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| 連番 | 課題名 | 研究責任者所属機関 | 研究責任者 氏名 |
コーディネータなど所属機関 | コーディネータ など氏名 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 長残光性蓄光材を用いた感染症媒介蚊誘引性ディバイスの開発 | 帯広畜産大学 | 相内大吾 | 帯広畜産大学 | 藤倉雄司 |
| 2 | 高度低温抵抗性系統を利用した北海道におけるイネ育種プログラムの確立 | 帯広畜産大学 | 大西一光 | 帯広畜産大学 | 藤倉雄司 |
| 3 | ペット共生型住宅のための木質系床材の開発 | 地方独立行政法人北海道立総合研究機構 | 松本久美子 | 地方独立行政法人北海道立総合研究機構 | 斎藤直人 |
| 4 | 微生物を塗布付着させたモデル食品の短時間過熱水蒸気処理による表面殺菌効率の検討 | 地方独立行政法人北海道立総合研究機構 | 阿部茂 | 地方独立行政法人北海道立総合研究機構 | 長島浩二 |
| 5 | 海由来食品・原料のテラヘルツ分光計測手法の開発 | 地方独立行政法人北海道立総合研究機構 | 宮崎俊之 | 地方独立行政法人北海道立総合研究機構 | 田中大之 |
| 6 | 脱石油社会の実現に向けた成分解性を有する新規吸収性マテリアルの創成とその機能評価 | 苫小牧工業高等専門学校 | 甲野裕之 | 苫小牧工業高等専門学校 | 土田義之 |
| 7 | 卵巣特異リポ蛋白質受容体を標的とした物質輸送:光る魚の大量生産 | 北海道大学 | 平松尚志 | 北海道大学 | 小川晴也 |
| 8 | 海洋環境中からの抗ウイルス物質産生細菌の探索および水産分野における活用技術の開発 | 北海道大学 | 笠井久会 | 北海道大学 | 城野理佳子 |
| 9 | 低コスト・高精度を実現する新規等温増幅法による結核菌迅速検出法の開発 | 北海道大学 | 中島千絵 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 東陽介 |
| 10 | 雪冷熱活用型低温貯蔵と伏せ込み技術の結合によるアスパラガス周年出荷の実現 | 北海道大学 | 荒木肇 | 北海道大学 | 畠隆 |
| 11 | イチゴにおけるウイルス・糸状菌のDNAアレイを用いた簡易検出法の開発 | 北海道大学 | 増田税 | ||
| 12 | 牛乳腺感染症に関わる病原性微生物の高精度迅速検出方法の開発と被害低減への応用 | 酪農学園大学 | 樋口豪紀 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 東陽介 |
| 13 | ニンニク皮由来抗菌性物質による植物炭疽病の防除減農薬栽培にむけて | 弘前大学 | 北原晴男 | ||
| 14 | 胚乳タンパク質組成変異性を有する酒造好適米を活用した新規な香味特性をもつ清酒の開発 | 地方独立行政法人青森県産業技術センター | 齋藤知明 | 財団法人21あおもり産業総合支援センター | 安保繁 |
| 15 | 微生物学的リスク評価に基づく嫌気性消化液液肥の開発 | 八戸工業高等専門学校 | 矢口淳一 | 八戸工業高等専門学校 | 佐藤勝俊 |
| 16 | 三陸産イカ軟骨を分解するための酵素利用技術の開発 | 一関工業高等専門学校 | 戸谷一英 | 一関工業高等専門学校 | 佐藤清忠 |
| 17 | メカノケミカル効果によって高抽出化した三陸産コラーゲンペプチド・加水分解コンキオリンのヒト皮膚線維芽細胞に与える影響 | 一関工業高等専門学校 | 渡邊崇 | 一関工業高等専門学校 | 佐藤清忠 |
| 18 | ウシの遺伝子妊娠診断技術の開発 | 岩手大学 | 橋爪一善 | 岩手大学 | 大島修三 |
| 19 | LED波長を利用した薬用植物の含有する生薬成分の効率的生産技術の開発 | 財団法人岩手生物工学研究センター | 高橋秀行 | 財団法人岩手生物工学研究センター | 鈴木元 |
| 20 | 幼苗における花色判別システムの開発 | 財団法人岩手生物工学研究センター | 中塚貴司 | 財団法人岩手生物工学研究センター | 鈴木元 |
