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図5 EFCドメインによりチューブ化された脂質膜の位相差低温電子顕微鏡像とその模式図
急速凍結試料の位相差電顕像からEFCドメインによりチューブ化された脂質膜上にEFCドメインのフィラメントだと考えられる縞模様がはっきりと見えている。縞模様の間隔は40Åで
図4
の予想とよく一致した。