HOME ＞ 研究成果 2013.3.27 青木　一洋研究者の論文が、Scientific Reportsに掲載されました。 2013.3.15 西浦　博研究者の論文が、American Journal of Epidemiology、Journal of Infectious Diseases、International Journal of Environmental Research and Public Health、International Journal of Medical Sciences、およびTheoretical Biology and Medical Modellingに掲載されました。 2013.3.11 青木　一洋研究者の論文が、Development, Growth, and Differentiationに掲載されました。 2013.3.1 石原　秀至研究者の論文が、PLoS ONEに掲載されました。 2013.2.20 増田　直紀研究者の論文が、Nature Communicationsに掲載されました。 2013.2.4 西浦　博研究者の論文が、BMC Medicine、Computational and Mathematical Methods in Medicine、Emerging Infectious Diseases、PLoS Computational Biology、PLoS ONE e50751、PLoS ONE e55358、およびTheoretical Biology and Medical Modellingに掲載されました。なお、アフリカ睡眠病の根絶可能性に関するPLoS Computational Biologyの論文は、Australian Science、ASciDev、およびScience NOWに紹介されました。 2013.1.29 若本　祐一研究者の、Science誌に掲載されたバクテリアのパーシスタンス現象に関する論文が、Nature Reviews Microbiology誌のResearch Highlightsに、"No rest for the persisters"という表題で取り上げられました。 2013.1.29 大槻　久研究者の論文が、米国アカデミー紀要（PNAS）に掲載されました。なお、本成果はハーバード大学の公式紙：Harvard Gazetteに掲載されました。 2013.1.23 望月　敦史研究者の論文が、Nature Communicationsに掲載されました。 2013.1.21 若野　友一郎研究者の論文が、Theoretical Population Biology、およびGeneticsに掲載されました。 2013.1.15 柴田　達夫研究者の論文が、PLoS Computational Biologyに掲載されました。 2013.1.11 岸本　直子研究者の論文が、Forma vol.24、および同誌 vol.27に掲載されました。 2013.1.4 若本　祐一研究者の論文が、Scienceに掲載されました。本成果は、科学技術振興機構（JST）と若本研究者の所属機関である東京大学から共同でプレスリリースされ、すでにAAAS、Scientific American、Inside Scienc News等の海外Newsサイトで紹介されています。国内では日本経済新聞（1月8日）やマイナビニュース（1月7日）、さらに朝日新聞（1月28日）に掲載されました。 2012.12.21 柴田　達夫研究者の論文が、Physical Review Eに掲載されました。 2012.12.14 岩見　真吾研究者の論文が、Journal of Virologyに掲載されました。 2012.12.5 舘野　高研究者の論文が、IEEJ Transactions on Electrical and Electronic Engineeringに掲載されました。 2012.12.3 岩見　真吾研究者の論文が、frontiers in Microbiologyに掲載されました。 2012.12.3 印南　秀樹研究者の論文が、Genetics、Molecular Biology and Evolution vol.29、同誌vol.28、およびJournal of Theoretical Biologyに掲載されました。 2012.11.29 西浦　博研究者の論文が、Eurosurveillance、およびInternational Journal of Stochastic Analysisに掲載されました。 2012.11.29 青木　一洋研究者の論文が、Molecular Cell、Journal of Cell Biology、およびCanser Scienceに掲載されました。 2012.11.20 石原　秀至研究者の論文が、Journal of Theoretical Biologyに掲載されました。 2012.11.19 富樫　辰也研究者の論文が、Sexual Plant Reproduction、および米国科学アカデミー紀要（PNAS）に掲載されました。 2012.11.16 竹本　和広研究者の論文が、Bioinformatics、PLoS ONE vol.7(8)、および同誌 vol.7(11)に掲載されました。 