*研究成果　＜課題別＞*

	細胞生命現象解明に向けた高次光機能性分子の精密設計
浦野　泰照

著者・発表者	小松徹、浦野泰照、長野哲雄
表題	BDPの蛍光特性におよぼす2,6位置換基効果の検討とこれに基づく蛍光プローブの開発
発表先	第68回分析化学討論会

著者・発表者	小松徹、浦野泰照、長野哲雄
表題	エステル加水分解反応を可視化する蛍光プローブの開発と応用
発表先	日本ケミカルバイオロジー研究会第2回年会（口頭）

著者・発表者	Toru Komatsu, Yasuteru Urano, Tetsuo Nagano
表題	Rational Design of Ratiometric Fluorescent Probes that Visualize Ester Cleavage Reaction
発表先	1st Japanese-Swiss Symposium on Chemical Biology

著者・発表者	Yasuteru Urano
表題	Sensitive and Selective Tumor Imaging with Novel and Highly Activatable Fluorescence Probes
発表先	Analytical Sciences 24, 5 (2008).

著者・発表者	Takatoshi Yogo, Yasuteru Urano, Akiko Mizushima, Hisato Sunahara, Takanari Inoue, Kenzo Hirose, Masamitsu Iino, Kazuya Kikuchi, Tetsuo Nagano
表題	Selective Photoinactivation of Protein Function through Environment-sensitive Switching of Singlet Oxygen Generation by Photosensitizer
発表先	Proc. Natl. Acad. Sci., 105, 28-32 (2008).

著者・発表者	Yuichiro Koide, Yasuteru Urano, Suguru Kenmoku, Hirotatsu Kojima, Tetsuo Nagano
表題	Design and Synthesis of Fluorescent Probes for Selective Detection of Highly Reactive Oxygen Species in Mitochondria of Living Cells
発表先	J. Am. Chem. Soc., 129, 10324-10325 (2007)

著者・発表者	Kensuke Komatsu,Yasuteru Urano, Hirotatsu Kojima, Tetsuo Nagano
表題	Development of an Iminocoumarin-Based Zinc Sensor Suitable for Ratiometric Fluorescence Imaging of Neuronal Zinc
発表先	J. Am. Chem. Soc., 129, 13447-13454 (2007).

著者・発表者	Takuya Matsumoto, Yasuteru Urano, Takuji Shoda, Hirotatsu Kojima, Tetsuo Nagano
表題	A Thiol-Reactive Fluorescence Probe Based on Donor-Excited Photoinduced Electron Transfer: Key Role of Ortho Substituion
発表先	Org. Lett., 9, 3375-3377 (2007).

著者・発表者	Tomonori Kobayashi, Yasuteru Urano, Mako Kamiya, Tasuku Ueno, Hirotatsu Kojima, Tetsuo Nagano
表題	Highly Activatable and Rapidly Releasable Caged Fluorescein Derivatives
発表先	J. Am. Chem. Soc.,129, 6696-6697 (2007).

著者・発表者	Suguru Kenmoku, Yasuteru Urano, Hirotatsu Kojima, Tetsuo Nagano
表題	Development of a Highly Specific, Rhodamine-Based Fluorescence Probe for Hypochlorous Acid and Its Application to Real-Time Imaging of Phagocytosis
発表先	J. Am. Chem. Soc., 129, 7313-7318 (2007).

著者・発表者	Hisato Sunahara, Yasuteru Urano, Hirotatsu Kojima, Tetsuo Nagano
表題	Design and Synthesis of a Library of BODIPY-Based Environmental Polarity Sensors Utilizing Photoinduced Electron Transfer-Controlled Fluorescence ON/OFF Switching
発表先	J. Am. Chem. Soc., 129, 5597-5604 (2007).