| 21 | TEMPO酸化法を用いたキノコ廃菌床の高度利用技術の開発 | 財団法人岩手生物工学研究センター | 金野尚武 | 財団法人岩手生物工学研究センター | 鈴木元 |
| 22 | 新規豆乳凝乳性酵母 Saccharomyces bayanus SCY003 を用いた新規大豆発酵食品の開発 | 宮城大学 | 金内誠 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 山口一良 |
| 23 | 海藻を原料とした化学原料化プロセスの開発 | 東北大学 | 相田卓 | 東北大学 | 佐藤一樹 |
| 24 | 分子量分画膜を用いた迅速・簡便な新規核酸定量法の開発 | 東北大学 | 久保田健吾 | 東北大学 | 手塚靖 |
| 25 | 多機能性抗菌ペプチドの植物における大量生産系の確立と抗癌戦略 | 東北大学 | 磯貝恵美子 | 東北大学 | 武田省吾 |
| 26 | メカノケミカル法による木質系バイオマスからのセルロースゲルの分離とグルコース化法の開発 | 東北大学 | 張其武 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 木村恒夫 |
| 27 | 高圧熱水処理技術の食品加工への展開 | 東北大学 | 藤井智幸 | ||
| 28 | マダイにおけるDNAマーカーを用いた親魚判別とBLUP法を用いた親魚の遺伝的能力評価 | 東北大学 | 中嶋正道 | ||
| 29 | ナノ空孔材料とマイクロ流路を利用する食品関連機能性化学品製造に向けた酵素固定化マイクロリアクターシステムの開発 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 松浦俊一 | ||
| 30 | トランスポゾン転移を利用して改変した麹菌の食品産業への実用性評価 | 秋田県総合食品研究センター | 小笠原博信 | 秋田県総合食品研究センター | 後藤彰 |
| 31 | 環境影響評価に対応した顕微鏡の開発 | 秋田県立大学 | 伊藤一志 | 秋田県立大学 | 石川直人 |
| 32 | リポ酸の抗ストレス作用の応用によって鶏肉の食味品質を向上させる特殊飼料の開発 | 秋田県立大学 | 濱野美夫 | 秋田県立大学 | 渡邊雅生 |
| 33 | 未利用資源のセルロース系バイオマスを原料に稲いもち病用農薬カスガマイシンを発酵生産する放線菌の育種と工業生産に向けての基盤研究 | 秋田県立大学 | 小嶋郁夫 | ||
| 34 | 生物の有用代謝経路遺伝子群を真核原核生物に移行する手法の開発 | 慶應義塾大学 | 柘植謙爾 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 戸部昭広 |
| 35 | 代謝制御機構解明のための網羅的酵素定量法 | 慶應義塾大学 | 増田豪 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 戸部昭広 |
| 36 | 慶應大学鶴岡藻類コレクションを用いた化粧品原料の開発 | 慶應義塾大学 | 伊藤卓朗 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 戸部昭広 |
| 37 | クモ糸を大量生産するための宿主培養条件の最適化 | 慶應義塾大学 | 佐藤暖 | ||
| 38 | メタボローム解析を用いた鮮度保持フィルムの開発 | 慶應義塾大学 | 及川彰 | ||
| 39 | ツクネイモの高効率生産技術の確立 | 山形大学 | 片平光彦 | 山形大学 | 阿部誠 |
| 40 | 色の変化で示す肉・魚類を対象とした新規な鮮度センサーの開発 | 山形大学 | 木島龍朗 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 山口一良 |
| 41 | 銀ナノ微粒子が有する抗菌性の機構解明 | 山形大学 | 村山秀樹 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 木村恒夫 |
| 42 | 高分泌発現微生物ゲノムへの長鎖DNA高効率部位特異的導入法の開発 | 日本大学 | 平野展孝 | 日本大学 | 松岡義人 |
