有効成分であるNordihydroguaiaretic Acid（NDGA）による破骨細胞制御とヒト肺癌の骨転移阻止 | 九州大学 | 久木田敏夫 | 九州大学 | 平田徳宏 |
| 112 | アルツハイマー病に対するアポモルフィンの治療効果の分子機構の解明 | 九州大学 | 大八木保政 | 九州大学 | 槐島慎 |
| 113 | 抗体を用いた癌転移再発抑制療法の開発 | 九州大学 | 大池正宏 | 九州大学 | 槐島慎 |
| 114 | 生態環境に配慮したサンゴ由来アトピー性皮膚疾患治療薬の開発 | 九州大学 | 宮本智文 | 九州大学 | 槐島慎 |
| 115 | 乳酸菌に含まれる抗炎症成分の特定 | 福岡大学 | 鹿志毛信広 | 福岡大学 | 芳賀慶一郎 |
| 116 | カスタムメイド疾患モデル用キックインマウスの実用化に向けた改良研究 | 福岡大学 | 廣瀬伸一 | 福岡大学 | 芳賀慶一郎 |
| 117 | 間質性肺炎に対する治療薬の開発 | 佐賀大学 | 出原賢治 | 佐賀大学 | 大久保惇 |
| 118 | 新規トポイソメラーゼI阻害剤BBPIの合成と抗腫瘍活性評価 | 長崎大学 | 岩尾正倫 | 長崎大学 | 石橋由香 |
| 119 | 臓器標的化遺伝子ベクターによるIn vivo siRNA送達技術の開発 | 長崎大学 | 佐々木均 | 長崎大学 | 藤原雄介 |
| 120 | 学習機能改善薬スクリーニングの新規モデル動物の確立 | 長崎大学 | 植田弘師 | 長崎大学 | 藤原雄介 |
| 121 | DPD欠損症のスクリーニング検査を指向した尿中ウラシル定量法の開発 | 長崎大学 | 柴田孝之 | 長崎大学 | 藤原雄介 |
| 122 | 母体血中胎盤特異的mRNA/microRNAを用いた妊娠の非侵襲的分子診断法の開発 | 長崎大学 | 三浦清徳 | 長崎大学 | 藤原雄介 |
| 123 | 動脈硬化症を予防・改善する天然機能成分の開発 | 熊本大学 | 塚本佐知子 | 熊本大学 | 荒木寛幸 |
| 124 | GIRKチャネルを標的とした新規鎮痛薬および鎮痛補助薬の開発に関する研究 | 熊本大学 | 高濱和夫 | 熊本大学 | 荒木寛幸 |
| 125 | 複合的作用に基づいて中枢神経細胞を保護する薬物の創製 | 熊本大学 | 香月博志 | 熊本大学 | 荒木寛幸 |
| 126 | ヒトに類似した皮膚をもつ無毛高度免疫不全マウスの創成 | 熊本大学 | 岡田誠治 | 熊本大学 | 荒木寛幸 |
| 127 | フランス松樹液の生体内感染系における抗ウイルス活性評価に関する研究 | 熊本大学 | 小原恭子 | 熊本大学 | 荒木寛幸 |
| 128 | 新規抗菌薬S-ニトロソ化α1-酸性糖タンパク質の開発と多剤耐性菌治療への応用 | 熊本大学 | 丸山徹 | ||
| 129 | α-リポ酸誘導体の紫外線皮膚障害に対する効果の検証 | 大分大学 | 酒井久美子 | 大分大学 | 江隈一郎 |
| 130 | がん細胞接着阻害を利用した難治性白血病抗体療法の開発 | 宮崎大学 | 兼田加珠子 | 宮崎大学 | 坂東島直人 |
| 131 | 乳化技術を利用した経粘膜透過製剤：牛過剰排卵誘導のための非侵襲性DDSホルモン製剤の開発 | 財団法人宮崎県産業支援財団 | 西片奈保子 | 財団法人宮崎県産業支援財団 | 平井澄夫 |
| 132 | 抗癌剤の予期せぬ作用による癌ミサイル療法の新展開 | 琉球大学 | 苅谷研一 | 琉球大学 | 宮里大八 |
| 133 | 微生物の生産する抗マラリア活性化合物 | 琉球大学 | 松井徹 | 琉球大学 | 宮里大八 |
| 134 | サンゴより抽出された翻訳阻害剤ヒップリスタノールのウイルス関連血液悪性腫瘍への治療応用 | 琉球大学 | 石川千恵 | 琉球大学 | 宮里大八 |