JST(理事長 北澤 宏一)は、「先端計測分析技術・機器開発事業」において平成20年度開発課題の公募を平成20年2月19日(火)から開始します。
本事業は、最先端の研究やものづくり現場でのニーズに応えるため、将来の創造的・独創的な研究開発に資する先端計測分析技術・機器およびその周辺システムの開発を推進するものです。
従来より推進している先端計測分析技術・手法開発事業(要素技術プログラム)、先端計測分析機器開発事業(機器開発プログラム)の2つに加え、世界トップレベルのユーザー等との共同研究を通じてプロトタイプ機の性能の実証および応用開発を行い、実用可能な段階まで仕上げることを目指す先端計測分析機器実証・実用化事業(プロトタイプ実証・実用化プログラム)を新たに創設し、公募を行います。
また、公募要領および応募申請書様式(ダウンロード可)を掲載したホームページを2月19日より公開しますので、ご参照ください。
ホームページURL:https://www.jst.go.jp/sentan/boshuu.html
本事業は、最先端の研究やものづくり現場でのニーズに応えるため、将来の創造的・独創的な研究開発に資する先端計測分析技術・機器およびその周辺システムの開発を推進するものです。
従来より推進している先端計測分析技術・手法開発事業(要素技術プログラム)、先端計測分析機器開発事業(機器開発プログラム)の2つに加え、世界トップレベルのユーザー等との共同研究を通じてプロトタイプ機の性能の実証および応用開発を行い、実用可能な段階まで仕上げることを目指す先端計測分析機器実証・実用化事業(プロトタイプ実証・実用化プログラム)を新たに創設し、公募を行います。
また、公募要領および応募申請書様式(ダウンロード可)を掲載したホームページを2月19日より公開しますので、ご参照ください。
ホームページURL:https://www.jst.go.jp/sentan/boshuu.html
<添付資料>
別紙1:先端計測分析技術・機器開発事業 平成20年度 開発課題公募の概要
別紙2:平成20年度 要素技術プログラムの要素技術について
別紙3:平成20年度 機器開発プログラム「領域特定型」の開発領域について
別紙4:平成20年度 プロトタイプ実証・実用化プログラムについて
<お問い合わせ先>
独立行政法人 科学技術振興機構 戦略的創造事業本部 先端計測技術推進部
〒102-0075 東京都千代田区三番町5 三番町ビル5階
担当:相馬 融(ソウマ トオル)、加藤 真一(カトウ シンイチ)
Tel:03-3512-3529 Fax:03-3222-2067 E-mail: