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日時 |
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2007年11月19日(月)10:00より |
場所 |
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東京大学 小柴ホール 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学理学部1号館(会場案内) |
主催 |
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独立行政法人 科学技術振興機構 |
協賛 |
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パネルディスカッション「デジタルコンテンツは科学となるか?」を合わせて行います。 |
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パネラー |
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合原一幸(東京大学生産技術研究所 教授)
下條信輔(カルフォルニア工科大学生物学部 教授) |
司会 |
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原島博(東京大学大学院情報学環・学際情報学部 教授) |
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参加費 |
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無料(研究交流会参加者は会費3,000円) |
申込み方法 |
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ネットでのお申込み期限は11月16日(金)です。その後は会場にてお申し込みください。 |
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■ご挨拶 |
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「デジタルメディア作品の制作を支援する基盤技術」は、平成16年度に発足した研究領域です。サイエンティストとクリエータが協力し、科学と文化の融合を目指し、そのための基盤技術をつくり出すことを目標としています。当領域では、そうした中から生まれた作品を、未来館展示会「予感研究所」や文化庁メディア芸術祭協賛展「先端技術ショーケース」で、これまで多くの一般の方々に楽しんでいただきました。
今回のシンポジウムでは、これまでの3年間で得られた研究の成果について報告をさせていただきたく開催しました。平成16年より開始したCREST4課題・さきがけ5課題については、それぞれ中間報告・終了報告を行います。また、その他のCREST・さきがけの研究内容については、ポスター・デモにて発表を行います。
この機会に、当領域の研究活動についての一層のご理解をいただき、合わせて皆様の忌憚のないご意見、ご助言を賜り、今後の研究に反映し、更に研究を進展させていきたいと存じます。
皆様方のご参加をお待ち申し上げております。 |
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