名 称 | All Analytics Championship Powered by SAS® ~データサイエンス・アドベンチャー杯~ |
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主 催 | SAS Institute Japan株式会社、独立行政法人 科学技術振興機構 |
後援(50音順) | KDDI株式会社、株式会社ジー・サーチ、日本統計学会、株式会社マイナビ |
課 題 | JST科学技術データを使用して※、柔軟な発想でテーマを自由に設定し、統計・データ分析を行う ※JST科学技術データを使用していれば他のオープンデータ等を組み合わせた分析も歓迎 |
応募作品 | 分析テーマ、分析手法および分析結果について、分析概要(400字程度)とプレゼンテーション資料(PowerPoint形式)を提出 |
日 程 | <エントリー開始> 2013年10月8日(火)よりWebサイトにてエントリー開始 <エントリー締切> 2013年12月6日(金) <応募作品締切> 2014年1月31日(金) <予選(非公開)> 2014年2月17日(月) 予定 <本選(公開)> 2014年3月8日(土) |
本選会場 | JST東京本部別館(K’s五番町)(東京都千代田区五番町7) <地図>https://www.jst.go.jp/koutsu.html |
参加費 | 無料 |
審査方法 | 予選および本選の2段階審査 <予選>予め設定した審査基準に基づき非公開での書類選考を実施 <本選>予め設定した審査基準に基づきプレゼンテーションによる公開審査を実施 予選・本選ともに一般企業及び教育機関等の専門家により構成された審査委員会にて厳正な審査を実施 |
賞 金 | 金賞 ¥150,000、銀賞 ¥100,000、銅賞 ¥80,000、アイデア賞 ¥50,000、
U18賞(18歳未満の参加者で構成されるチームが対象) ¥50,000 の各賞を各1チームに授与 (他、本選進出者のうち受賞者以外のチームについては記念品を贈呈) |
審査委員会 | 審査委員長 長尾 真 氏 (JST 科学技術情報特別主監、京都大学 名誉教授) |
審査委員(50音順) |
大向 一輝 氏(国立情報学研究所 コンテンツ科学研究系 准教授) 小野寺 夏生 氏(一般社団法人 情報科学技術協会(INFOSTA) 会長) 鈴木 良介 氏(株式会社野村総合研究所 主任コンサルタント) 林 雅之 氏(NTTコミュニケーションズ株式会社 主査、国際大学GLOCOM 客員研究員) 南川 敦宣 氏(KDDI株式会社 新規ビジネス推進本部 課長補佐) 森川 富昭 氏(慶應義塾大学 大学院政策・メディア研究科/環境情報学部 准教授) |
All Analytics Championship - Powered by SAS®~データサイエンス・アドベンチャー杯~
URL:http://www.sascom.jp/AAC/
SASは、ビジネス・アナリティクス・ソフトウェアとサービスのリーディング・カンパニーであり、ビジネス・インテリジェンス市場においても最大の独立系ベンダーです。SASは、高度な分析と将来予測を実現するフレームワークにもとづき、顧客企業の65,000以上のサイトに革新的なソリューションを提供しています。複雑な経営課題を解決するビジネス・ソリューションによって迅速で正確な意思決定を実現することで、顧客のパフォーマンス向上と価値の創出を支援します。1976年の設立以来、「The Power to Know®(知る力)」を世界各地の顧客に提供し続けています。本社:米国ノースカロライナ州キャリー、社員数:Worldwide約1万3千名、日本法人約240名(http://www.sas.com/)
*SASとその他の製品は米国とその他の国における米国SAS Institute Inc.の商標または登録商標です。その他の会社名ならびに製品名は、各社の商標または登録商標です。
JSTは、科学技術イノベーションの創出に向けた国の科学技術基本計画の中核的な実施機関として、我が国のイノベーション創出の源泉となる知識の創出から研究成果の社会・国民への還元までを総合的に推進するとともに、その基盤となる科学技術情報の提供、科学技術に関する理解増進、戦略的国際活動等に取り組んでいます。またビジョンの一つとして科学技術イノベーションの加速に向けた我が国の科学技術基盤の整備を掲げ、イノベーションの創出に必要な情報を体系的に収集、使いやすいよう整備し、インターネット上で公開する取り組みを推進しています。(https://www.jst.go.jp/)