1.応募状況本事業の平成17年度課題採択にあたり、本年2月24日より4月15日までの間公募を行い、合計280件の応募がありました。詳細については(参考2)に示します。 先端計測分析機器開発事業(機器開発プログラム)では、「領域特定型」として以下に示す2つの開発領域について開発課題を公募しました。 先端計測分析技術・手法開発事業(要素技術プログラム)では、開発領域は設けず、計測分析機器の性能を飛躍的に向上させることが期待される新規性のある独創的な要素技術の開発を行うことを目的とした開発課題を広く公募しました。 | ||||||||||||||||||||
2.評価委員会での審査JSTが設置しました先端計測技術評価委員会において書類選考、面接選考を踏まえた後に採択候補開発課題を決定しました。なお、審査では以下の評価項目、評価基準に従い評価しました。・先端計測分析機器開発事業(機器開発プログラム)
・先端計測分析技術・手法開発事業(要素技術プログラム)
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