| 43 | 過熱水蒸気を用いた輸出入青果物の駆虫・消毒等検疫処理に関する新技術開発 | 筑波大学 | 弦間洋 | 筑波大学 | 根本揚水 |
| 44 | 新規変異体を活用したトマトの日持ち性及び高糖度形質の改良技術の構築 | 筑波大学 | 江面浩 | ||
| 45 | 高齢者の咀嚼機能、嚥下機能に適合する美味しい大麦粉含有麺の開発 | 埼玉大学 | 川嶋かほる | 埼玉大学 | 東海林義和 |
| 46 | 水産食品安全確保のためのフグ毒高磁場非破壊検査法の開発 | 東京海洋大学 | 長島裕二 | 東京海洋大学 | 伊東裕子 |
| 47 | 自然災害後の未利用高生産海域におけるテングサ群落の作出 | 東京海洋大学 | 荒川久幸 | 東京海洋大学 | 前田敦子 |
| 48 | 工業圏から供給される二酸化炭素ハイドレートの二酸化炭素と冷熱を利用した農工融合型施設園芸システムの有効性の評価 | 東京大学 | 松尾誠治 | ||
| 49 | 麹菌タンパク分解酵素を用いたコラーゲン・ジペプチド製造法の開発 | 東京農工大学 | 山形洋平 | 東京農工大学 | 江口元 |
| 50 | グルタチオンを用いた、窒素固定能力を向上させるバイオ肥料の開発 | 東京農工大学 | 大津直子 | 東京農工大学 | 木下麻美 |
| 51 | レアメタル高蓄積大腸菌の作成 | 法政大学 | 山本兼由 | 法政大学 | 中江博之 |
| 52 | バイオ燃料生産のための海藻育種技術の開発 | 横浜国立大学 | 中村達夫 | 横浜国立大学 | 西川羚二 |
| 53 | コンピュータビジョンによる植物の水ストレス診断法の開発 | 桐蔭横浜大学 | 佐野元昭 | 桐蔭横浜大学 | 安藤恒雄 |
| 54 | 独自のトランスジェニックマウス作製技術の効率改善と、組織特異的遺伝子発現系への応用 | 東海大学 | 大塚正人 | ||
| 55 | 環境微生物群の代謝機能評価システムの開発・実用化 | 独立行政法人理化学研究所 | 菊地淳 | ||
| 56 | 酵母の固定化・凝集化に有用な乳酸菌の酵母接着因子の解明と利用 | 日本大学 | 森永康 | 日本大学 | 渡辺麻裕 |
| 57 | 澱粉改質による新規用途米粉の開発 | 新潟県農業総合研究所 | 野呂渉 | 新潟県農業総合研究所 | 吉井洋一 |
| 58 | 発酵を応用した高ポリアミン食品の製造技術の開発 | 新潟県農業総合研究所 | 小林和也 | ||
| 59 | 新規オリゴ糖の実用的生産技術の開発とその機能性評価 | 新潟大学 | 中井博之 | 新潟大学 | 定塚哲夫 |
| 60 | 抗肥満と抗認知症作用を持つ機能性食品としてのアミノ酸誘導体、ペプチドの探索・開発 | 新潟大学 | 武井延之 | 新潟大学 | 定塚哲夫 |
| 61 | ミミズの食性を利用したバイオ燃料生産 | 長岡工業高等専門学校 | 赤澤真一 | ||
| 62 | 県産バイオマスを高充填したバイオマスプラスチックとその真空成形技術 | 富山県工業技術センター | 水野渡 | 富山県工業技術センター | 野尻智弘 |
| 63 | 新規発光プローブ蛋白質を用いた化合物ライブラリーのスクリーニング | 富山大学 | 石本哲也 | 富山大学 | 金田佳己 |
| 64 | 石川県の戦略作物「能登大納言小豆」を用いた新規機能性飲料の開発 | 石川県工業試験場 | 武春美 | ||
| 65 | 高糖含量ウリ科果実を生産するためのシュートヒーティングの最適条件の探索 | 石川県立大学 | 加納恭卓 | 石川県立大学 | 福岡和夫 |
| 66 | 微生物酵素とオキサゾリン誘導体を用いた糖鎖の効率的付加技術の開発と応用 | 石川県立大学 | 山本憲二 | ||
| 67 | 超ハイスループット遺伝子検出法の開発 | 北陸先端科学技術大学院大学 | 坂本隆 | 北陸先端科学技術大学院大学 | 山本外茂男 |
| 68 | 蛋白質局在比較用の多重質量イメージング用質量プローブの創製と利用 | 福井大学 | 松川茂 | 福井大学 | 青山文夫 |
| 69 | 高付加価値化を目指した健康食品キチンオリゴ糖の発酵製造技術の開発 | 福井大学 | 藤井豊 | 福井大学 | 青山文夫 |
| 70 | ナノカプセルを用いた乳酸菌由来機能性DNAの経口デリバリーシステムの開発 | 信州大学 | 下里剛士 | 信州大学 | 福澤稔 |