2012.11.15 若野　友一郎研究者の論文が、Evolution、Theoretical Population Biology、Journal of Theoretical Biology、およびHuman Natureに掲載されました。 2012.11.14 望月　敦史研究者の論文が、Development、Scientific Reports、およびPLoS ONEに掲載されました。 2012.11.14 大槻　久研究者の論文が、Journal of Theoretical Biologyに掲載されました。 2012.11.6 宮下　脩平研究者の論文が、PLoS Pathogens、およびCurrent Opinion in Virologyに掲載されました。 2012.11.2 佐々木　顕研究者の論文が、Journal of Theoretical Biology vol.269、同誌 vol.285、Scientific Reports、The American Naturalist、およびfrontiers in Microbiologyに掲載されました。 2012.11.2 福田　弘和研究者の論文が、Physical Review E、およびEnvironment Control in Biologyに掲載されました。 2012.10.31 舘野　高研究者の論文が、IEEJ Transactions on Electrical and Electronic Engineeringに掲載されました。 2012.10.30 向　草世香研究者の論文が、Coral Reefsに掲載されました。 2012.10.30 柴田　達夫研究者の論文が、Biophysical Journalに掲載されました。 2012.10.23 山内　淳研究者の論文が、Journal of Theoretical Biologyに掲載されました。 2012.10.17 増田　直紀研究者の論文が、New Journal of Physicsに掲載されました。 2012.10.15 西浦　博研究者の論文が、BMC Medicine、Computational and Mathematical Methods in Medicine、Emerging Infectious Diseases、Epidemiology、Influenza and Other Respiratory Viruses、Journal of Infectious Diseases、およびOsong Public Health and Research Perspectivesに掲載されました。 2012.9.14 柴田　達夫研究者の論文が、Journal of Cell Scienceに掲載されました。 2012.9.13 2012年9月10-12日に岡山大学で開催された第22回日本数理生物学会年会で、当領域の佐竹　暁子研究者と増田　直紀研究者が研究奨励賞を受賞しました。 2012.9.13 竹本　和広研究者の論文が、Physical Review Eに掲載されました。 2012.9.7 沓掛　展之研究者の論文が、PLoS ONEに掲載されました。 2012.8.23 沓掛　展之研究者の論文が、Evolutionに掲載されました。本論文は当さきがけ領域の印南　秀樹研究者との共著論文です。 2012.7.26 2011大久保賞（Akira Okubo Prize）を受賞した近藤　倫生研究者が、テネシー州ノックスビルで開催された2012米国数理生物学会で受賞講演を行い、現地のニュースにも紹介されました。 2012.7.20 近藤　倫生研究者の論文が、Science に掲載されました。本成果は科学技術振興機構（JST）および近藤研究者の所属機関である龍谷大学から共同でプレスリリースされ、7月20日付の日刊工業新聞、京都新聞、中日新聞、7月21日付の読売新聞、7月25日付の朝日新聞等で紹介され、またマイナビニュース、日経バイオテク、さらには中国の国際日報にも紹介されました。 2012.7.17 岸本　直子研究者の論文が、Marine Micropaleontology に掲載されました。 2012.7.17 竹本　和広研究者のReviewが、Metabolites に掲載されました。 2012.6.29 青木　一洋研究者の論文が、Journal of Cell Science に掲載されました。 2012.6.15 小林　徹也研究者の論文が、Physical Review Letters、Physical Biology、Advances in Experimental Medicine and Biology、およびFrontiers in Fractical Physiology に掲載されました。 2012.6.5 西浦　博研究者の論文が、Clinical Infectious Diseases、Computational and Mathematical Methods in Medicine、Epidemiology Vol.23(4)531-542、同誌650-651、International Journal of Biological Sciences、およびPLoS One に掲載されました。 2012.5.24 吉田　丈人研究者の論文が、The American Naturalist、およびJournal of Theoretical Biology に掲載されました。 