(参考1) |
1.応募状況 |
本事業の平成16年度課題採択にあたり、本年3月30日より5月24日までの間公募を行い、合計522件の応募がありました。詳細については(参考2)に示します。 先端計測分析機器開発事業(機器開発プログラム)では、「領域特定型」として以下に示す5つの開発領域について開発課題を公募しました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() また、上記「領域特定型」の開発領域に含まれない開発課題については「領域非特定型」として公募しました。 先端計測分析技術・手法開発事業(要素技術プログラム)では、開発領域は設けず、新規性のある独創的な計測分析技術・手法に関する開発課題を広く公募しました。 |
2.評価委員会での審査 |
JSTが設置しました先端計測技術評価委員会において書類選考、面接選考を踏まえた後に採択候補開発課題を決定しました。なお、審査では以下の評価項目、評価基準に従い評価しました。 ・先端計測分析機器開発事業(機器開発プログラム) ![]() ![]() ![]() ![]() ・先端計測分析技術・手法開発事業(要素技術プログラム) ![]() ![]() ![]() |
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