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| 経歴 |
昭和36年東京大学理学部物理学科卒業、昭和38年同大学院修士課程終了、
昭和41年理学博士、東京大学理学部物理学科助手、コーネル大学化学博士研究員を経て、
昭和46-62年九州大学理学部物理学科助教授
昭和62-平成14年京都大学理学部化学科、大学院理学研究科教授
平成14年から日本原子力研究所特別研究員、平成17年改組により
（独）日本原子力研究開発機構特別研究員、現在同生命科学研究統括・特別研究員
平成6-7年 日本生物物理学会会長
平成9-17年 日本学術会議会員、平成17年-現在 同連携会員
平成13-19年 さきがけ「生体分子の形と機能」領域 研究総括 |
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| 専門分野 |
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生物物理学 |
| 研究テーマ |
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生体高分子（核酸・タンパク質）の構造と機能に関するシミュレーション
およびデーターベース解析を用いた理論的研究 |
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