2012.5.18 岩見　真吾研究者の論文が、Retrovirology、PLoS Computational Biology、Journal of Virology、およびVirology に掲載されました。 2012.5.16 若野　友一郎研究者の論文が、Oikos、Theoretical Population Biology、Communications on Pure and Applied Analysis、およびMathematical Biology に掲載されました。 2012.5.14 野々村　真規子研究者の論文が、PLoS ONE に掲載されました。 2012.4.17 大槻　久研究者が、平成24年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞しました。4月17日に文部科学省講堂で授賞式が行われました。 2012.3.23 佐竹　暁子研究者の論文が、Journal of Theoretical Biology に掲載されました。 2012.3.23 木賀　大介研究者の論文が、BMC Genomics、およびAccounts of Chemical Research に掲載されました。 2012.3.21 石原　秀至研究者の論文が、Science Signaling、およびNew Journal of Physics に掲載されました。 2012.3.9 昌子　浩登研究者の論文が、Forma、Brain & Development、International Journal of Biomathematics、およびPioneer Journal of Advances in Applied Mathematics に掲載されました。 2012.3.5 増田　直紀研究者の論文が、PLoS ONEに掲載されました。 2012.2.17 竹本　和広研究者の論文が、BMC Systems Biology、Physica A、およびPLoS ONE に掲載されました。 2012.2.17 西浦　博研究者の論文が、Theoretical Biology and Medical Modeling、およびJournal of Theretical Biology に掲載されました。 2012.2.16 増田　直紀研究者の論文が、PLoS ONE、Journal of Theoretical Biology vol.293、および 同 vol.297 に掲載されました。 2012.2.10 近藤　倫生研究者の論文が、Ecology Lettersに掲載されました。 2012.1.10 沓掛　展之研究者の論文が、Ethologyに掲載されました。 2011.12.22 西浦　博研究者が、公益信託武見記念生存科学研究基金による武見奨励賞を受賞しました。本賞は、故武見太郎医師が提唱した生存科学と、その関連分野で顕著な業績をあげつつある研究者または実践者に与えられるものです。西浦研究者は、「感染症流行の数理モデルを利用した流行分析や流行対策の効果に関する検討」により受賞しました。 2011.12.1 青木　一洋研究者の論文が、Molecular Biology of the Cellに掲載されました。 2011.11.22 森下　喜弘研究者の論文が、Biophysical Journal、およびJournal　of Theoretical Biology に掲載されました。 2011.10.27 木賀　大介研究者の論文が、米国科学アカデミー紀要（PNAS）に掲載されました。本成果は科学技術振興機構（JST）および木賀研究者の所属機関である東京工業大学から共同でプレスリリースされ、2011年10月26日付のマイコミジャーナルや日経バイオテクon lineで紹介されました。また科学新聞や日刊工業新聞にも紹介されました。その後、12月11日付の読売新聞わかるサイエンス面にも、「人工生命で解く細胞分化」として記事が掲載されました。 2011.10.25 元池　育子研究者の論文が、Neural Networks、Nonlinear Theory and Its Applications,IEICE、およびPhysical Review Eに掲載されました。 2011.10.20 舘野　高研究者の論文が、Journal of Neurophysiologyに掲載されました。 2011.10.6 西浦　博研究者の論文が、BMC Infectious Diseases、Epidemiology、European Journal of EpidemiologyおよびPLoS Oneに掲載されました。 2011.10.5 近藤　倫生研究者の著作が、Academic Pressから2011年11月に出版されるAdvances in Ecological Reserch, Vol.45に掲載されることになりました。 2011.10.3 増田　直紀研究者の論文が、Physical Review X、Physical Review E、およびJournal of Statistical Mechanicsに掲載されました。 2011.9.27 大槻　久研究者の論文が、Dynamic Games and Applicationsに掲載されました。 