別紙13
1.創造科学技術推進事業(平成12年度終了プロジェクト)
プロジェクト名 | 研究期間 | 参加研究者 延べ人数 |
研究費総額 (百万円) |
舛本単一量子点 | 平成7年10月〜 平成12年9月 |
13 人 | 1,855 |
加藤たん白生態 | 20 人 | 1,635 | |
土居バイオアシンメトリ | 37 人 | 1,890 | |
御子柴細胞制御 | 25 人 | 1,784 |
2.国際共同研究事業(平成12年度終了プロジェクト)
プロジェクト名 | 研究期間 | 参加研究者 延べ人数 |
研究費総額 (百万円) |
心表象プロジェクト | 平成8年1月〜 平成12年12月 |
19 人 | 1,153 |
神経遺伝子プロジェクト | 26 人 | 1,079 |
3.戦略的基礎研究推進事業(平成12年度終了研究課題)
研究領域 | 研 究 課 題 名 | 研究期間 | 参加研究者 延べ人数 |
研究費総額 (百万円) |
生 命 活 動 の プ ロ グ ラ ム |
細胞増殖における染色体複製の型の多様性と複製装置の活性化の分子機構 | 平成8年3月〜 平成13年3月 |
36 人 | 707 |
細胞増殖の制御機構 | 13 人 | 617 | ||
線虫全発生過程の遺伝子発現プログラム | 23 人 | 599 | ||
個体老化の分子機構の解明 | 23 人 | 764 | ||
左右軸の位置情報の伝達・確立の分子機構 | 43 人 | 685 | ||
汎生物高速遺伝子同定法の開発と遺伝的背景を支配する遺伝子群への応用 | 20 人 | 831 | ||
オルガネラ構築と細胞機能発現制御の分子機構 | 35 人 | 666 | ||
発生・分化を規定する新規シグナル伝達ネットワ−ク | 21 人 | 667 | ||
生 体 防 御 の メ カ ニ ズ ム |
遺伝子改変に基づく生体防御システムの解明 | 平成8年3月〜 平成13年3月 |
22 人 | 531 |
カルシウムシグナル研究の先端的手法による展開 | 30 人 | 675 | ||
植物の感染防御機構の生物有機化学的解明 | 28 人 | 523 | ||
免疫系と神経・内分泌系の立体的分子機構の解明 | 16 人 | 647 | ||
ウイルス持続感染による免疫均衡の破綻機序とその免疫治療法の開発 | 21 人 | 592 | ||
Fc受容体を介する生体防御システムの解析 | 22 人 | 529 | ||
普遍的な生体防御機構としてのストレス応答 | 29 人 | 668 | ||
昆虫の生体防御分子機構とその応用 | 17 人 | 606 | ||
量 子 効 果 等 の 物 理 現 象 |
人工ナノ構造の機能探索 | 平成8年3月〜 平成13年3月 |
23 人 | 719 |
STM発光分光法と近接場光学分光法による表面極微細構造の電子物性の解明 | 18 人 | 626 | ||
超構造分子の創製と有機量子デバイスへの応用 | 16 人 | 759 | ||
量子場操作 | 63 人 | 724 | ||
自己組織性分子を用いた新規発光機能材料の設計 | 28 人 | 508 | ||
配列したミクロ空間での新物質系の創製と物性 | 48 人 | 603 | ||
3次元集積量子構造の形成と知能情報処理への応用 | 14 人 | 569 | ||
スピン計測−スピンSPMの開発とスピン制御− | 21 人 | 651 | ||
単 一 分 子 ・ 原 子 レ ベ ル の 反 応 制 御 |
新規”有機ゼオライト”触媒の開発 | 平成8年3月〜 平成13年3月 |
19 人 | 504 |
極微細構造の化学設計と表面反応制御 | 14 人 | 699 | ||
X線解析による分子の励起構造の解明 | 23 人 | 662 | ||
オキシジェニクス(高分子錯体) | 35 人 | 632 | ||
高次構造を有する有機分子の極微細触媒構造を機軸とする立体選択的構築 | 25 人 | 531 | ||
フェムト秒領域の光反応コントロール | 20 人 | 649 | ||
次世代精密分子制御法の開発 | 30 人 | 524 | ||
極 限 環 境 状 態 に お け る 現 象 |
超高圧下における水素結合の量子力学現象の創出と発現 | 平成8年3月〜 平成13年3月 |
13 人 | 540 |
超高純度ベースメタルの科学 | 30 人 | 626 | ||
極限環境を用いた超伝導体の臨界状態の解明 | 25 人 | 714 | ||
電子波の位相と振幅の微細空間解像 | 50 人 | 1,621 | ||
衝撃波面形成過程と新化学反応プロセス | 31 人 | 675 | ||
反強磁性量子スピン梯子化合物の合成と新奇な物性 | 53 人 | 653 | ||
画素の小さいX線検出用CCDの開発 | 30 人 | 571 | ||
