図1
圧電性(より正確には、表面に正負の電気が存在する性質)を併せ持つ磁石が示す特殊な光応答。 (左)光の進む向きによって吸収が変化する。 (右)同じ物質に溝を作製して光を当てると、回折する光の強度が左と右とどちら向きが強いかが、磁極の向きで変化する。 |
圧電性(より正確には、表面に正負の電気が存在する性質)を併せ持つ磁石が示す特殊な光応答。 (左)光の進む向きによって吸収が変化する。 (右)同じ物質に溝を作製して光を当てると、回折する光の強度が左と右とどちら向きが強いかが、磁極の向きで変化する。 |