2011.9.16 若本　祐一研究者の論文が、Evolutionに掲載されました。 2011.9.5 福田　弘和研究者の論文が、PLoS ONE、およびEnvironment Control in Biologyに掲載されました。 2011.8.23 若本　祐一研究者の論文が、Langmuirに掲載されました。 2011.8.2 山野辺　貴信研究者の論文が、Physical Review Eに掲載されました。 2011.7.29 増田　直紀研究者の論文が、PLoS Computational Biology、Physical Review E.83.057102、同誌83.046102、同誌82.056107、Journal of Theoretical Biology、およびJournal of Statistical Mechanicsに掲載されました。 2011.7.26 近藤　倫生研究者が、2011大久保賞（Akira Okubo Prize）の受賞者に決定しました。本賞は、The Society for Mathematical Biology（米国）および日本数理生物学会が、数理モデルに基礎をおく生態学や生物学分野の理論研究において、特に顕著な業績をあげた研究者に2年毎に授与するものです。来る9月14日に明治大学で開催される日本数理生物学会第21回大会で、日本での授賞式と受賞講演が行われます。 2011.7.20 青木　一洋研究者の論文が、米国科学アカデミー紀要（PNAS）に掲載されました。本成果は青木研究者の所属機関である京都大学からプレスリリースされ、2011年7月20日付の京都新聞および日刊工業新聞に取り上げられました。 2011.7.11 西浦　博研究者の論文が、BMC Infectious Diseases、Journal of International Medical Research、Journal of Theoretical Biology、PLoS Neglected Tropical DiseasesおよびPLoS Oneに掲載されました。 2011.5.30 向　草世香研究者の論文が、Journal of Theoretical Biologyに掲載されました。 2011.4.7 近藤　倫生研究者の論文が、Ecologyに掲載されました。 2011.4.4 西浦　博研究者の論文が、Mathematical Biosciences and Engineering、Emerging Infectious Diseases、Journal of the Royal Society Interface、Theoretical Biology and Medical Modelling、Biomedical Engineering OnLineおよびPLoS Oneに掲載されました。 2011.3.29 若野　友一郎研究者の論文が、Journal of Theoretical Biologyに掲載されました。 2011.3.25 富樫　辰也研究者の論文が、Ecological Informaticsに掲載されました。 2011.3.23 手老　篤史研究者の論文が、International Journal of Unconventional Computing、Biophysical Chemistry、およびJournal of Theoretical Biologyに掲載されました。 2011.3.17 山内　淳研究者の論文が、Journal of Plant Interactionsに掲載されました。 2011.3.3 佐々木　顕研究者の論文が、Journal of Theoretical Biology、及びJournal of Mathematical Biologyに掲載されました。 2011.2.23 大槻　久研究者の、Evolution誌に掲載された血縁者間のゲームに関する論文が、Faculty of 1000 Biologyに選ばれました。 2011.2.2 向　草世香研究者の論文が、Journal of Theoretical Biologyに掲載されました。 2011.1.20 望月　敦史研究者の論文が、Journal of Theoretical Biologyに掲載されました。 2011.1.7 西浦　博研究者の論文が、Emerging Infectious Diseases、Interdisciplinary Perspectives on Infectious Diseases、およびJournal of Theoretical Biologyに掲載されました。 2010.12.24 大槻　久研究者の論文が、Journal of Theoretical Biologyに掲載されました。 2010.12.24 山内　淳研究者の論文が、Journal of Theoretical Biologyに掲載されました。 2010.12.8 大槻　久研究者の論文が、Evolutionに掲載されました。 2010.11.2 西浦　博研究者の論文が、Mathematical Bioscience and Engineering、およびOikosに掲載されました。 2010.10.22 増田　直紀研究者の論文が、Journal of Theoretical Biology、New Journal of Physics、およびPhysical Review Eに掲載されました。 2010.10.7 元池　育子研究者の論文が、Physical Review Eに掲載されました。 2010.10.4 三浦　岳研究者の論文が、Science、Mathematical Modelling of Natural Phenomena、およびJournal of Anatomyに掲載されました。 2010.10.4 柴田　達夫研究者の論文が、The European Physical Journal B、およびPloS Oneに掲載されました。 2010.10.4 佐竹　暁子研究者の論文が、Journal of Theoretical Biologyに掲載されました。 2010.10.4 舘野　高研究者の論文が、PLoS Computational Biologyに掲載されました。 2010.10.1 手老篤史研究者が2010年度のイグ・ノーベル賞「交通計画賞」を受賞しました。授賞式の模様や記事が2010年10月1日付の共同通信ウェブニュースや日本経済新聞等に掲載されました。2008年度の「認識科学賞」に引続く２度目のイグノーベル賞受賞です。今回の受賞は、手老研究者が1st AuthorのScienceの論文に基づくもので、2010年1月に科学技術振興機構（JST）から、さきがけ研究の成果としてプレスリリースされています。 2010.9.30 大槻　久研究者の論文が、米国科学アカデミー紀要（PNAS）に掲載されました。本成果はハーバード大学からプレスリリースされ、またハーバード大学の広報誌Harvard Gazette にも掲載されました。 2010.9.27 2010年9月13-16日に開催された第20回日本数理生物学会年会で、当領域の手老　篤史研究者と岩見　真吾研究者が、日本数理生物学会奨励賞を受賞しました。手老研究者は「粘菌と私」、岩見研究者は「計算ウイルス学・免疫学の展開に向けて」というテーマで、それぞれ受賞講演を2010年9月14日に行いました。 2010.9.17 西浦　博研究者の論文が、Eurosurveillance、およびTransboundary and Emerging Diseasesに掲載されました。 2010.9.8 竹本　和広研究者の論文が、IPSJ Transactions on Bioinfomatics、およびJournal of Theoretical Biologyに掲載されました。 2010.9.7 増田　直紀研究者の論文が、Journal of Theoretical Biology、New Journal of Physics、Physical Review E、およびCHAOSに掲載されました。 2010.8.25 若野　友一郎研究者の論文が、Theoretical Population Biologyに掲載されました。 2010.8.16 佐竹　暁子研究者の論文が、Journal of Theoretical Biologyに掲載されました。 2010.7.29 近藤　倫生研究者の論文が、米国科学アカデミー紀要（PNAS）に掲載されました。 2010.7.26 柴田　達夫研究者の、米国科学アカデミー紀要（PNAS）に掲載された細胞の自発的ゆらぎに関する論文が、Nature Chemical Biology誌のresearch highlightsに"Migration in cue-less cells"という表題で取り上げられ、Science Signaling誌のEditors' Choiceにも"Organized Randomness"という表題で取り上げられました。また本論文は、Faculty of 1000 Biologyにも選ばれました。 2010.7.21 望月　敦史研究者の論文が、Genes to Cells、およびDevelopmental Biologyに掲載されました。 2010.7.21 大槻　久研究者の論文が、Journal of Theoretical Biologyに掲載されました。 2010.7.20 山内　淳研究者の論文が、Journal of Theoretical Biologyに掲載されました。 2010.7.14 近藤　倫生研究者の論文が、Population Ecologyに掲載されました。 2010.7.5 西浦　博研究者の論文が、Clinical Infectious Diseases、Expert Review of Respiratory Medicine、Influenza and Other Respiratory Viruses、Journal of Travel Medicine、およびLancet Infectious Diseasesに掲載されました。 2010.6.30 柴田　達夫研究者の論文が、米国科学アカデミー紀要（PNAS）に掲載されました。本成果は2010年6月15日付で、科学技術振興機構（JST）、大阪大学および広島大学からプレスリリースされ、2010年6月16日付の日経産業新聞および科学新聞に取り上げられました。 2010.6.21 元池　育子研究者の論文が、Chemical Physics Lettersに掲載されました。 2010.6.17 舘野　高研究者の論文が、NeuroReportに掲載されました。 2010.6.10 佐竹　暁子研究者の論文が、米国科学アカデミー紀要（PNAS）に掲載されました。本成果は共同研究者の所属機関である京都大学からプレスリリースされ、2010年6月8日付の日本経済新聞他各紙に取り上げられました。 2010.6.8 石原　秀至研究者の論文が、PLoS Computational Biology に掲載されました。 2010.6.7 小林　徹也研究者の論文が、Physical Review Lettersに掲載されました。 2010.4.23 西浦　博研究者の、BMC Infectious Diseasesに掲載された新型インフルエンザに関する論文が、nature newsに取り上げられました。 2010.4.6 当領域１期生の柴田　達夫研究者、および３期生の沓掛　展之研究者の、平成22年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞の受賞が決定しました。授賞式は平成22年4月13日に京王プラザホテルで行われます。 2010.4.5 西浦　博研究者の論文が、Japanese Journal of Infectious Diseases、Transboundary and Emerging Diseases、およびBMC Infectious Diseasesに掲載されました。BMC Infectious Diseasesの成果は、2010年3月31日付の日本経済新聞、読売新聞、および毎日新聞で取り上げられました。 2010.3.31 山内　淳研究者の論文が、The American Naturalistに掲載されました。 2010.3.29 森下　喜弘研究者の論文が、Developmental Dynamics、および米国科学アカデミー紀要（PNAS）に掲載されました。 2010.3.26 青木　一洋研究者の論文が、The Journal of Biological Chemistryに掲載されました。 2010.3.26 印南　秀樹研究者の論文が、Nature Reviews Genetics、Molecular Biology and Evolution、およびGeneticsに掲載されました。 2010.3.25 大槻　久研究者の論文が、Journal of Theoretical Biologyに掲載されました。 2010.3.8 増田　直紀研究者の論文が、New Journal of Physicsに掲載されました。 2010.3.4 竹本　和広研究者の論文が、BioSystems、およびInternational Journal of Knowledge Discovery in Bioinformaticsに掲載されました。 2010.2.17 西浦　博研究者の論文が、BMC Infectious Diseases、およびTheoretical Biology and Medical Modelingに掲載されました。 これらの成果は、2010年1月8日付の日本経済新聞や毎日新聞で取り上げられました。また同研究者の論文が、Int. J. Res. Public Healthに掲載されました。 2010.1.25 宮下　脩平研究者の論文が、Journal of Virologyに掲載されました。 2010.1.22 手老　篤史研究者の論文が、Scienceに掲載され、科学技術振興機構（JST）からプレスリリースされました。本成果は、2010年1月22日付の読売新聞、毎日新聞、日刊工業新聞、産経新聞、日本経済新聞、時事通信、東京新聞、中日新聞、京都新聞などの国内各紙や海外メディアで報道されました。 2010.1.15 近藤　倫生研究者の論文が、Functional Ecologyに掲載されました。 2009.12.11 若野　友一郎研究者の論文が、Journal of Theoretical Biologyに掲載されました。 2009.12.7 沓掛　展之研究者の論文が、Animal Behaviourに掲載されました。 2009.12.2 山内　淳研究者の論文が、Journal of Theoretical Biologyに掲載されました。 2009.11.30 望月　敦史研究者の論文が、Journal of Theoretical Biologyに掲載されました。 2009.11.26 佐々木　顕研究者の論文が、Theoretical Population Biology、Journal of Theoretical Biology vol.259、同　vol.261、同　vol.262、およびPNASに、それぞれ掲載されました。 2009.11.16 西浦　博研究者の論文が、Eurosurveillanceに掲載されました。また本成果は、2009年11月14日付読売新聞および毎日新聞で取り上げられました。 2009.11.13 富樫　辰也研究者の論文が、Ecological Modelling, vol.220, issue 3および同, issue 20にそれぞれ掲載されました。 2009.11.9 増田　直紀研究者の論文が、Physical Review E、およびNew Journal of Physicsにそれぞれ掲載されました。 2009.11.5 沓掛　展之研究者の論文が、Behavioral Ecologyに掲載されました。 2009.10.15 大槻　久研究者の論文が、Journal of Theoretical Biology、およびProceedings of the Royal Society Bにそれぞれ掲載されました。 2009.9.30 大槻　久研究者の論文が、PNAS誌　vol.106　p.8597-8600、および同誌　p.8601-8604にそれぞれ掲載されました。 2009.9.24 柴田達夫研究者の論文が、Biophysical Journal ８月号および同 ９月号にそれぞれ掲載されました。 2009.8.17 森下喜弘研究者の論文が、Journal of Theoretical BiologyおよびPhysical Review Eにそれぞれ掲載されました。 2009.6.19 近藤　倫生研究者の、日本数理生物学会奨励賞の受賞が決定しました。来る9月9日に授賞式と記念講演が行われます。近藤研究者の「食物網の構造と安定性、安定化機構」に関する一連の研究成果が対象となりました。 2009.6.12 間野　修平研究者の論文が、Theoretical Population Biologyに掲載されました。 2009.6.12 近藤　倫生研究者の論文が、Proceedings of the Royal Societyに掲載されました。 2009.5.21 大槻　久研究者の論文が、The American Naruralist、およびJournal of Theoretical Biologyに掲載されました。 2009.5.18 富樫辰也研究者の論文が、Ecological Complexityに掲載されました。 2009.4.23 増田直紀研究者の論文が、Journal of Theoretical Biologyに掲載されました。 2009.4.2 舘野　高研究者の論文が、Journal of Neurophysiologyに掲載されました。 2009.4.2 森下喜弘研究者の論文が、Developmental Dynamics、およびJournal of Theoretical Biologyに掲載されました。 2009.4.1 手老篤史研究者の論文が、Proceedings in Information and Communications Technology、およびNew Generation Computingにそれぞれ掲載されました。 2009.3.23 増田直紀研究者の論文が、New Journal of Physicsに掲載されました。本論文は当さきがけ領域の大槻　久研究者との共著論文です。 2009.1.15 三浦　岳研究者の論文が、Mechanisms of Developmentに掲載されました。 2009.1.5，2.2 大槻　久研究者の論文が、Natureに掲載されました。本論文は同誌のNews and ViewsおよびEditor's Summaryでも取り上げられました。また本成果は、2009年2月2日付朝日新聞科学欄コラム記事「探求人」で取り上げられました。 2008.12.24 山内　淳研究者の論文が、Oikosに掲載されました。 2008.12.15 山内　淳研究者の論文が、Behavioral Ecology and Sociobiologyに掲載されました。 2008.11.7 近藤倫生研究者の論文が、米国科学アカデミー紀要（PNAS）に掲載されました。 2008.10.3 森下喜弘研究者の論文が、Physical Review EおよびBulletin of Mathematical Biologyにそれぞれ掲載されました。 2008.10.3 手老篤史研究者が、さきがけ研究受入共同研究者の北海道大学、中垣俊之准教授や関係者と共にイグ・ノーベル賞認識科学賞を受賞しました。授賞式の模様や記事が共同通信エキサイトニュース等の各メディアに掲載され、「粘菌と蚤がイグ・ノーベル賞」という表題でNature Newsにも紹介されました。また同研究者の論文が、Theory in BiosciencesおよびInternational Journal of Dynamical Systems and Differential Equations 2008に掲載されました。 2008.9.29 柴田達夫研究者の論文が、BioSystemsおよびPhysical Review Lettersにそれぞれ掲載されました。 2008.8.14 富樫辰也研究者の論文がJournal of Integrative Plant Biologyに掲載され、同研究者の撮影した遊走子顕微鏡写真が同誌の表紙を飾りました。また、同研究者の論文がAquatic Ecology、Lecture Notes in Computer Science およびPopulation Ecologyにも掲載されました。 2008.3.31 手老篤史研究者の論文がPhysical Review Lettersに掲載されました。本論文はNature誌(Vol 451/24 Jan 2008)のNewsに、Cellular memory hints at the origins of intelligenceという表題で紹介されました。 2008.3.11 望月敦史研究者の論文がJounal of Theoretical Biologyに掲載されました。