図2 光だけでなく化学物質も受容できるロドプシン


脊椎動物のロドプシンは左及び下の反応を経て活性状態となるだけが、新奇ロドプシンは
直接アゴニスト(全トランス型レチナール)と結合して活性状態となる反応が存在する。