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参考2

A-STEP「FSステージ シーズ顕在化タイプ/起業検証タイプ」
平成22年度新規課題の特徴

■FSステージ シーズ顕在化タイプ/起業検証タイプ
平成22年度新規課題

1.技術分野別内訳

(1)シーズ顕在化タイプ
情報通信分野 10件(12%)
装置・デバイス分野 18件(22%)
無機化学分野 10件(12%)
有機化学分野 10件(12%)
アグリ・バイオ分野 9件(11%)
医療技術分野 15件(18%)
創薬分野 10件(12%)
(百分率は、四捨五入のため合計が100とならない)

図:シーズ顕在化

(2)起業検証タイプ
情報通信分野 1件(20%)
装置・デバイス分野 2件(40%)
アグリ・バイオ分野 2件(40%)

図:起業検証

2.新規課題のシーズ元

(1)シーズ顕在化タイプ
国立大学法人 52件(63%)
公立大学 6件( 7%)
私立大学 14件(17%)
独立行政法人 6件( 7%)
公設試験研究機関 4件( 5%)
(百分率は、四捨五入のため合計が100とならない)

図:シーズ顕在化

(2)起業検証タイプ
国立大学法人 5件(100%)

図:起業検証