| 71 | 濃厚豆腐廃液から大豆イソフラボン組成物を製造する技術の開発 | 信州大学 | 中村浩蔵 | 信州大学 | 福澤稔 |
| 72 | 木質バイオマスの発酵熱によるハウス内暖房と二酸化炭素施肥による成長促進技術の開発 | 信州大学 | 高橋伸英 | ||
| 73 | 栗殻で作成した菌床でキノコを栽培する技術の開発 | 岐阜県森林研究所 | 久田善純 | 岐阜県森林研究所 | 水谷嘉宏 |
| 74 | ダイズイソフラボン分解菌のO-DMA代謝系の解明 | 岐阜大学 | 鈴木徹 | 岐阜大学 | 馬場大輔 |
| 75 | 乳酸菌を活用したオカラの再資源化技術の開発 | 愛知県産業技術研究所 | 日渡美世 | 愛知県産業技術研究所 | 齊藤秀夫 |
| 76 | 新規な抗体産生動物の開発 | 愛知県水産試験場 | 能嶋光子 | 財団法人名古屋産業科学研究所 | 羽田野泰彦 |
| 77 | 半円形水槽を用いた大型藻類の高効率培養システムの実用化に関する研究 | 中部大学 | 行本正雄 | 中部大学 | 粟野洋司 |
| 78 | 「原因除去型」の糖尿病予防食品を目指した「ショウガ成分」の配糖体化技術の開発 | 中部大学 | 津田孝範 | 中部大学 | 山本良平 |
| 79 | 国産イチゴ安定供給のための画期的な花芽分化検定法の開発 | 中部大学 | 山田邦夫 | 中部大学 | 杉山聰 |
| 80 | 有機ハロゲン汚染土壌浄化のための新機能微生物の創成 | 豊橋技術科学大学 | 吉田奈央子 | 豊橋技術科学大学 | 田中恵 |
| 81 | 脱塩素菌の芳香族一塩素化合物脱塩素活性の制御要因に関する研究 | 名古屋大学 | 鈴木大典 | 名古屋大学 | 安田匡一郎 |
| 82 | RNAを利用した新奇衛生害虫防除法の開発と応用 | 名古屋大学 | 新美輝幸 | 財団法人名古屋産業科学研究所 | 羽田野泰彦 |
| 83 | DNAスポンジの資源・環境技術への応用 | 名古屋大学 | 村田静昭 | 名古屋大学 | 押谷克己 |
| 84 | 人工塩基対形成を利用した高感度モレキュラービーコンの開発 | 名古屋大学 | 樫田啓 | 名古屋大学 | 渡邊真由美 |
| 85 | 時計タンパク質KaiBによる温度依存的な酵素活性の制御 | 名古屋大学 | 村上怜子 | 名古屋大学 | 渡邊真由美 |
| 86 | 脂肪蓄積阻害作用を持つキノコ由来の環状ペプチドの抗肥満効果の検証 | 名古屋大学 | 堀尾文彦 | 名古屋大学 | 鈴木孝征 |
| 87 | 異種酵母の混合培養法による清酒濃醇化技術の開発 | 三重県工業研究所 | 栗田修 | 三重県工業研究所 | 松田泰介 |
| 88 | カンキツ機能性強化果汁の開発と搾汁残渣の畜産的有効活用 | 三重県農業研究所 | 市ノ木山浩道 | NPO法人東海地域生物系先端技術研究会 | 前川哲男 |
| 89 | 果樹の生育コントロール技術「樹上根給液栽培法」~樹上根発生のための最適条件の確立~ | 三重県農業研究所 | 三井友宏 | NPO法人東海地域生物系先端技術研究会 | 前川哲男 |
| 90 | ヒマシ油系新規機能性食品化合物の開発研究 | 三重大学 | 八谷巌 | 三重大学 | 横森万 |
| 91 | 高バイオマス量サトウキビバガスの高付加価値カスケード利用体系の確立 | 三重大学 | 野中寛 | 三重大学 | 佐藤之彦 |
| 92 | 緑内障治療に有用なβ-1,3-グルカンの酵素合成 | 三重大学 | 磯野直人 | 株式会社三重ティーエルオー | 齋木里文 |
| 93 | 育種から加工までのフードチェーンを意識した新しいヒジキブランドの構築 | 三重大学 | 倉島彰 | ||
| 94 | 養殖漁業の高度化を支援し生産性向上に寄与する波浪計測器の開発 | 鳥羽商船高等専門学校 | 山下晃司 | 鈴鹿工業高等専門学校 | 澄野久生 |
| 95 | 河川放流用アユに対する攻撃性を利用した種苗性判別手法の開発 | 滋賀県水産試験場 | 山本充孝 | 滋賀県水産試験場 | 澤田宣雄 |
| 96 | 養殖ビワマス全雌三倍体魚の安定作出技術の開発と飼育特性の解明 | 滋賀県水産試験場 | 桑村邦彦 | 滋賀県水産試験場 | 澤田宣雄 |
| 97 | 米品質向上を目指した無人ヘリを活用する水稲生育量(植生指数)の広域測定技術の開発 | 滋賀県農業技術振興センター | 中橋富久 | ||
| 98 | 新規リコピン誘導体を含有する機能性食品素材の開発 | 立命館大学 | 西野輔翼 | 立命館大学 | 川面創 |
| 99 | 淡水養殖場向け新規ミズカビ予防剤の開発 | 立命館大学 | 今村信孝 | 立命館大学 | 湯浅浩司 |
| 100 | 微生物酵素による味噌のコク味増強法の開発 | 京都工芸繊維大学 | 鈴木秀之 | 京都工芸繊維大学 | 行場吉成 |
| 101 | 細胞増殖制御能を持つ機能性絹糸開発に向けたカイコの分子育種 | 京都工芸繊維大学 | 小谷英治 | 京都工芸繊維大学 | 行場吉成 |
| 102 | 新規マーカー遺伝子の創製と革新的選択法の開発 | 京都工芸繊維大学 | 片岡孝夫 | 京都工芸繊維大学 | 行場吉成 |
| 103 | 細胞表層タンパク質の網羅的解析技術の開発 | 京都市産業技術研究所 | 山本佳宏 | 京都府立大学 | 市原謙一 |
| 104 | キラル医薬品合成に有用な光学活性スルフォキシドの大量生産法の開発 | 京都大学 | 日比慎 | 京都大学 | 井内浤二 |
| 105 | 開放系ヘルムホルツ共鳴装置を用いた遊泳中の生魚の体積・品質計測 | 京都大学 | 近藤直 | 京都大学 | 吉川信久 |
| 106 | 亜鉛欠乏予防効果のある食品の創成に向けた因子の探索と同定 | 京都大学 | 神戸大朋 | 京都大学 | 藤森賢也 |
| 107 | LC/MSを用いた細胞膜局在活性酸素産生酵素NOX1バイオ計測系の確立と分子診断法創出への基盤技術整備 | 京都府立医科大学 | 松本みさき | 京都府立医科大学 | 羽室淳爾 |
| 108 | 「箸」センシングに基づく食事情報取得技術の研究 | 同志社大学 | 金田重郎 | 同志社大学 | 平尾正三 |
| 109 | 養殖や生鮮輸送に応用できる魚類における睡眠導入法の開発 | 財団法人大阪バイオサイエンス研究所 | 高田陽子 | 財団法人大阪市都市型産業振興センター | 長谷川新 |
| 110 | レーザー光照射アルブミン膜上での高精細多細胞種複合パターニング手法の開発 | 大阪市立大学 | 田辺利住 | 大阪市立大学 | 渡辺敏郎 |
| 111 | 新たな作用機序に基づく抗真菌および抗カビ剤の開発 | 大阪市立大学 | 荻田亮 | 大阪市立大学 | 渡辺敏郎 |
| 112 | 線虫を用いたハイスループットな長寿効果評価法の開発 | 大阪市立大学 | 西川禎一 | 大阪市立大学 | 渡辺敏郎 |
| 113 | 種選択的昆虫防除法の開発 | 大阪市立大学 | 品田哲郎 | 大阪市立大学 | 渡辺敏郎 |
| 114 | 新規食素材を用いた食糧生産 -フスマとオカラの食資源化- | 大阪女子短期大学 | 中野長久 | 大阪女子短期大学 | 久米真人 |
| 115 | 寄生雑草選択的な除草剤開発のためのスクリーニング系の構築 | 大阪大学 | 岡澤敦司 | 大阪大学 | 樋口堅太 |
| 116 | 低コスト有機栽培実現のための緑肥活性型微生物の製剤化 | 大阪府立大学 | 東條元昭 | 大阪府立大学 | 下田忠久 |
| 117 | 食品中トランス酸の分析に必須となるガスクロマトグラフィー用標準品の調製 | 大阪府立大学 | 山本公平 | 大阪府立大学 | 金澤廣継 |
| 118 | イヌES細胞・iPS細胞から血液系細胞への分化誘導サイトカインの作製技術の確立 | 大阪府立大学 | 稲葉俊夫 | 大阪府立大学 | 西村紀之 |
| 119 | 卵内接種ワクチン用リポソームキャリアーの開発 | 大阪府立大学 | 渡来仁 | 大阪府立大学 | 西村紀之 |
| 120 | ポリフェノール・タンニンと塩基性繰り返しペプチドの親和性を利用する高選択的識別表示 | 大阪府立大学 | 笠井尚哉 | 大阪府立大学 | 西村紀之 |
| 121 | ゴボウの根の高度利用のための新しいフルクトオリゴ糖高含有化貯蔵法の開発 | 大阪府立大学 | 今堀義洋 | 大阪府立大学 | 野村幸弘 |
| 122 | セルロース系バイオマス分解酵素の大量生産に向けた糸状菌の分子育種 | 大阪府立大学 | 谷修治 | 大阪府立大学 | 野村幸弘 |
