図2.2つの界面の走査透過電子顕微鏡像とシグナル強度の断面図
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![]() グラフ中の横軸は界面からの距離を示し、縦軸は組成の違いによる透過電子の強さに相当します。 これにより、“n型”のAlO2/LaO/TiO2界面に比べて、“p型”のAlO2/SrO/TiO2界面の組成変化がより急峻であることが分かります。 |
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![]() グラフ中の横軸は界面からの距離を示し、縦軸は組成の違いによる透過電子の強さに相当します。 これにより、“n型”のAlO2/LaO/TiO2界面に比べて、“p型”のAlO2/SrO/TiO2界面の組成変化がより急峻であることが分かります。 |