極限ストレス土壌における植物の耐性戦略 | 23 人 | 559 | ||
脳 を 知 る |
脳神経系を構成する細胞の多様性の形成機構 | 平成8年3月〜 平成13年3月 |
38 人 | 752 |
遺伝子変換マウスによる脳機能の解明 | 14 人 | 758 | ||
ヒト脳の単一神経細胞の発現遺伝子 | 20 人 | 771 | ||
感覚から運動への情報変換の分散階層処理神経機構 | 30 人 | 529 | ||
脳内光受容とサーカディアンリズム | 34 人 | 522 | ||
視覚認識の脳内過程 | 23 人 | 564 | ||
神経系形成における Glial cells missing 遺伝子の機能 | 16 人 | 571 | ||
環 境 低 負 荷 型 の 社 会 シ ス テ ム |
東アジアにおける酸性物質及びオゾンの生成と沈着に関する観測と環境影響評価 | 平成8年3月〜 平成13年3月 |
40 人 | 627 |
自立都市をめざした都市代謝システムの開発 | 29 人 | 578 | ||
CO2倍増時の生態系のFACE実験とモデリング | 45 人 | 537 | ||
森林衰退に係わる大気汚染物質の計測、動態、制御 | 24 人 | 570 | ||
環境低負荷型の高分子物質生産システムの開発 | 33 人 | 505 | ||
環境影響と効用の比較評価に基づいた化学物質の管理原則 | 28 人 | 576 | ||
微生物機能強化による水環境修復技術の確立 | 24 人 | 493 |
4.個人研究推進事業(平成12年度終了研究課題)
領域 | 研 究 課 題 名 | 研究期間 | 参加研究者 | 研究費 (百万円) |
形 と は た ら き |
色受容ユニットの配列パターンと視覚機能 | 平成9年10月〜 平成12年9月 |
各研究課題 1 人 |
47 |
軟体動物の特異な遺伝現象に関する基礎的研究 | 41 | |||
絶滅した生物の生態をコンピューターを用いて再現する | 45 | |||
Moleculicsを実現する空間の形状制御 | 41 | |||
機能集積型高次構造を有する人工レセプター | 42 | |||
骨形成過程に関わる遺伝子群の解明 | 49 | |||
形の作り直しー再生現象の分子生物学的解析ー | 46 | |||
アサガオ(Ipomoeanil)のモデル植物化に関する研究 | 40 | |||
微小管を介した情報伝達の一分子イメージング | 39 | |||
ランダム配列からの機能性蛋白質の創出 | 49 | |||
状 態 と 変 革 |
有機・無機複合ナノコンポジットの動的な磁気的性質 | 平成9年10月〜 平成12年9月 |
各研究課題 1 人 |
51 |
電子・格子・光子結合系での非平衡相転移の研究 | 19 | |||
分子配列の精密制御による分子性伝導体の研究 | 47 | |||
分子内プロトン移動過程における分子振動の選択的励起の効果 | 38 | |||
レーザー励起分子場による有機磁性体のスピン整列制御 | 35 | |||
強相関電子系による熱電変換材料の設計と合成 | 42 | |||
VーX族磁性半導体超構造の光誘起磁性 | 46 | |||
有機金属系電荷移動錯体における電子相・物質相転換 | 36 | |||
二重交換強磁性体における光励起磁性制御 | 43 | |||
多様な電子相と相転移を有する低次元無機・有機ハイブリッド化合物 | 33 | |||
素 過 程 と 連 携 |
神経突起のパターン形成におけるシグナリング機構 | 平成9年10月〜 平成12年9月 |
各研究課題 1 人 |
37 |
細胞の形態形成を決定する分子機構の研究 | 55 | |||
線虫の発生におけるプログラム細胞死の制御機構 | 41 | |||
脊椎動物の新しい神経系形態形成遺伝子の同定 | 57 | |||
組織修復と器官形成を制御する新しい細胞内分子機構 | 58 | |||
Tリンパ球の分化と選択を決定づける細胞内信号 | 57 | |||
mRNAを運ぶしくみ:制御ネットワークと核の動的機能構造 | 41 | |||
試験管内反応系を用いた分裂酵母複製開始制御機構の解析 | 43 | |||
ウナギが解き明かす精子形成の謎 | 42 | |||
脊髄ニューロンにおける痛み信号の処理機構 | 47 | |||
情 報 と 知 |
モーバイルオブジェクト・コンピューティング | 平成9年10月〜 平成12年9月 |
各研究課題 1 人 |
45 |
利用目的に応じた情報の組織化と自動編集 | 39 | |||
分散実時間システムにおける時間概念の抽象化および形式化 | 12 | |||
創造的な情報デザインの協調的支援技術に関する研究 | 38 | |||
並列分散制御用実時間アーキテクチャの研究 | 54 |
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