| 123 | 高収量ウコン栽培に向けたアーバスキュラー菌根菌の利用に関する研究 -アーバスキュラー菌根菌の同定と有望菌株の探索- | 大阪府立大学 | 松村篤 | 大阪府立大学 | 野村幸弘 |
| 124 | 新規高感度蛍光イメージングのための細胞培養プラズモニックチップの創製 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 田和圭子 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 堀野裕治 |
| 125 | 麹菌由来ペプチドをリード化合物とした構造科学に基づく新規薬剤候補物質の開発 | 神戸大学 | 鶴田宏樹 | 神戸大学 | 柘原岳人 |
| 126 | 蛋白質構造解析のための新規結晶化剤を用いた効率的な蛋白質結晶化法の開発 | 関西学院大学 | 山口宏 | 関西学院大学 | 吉田京子 |
| 127 | セルロース/水酸化ナトリウム水溶液から精密構造制御されて得たナノ食品 | 神戸女子大学 | 山根千弘 | ||
| 128 | 野菜に存在する活性酸素吸収能力の非破壊測定法開発 | 神戸大学 | 白石斉聖 | 神戸大学 | 大内権一郎 |
| 129 | インスリン抵抗性を改善する機能性脂質の開発に関する基礎研究 | 神戸大学 | 芦田均 | 神戸大学 | 鶴田宏樹 |
| 130 | 味覚センサーを利用した清酒酵母のデータベース化と酒質の解析 | 奈良県工業技術センター | 松澤一幸 | 財団法人奈良県中小企業支援センター | 山田裕士 |
| 131 | 銅運搬菌に抵抗力を持つ銅系木材防腐剤の開発 | 奈良県森林技術センター | 酒井温子 | ||
| 132 | カキ紅葉のクラフト分野応用のための耐光性・耐乾性向上技術の確立 | 奈良県農業総合センター | 木村桐 | 財団法人奈良県中小企業支援センター | 山田裕士 |
| 133 | 腸溶性を付与した柿タンニンを活用した健康機能性食品素材の開発 | 奈良県農業総合センター | 濱崎貞弘 | 財団法人奈良県中小企業支援センター | 山田裕士 |
| 134 | 食品ハイドロコロイドのナノ構造制御による新規大豆食品の開発 | 兵庫県立大学 | 中川究也 | 兵庫県立大学 | 上田澄広 |
| 135 | 微圧炭酸ガス処理による調味梅干し加工技術の開発 | 和歌山工業高等専門学校 | 楠部真崇 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 鈴木義彦 |
| 136 | 改良型人工染色体ベクターを用いた創薬探索モデルマウスの作成 | 鳥取大学 | 大林徹也 | 鳥取大学 | 山岸大輔 |
| 137 | 複数コピー数の遺伝子を簡便に導入するための染色体ベクターの開発 | 鳥取大学 | 中山祐二 | 鳥取大学 | 山岸大輔 |
| 138 | 慢性閉塞性肺疾患の治療・予防薬候補タンパク質産生系の開発 | 鳥取大学 | 西田直史 | 鳥取大学 | 山岸大輔 |
| 139 | メタボリック症候群の原因となる複数の症状に対して同時にかつ効果的に作用する乳酸発酵食品の開発 | 島根県産業技術センター | 渡部忍 | 島根県産業技術センター | 塩村隆信 |
| 140 | 竹資源抽出物を利用した病害防除技術の開発 | 島根大学 | 上野誠 | 島根大学 | 丹生晃隆 |
| 141 | 放射性セシウムを吸収しない安全な野菜や作物の開発を目指したセシウム輸送体の単離 | 島根大学 | 秋廣高志 | 島根大学 | 丹生晃隆 |
| 142 | 交流磁界環境を用いたカイワレダイコンの成長促進装置の開発 | 川崎医療福祉大学 | 茅野功 | 岡山大学 | 梶谷浩一 |
| 143 | 漁獲された外傷海産魚の延命技術の開発 | 広島県立総合技術研究所 | 御堂岡あにせ | 広島県立総合技術研究所 | 安江浩 |
| 144 | 地上部への塩の施用による、新しい「大玉・高糖度・塩土壌集積ゼロ」トマト生産技術の開発 | 広島県立総合技術研究所 | 山本真之 | 広島県立総合技術研究所 | 上藤満宏 |
| 145 | ヒトに不快感を与えることなく利用可能な害虫防除用LED照明技術の開発 | 広島県立総合技術研究所 | 石倉聡 | ||
| 146 | 家畜受精卵移植での高い繁殖成績が得られる胚移植用注入液の開発 | 広島大学 | 島田昌之 | 広島大学 | 松井亨景 |
| 147 | ポリフェノールを主成分とした魚類飼育水の消毒用添加剤の開発 | 広島大学 | 冲中泰 | 広島大学 | 榧木高男 |
| 148 | 共鳴振動を用いた青果物の非破壊熟度判定技術と装置の開発 | 広島大学 | 櫻井直樹 | 広島大学 | 榧木高男 |
| 149 | シリカ表面上でのタンパク質リフォールディングによる機能性バイオ融合マテリアルのワンステップ作製法 | 広島大学 | 池田丈 | 広島大学 | 榧木高男 |
| 150 | 実用レベルでの利用を指向した可溶性の高い亜リン酸デヒドロゲナーゼの取得 | 広島大学 | 廣田隆一 | 広島大学 | 榧木高男 |
| 151 | 酵母の長寿変異株の探索 | 広島大学 | 水沼正樹 | 広島大学 | 榧木高男 |
| 152 | 土壌汚染を引き起こさないアグロバクテリア有用株の開発 | 広島大学 | 守口和基 | ||
| 153 | 安全かつ簡便な新規電子顕微鏡用ウイルス染色剤の開発 | 広島大学 | 定金正洋 | ||
| 154 | 球根の休眠打破促進と暖地の気象条件を活用したジャパンブランドユリのエリート球根生産技術の開発 | 山口県農林総合技術センター | 光永拓司 | 山口大学 | 殿岡裕樹 |
| 155 | エタノール生産コスト削減のための耐熱性α‐アミラーゼ遺伝子の開発と耐熱性酵母での生産 | 山口大学 | 星田尚司 | 山口大学 | 森健太郎 |
| 156 | 抗菌物質資源としてのネギ生ごみの利用 | 山口大学 | 伊藤真一 | 山口大学 | 殿岡裕樹 |
| 157 | 新規化合物である4-ケトペントースと4-ケトペント酸の酸化発酵による生産系の確立 | 山口大学 | 足立収生 | 山口大学 | 殿岡裕樹 |
| 158 | バイオリソースを利用した耐熱性酵素遺伝子ライブラリーの構築 | 徳島大学 | 佐藤高則 | 徳島大学 | 嵯峨山和美 |
| 159 | 紫外線/OHラジカルジェット殺菌と可視光LED光触媒酸化還元作用による果実の鮮度保持テクノロジー開発 | 徳島大学 | 川上烈生 | 徳島大学 | 大塩誠二 |
| 160 | 海藻養殖技術イノベーションを指向した藻類生長因子の実用的供給法の開発 | 徳島文理大学 | 山本博文 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 堤一彦 |
| 161 | ICTを用いた農作業情報の管理・共有システムの開発 | 香川高等専門学校 | 村上幸一 | 香川高等専門学校 | 関丈夫 |
| 162 | 菌床を使用しない食用キノコの新規省資源型栽培技術の開発 | 香川大学 | 麻田恭彦 | 香川大学 | 永冨太一 |
| 163 | 1-メチルシクロプロペン徐放包括ナノファイバーの創製 | 香川大学 | 吉井英文 | 香川大学 | 倉増敬三郎 |
| 164 | 自己集合するタンパク質を利用したタンパク質精製キットの開発及びクラスター効果を利用した物質生産方法の研究開発 | 香川大学 | 田中直孝 | 香川大学 | 倉増敬三郎 |
| 165 | 化学的手法を用いた希少糖アルドヘキソースの合成法 | 香川大学 | 中北愼一 | 香川大学 | 倉増敬三郎 |
| 166 | 食品増粘素材多糖キサンタンガムの美白作用 | 香川大学 | 岡崎勝一郎 | 香川大学 | 渡辺利光 |
| 167 | 飲料・食品のための簡便・短時間で計測可能な抗酸化力評価法の開発 | 愛媛大学 | 小原敬士 | 愛媛大学 | 大野一仁 |
| 168 | 無細胞タンパク質工学による高機能型魚類I型インターフェロン(IFN)の開発 | 愛媛大学 | 戸澤譲 | 愛媛大学 | 入野和朗 |
| 169 | 糖類からのヒドロキシメチルフルフラールの効率的生成プロセスの開発 | 愛媛大学 | 川嶋文人 | 愛媛大学 | 入野和朗 |
| 170 | 温室や野菜工場に適した緑藻を原料とするアミノ酸含有液肥の製造と評価 | 高知工科大学 | 大濱武 | 高知工科大学 | 和田仁 |
| 171 | マルソウダガツオの高鮮度保持流通システムの確立を目指した検証 | 高知工科大学 | 松本泰典 | ||
| 172 | マイクロバブル発生機構を用いたマイクロエマルションの微細化及び安定性に関する研究 | 高知工業高等専門学校 | 秦隆志 | 香川高等専門学校 | 関丈夫 |
| 173 | 膜ミクロドメイン会合分子同定のためのEMARS反応標識試薬の開発 | 高知大学 | 本家孝一 | 株式会社テクノネットワーク四国 | 安田崇 |
| 174 | ハダニを利用した土着天敵クロヒョウタンカスミカメ増殖キットの改良 | 高知大学 | 伊藤桂 | 高知大学 | 吉用武史 |
| 175 | 菌床シイタケの品質に影響する糖類の含量を増大させる生産法の開発 | 高知大学 | 大谷慶人 | 高知大学 | 石塚悟史 |
| 176 | 農業用ビニールハウスのカバーシートの開閉における損傷機構(メカニズム)の解明と対策指針の研究 | 九州工業大学 | 野田尚昭 | 九州工業大学 | 田中洋征 |
| 177 | 衝撃波を用いたマイクロカプセル内細胞培養システムの開発 | 九州工業大学 | 玉川雅章 | 財団法人北九州産業学術推進機構 | 米倉英彦 |
| 178 | 遊離ヘムを検出する蛍光発光型センサーの開発 | 九州工業大学 | 坂本寛 | ||
| 179 | 低比重未利用木材の用途拡大を目的とした低コスト圧密木材の開発 | 九州大学 | 阪上宏樹 | 九州大学 | 坪内寛 |
| 180 | 繁殖牛の高精度発情検知のための血流量センサーパッケージの開発 | 九州大学 | 澤田廉士 | 九州大学 | 平田徳宏 |
| 181 | 脂肪酸合成マスター調節因子を利用した高油脂含有ダイズの分子育種法の開発 | 九州大学 | 湯淺高志 | 九州大学 | 槐島慎 |
| 182 | 生理活性糖鎖を利用した病原体の捕捉材料の開発 | 九州大学 | 三浦佳子 | ||
| 183 | 2-アラキドノイルグリセロールを利用した食習慣改善法の開発 | 福岡大学 | 入江圭一 | 福岡大学 | 芳賀慶一郎 |
| 184 | ムキタケの脂肪肝予防効果及び機能性食品としての開発 | 佐賀大学 | 柳田晃良 | 財団法人佐賀県地域産業支援センター | 大久保惇 |
| 185 | 九州地方の焼酎粕からの新規機能性食品・保湿材創生のための技術開発 | 佐賀大学 | 北垣浩志 | 財団法人佐賀県地域産業支援センター | 大久保惇 |
| 186 | 黒酵母Aureobasidium pullulansが生産するβ1-3,1-6グルカンの精製法の確立 | 佐賀大学 | 林信行 | 財団法人佐賀県地域産業支援センター | 大久保惇 |
| 187 | 水環境浄化型植物「ヒシ」の高機能性素材としての利用に関する研究 | 西九州大学 | 安田みどり | 財団法人佐賀県地域産業支援センター | 安田誠二 |
| 188 | 血中抗ミューラー管ホルモンによる家畜の適正な卵巣機能評価法の開発 | 宮崎大学 | 北原豪 | 宮崎大学 | 坂東島直人 |
| 189 | ウシ生体におけるシコリ発生防止手段の開発 | 宮崎大学 | 石田孝史 | 宮崎大学 | 坂東島直人 |
| 190 | プロテオミクスを基盤とした革新的ブランド豚肉偽装鑑定システム開発 | 宮崎大学 | 榊原陽一 | 宮崎大学 | 坂東島直人 |
| 191 | 高鮮度魚肉の鮮度判別方法の開発 | 宮崎大学 | 村田壽 | 宮崎大学 | 坂東島直人 |
| 192 | 牛流行性神経疾患の生前診断法の確立 | 宮崎大学 | 佐藤裕之 | 宮崎大学 | 坂東島直人 |
| 193 | 各種焼酎粕を用いたきのこ生産技術の開発と廃培地の再利用に関する研究 | 鹿児島工業高等専門学校 | 山内正仁 | 鹿児島工業高等専門学校 | 中原義毅 |
| 194 | 大豆食品廃棄物のビフィズス菌増殖促進効果の検証 | 鹿児島大学 | 藤田清貴 | 鹿児島大学 | 遠矢良太郎 |
| 195 | 多様な酒質開拓のための新規な酵母育種法の開発 | 鹿児島大学 | 玉置尚徳 | 鹿児島大学 | 遠矢良太郎 |
| 196 | 焼酎粕の堆肥化と新規機能性物質の探索-ミミズによる分解処理法の解析方法- | 鹿児島大学 | 横川由起子 | 鹿児島大学 | 中武貞文 |
| 197 | 新しいカイコ品種を用いた新規無細胞タンパク質合成系の開発 | 沖縄工業高等専門学校 | 伊東昌章 | 琉球大学 | 宮里大八 |