著者・発表者	小出裕一郎、浦野泰照、長野哲雄
表題	細胞小器官選択的ROS検出蛍光プローブの開発
発表先	日本薬学会第128年会

著者・発表者	小出裕一郎、浦野泰照、長野哲雄
表題	ミトコンドリアに対する酸化ストレス可視化プローブの開発
発表先	第2回日本分子イメージング学会学術集会

著者・発表者	小出裕一郎、浦野泰照、長野哲雄
表題	ローダミン骨格を有する抗光褪色性活性酸素検出蛍光プローブの開発と生物応用
発表先	第68回分析化学討論会

著者・発表者	小出裕一郎、浦野泰照、長野哲雄
表題	新規ミトコンドリア局在性hROS蛍光プローブの生細胞への適用
発表先	日本ケミカルバイオロジー研究会　第2回年会

著者・発表者	Yuichiro Koide, Yasuteru Urano, Tetsuo Nagano
表題	Design and Synthesis of Fluorescent Probes for Selective Detection of Highly Reactive Oxygen Species in Mitochondria of Living Cells
発表先	SFRBM2007

著者・発表者	浅沼大祐、浦野泰照、長野哲雄、浜幸寛(NCI, NIH)、小山佳成(NCI, NIH)、小林久隆(NCI, NIH)
表題	薬物輸送システムを利用した、新規蛍光pHプローブによるがんの特異的in vivoイメージング
発表先	日本薬学会第128回年会

著者・発表者	浅沼大祐、浦野泰照、長野哲雄、浜幸寛(NCI, NIH)、小山佳成(NCI, NIH)、小林久隆(NCI, NIH)
表題	酸性環境検出蛍光プローブの開発に基づく、がんの特異的in vivoイメージング
発表先	第22回生体機能関連化学シンポジウム

著者・発表者	浅沼大祐、浦野泰照、長野哲雄、浜幸寛(NCI, NIH)、小山佳成(NCI, NIH)、小林久隆(NCI, NIH)
表題	受容体介在性エンドサイトーシスを利用した、新規蛍光pHプローブによるがんの特異的in vivoイメージング
発表先	第2回日本分子イメージング学会学術集会

著者・発表者	浅沼大祐、浦野泰照、長野哲雄、浜幸寛(NCI, NIH)、小山佳成(NCI, NIH)、小林久隆(NCI, NIH)
表題	至適pKaを有する酸性環境検出蛍光プローブの開発と特異的がんin vivoイメージング
発表先	第68回分析化学討論会

著者・発表者	浅沼大祐、浦野泰照、長野哲雄、浜幸寛(NCI, NIH)、小山佳成(NCI, NIH)、小林久隆(NCI, NIH)
表題	細胞内酸性環境を認識する新規蛍光プローブの開発とがんの特異的in vivoイメージングへの応用
発表先	日本ケミカルバイオロジー研究会　第2回年会

著者・発表者	梅田暢大、浦野泰照、長野哲雄
表題	4位置換BODIPY類の新規特性に基づくケージド化合物の開発
発表先	日本薬学会第128回年会

著者・発表者	梅田暢大、浦野泰照、長野哲雄
表題	4位置換BODIPY誘導体の特性に基づいた長波長光アンケージ可能なケージド化合物の開発
発表先	第22回生体機能関連化学シンポジウム

著者・発表者	梅田暢大、浦野泰照、長野哲雄
表題	4位置換BODIPY誘導体の特性を活かした新規蛍光プローブの精密設計
発表先	第68回分析化学討論会

著者・発表者	梅田暢大、浦野泰照、長野哲雄
表題	4位置換BODIPY誘導体の特性に基づいた新規機能性蛍光分子設計
発表先	日本ケミカルバイオロジー研究会

著者・発表者	高倉栄男、浦野泰照、長野哲雄
表題	新規機能性生物発光プローブの開発とその応用
発表先	日本ケミカルバイオロジー研究会　第2回年会

著者・発表者	高倉栄男、浦野泰照、長野哲雄
表題	機能性生物発光プローブを用いた2種の酵素活性の同時検出
発表先	第25回生物発光化学発光研究会

著者・発表者	高倉栄男、浦野泰照、長野哲雄
表題	hROSを検出する生物発光プローブの開発とその応用
発表先	第40回酸化反応討論会

著者・発表者	高倉栄男、浦野泰照、長野哲雄
表題	cholinesteraseの活性を検出する生物発光プローブの開発
発表先	日本薬学会第128年会

著者・発表者	Hideo Takakura, Yasuteru Urano, Tetsuo Nagano
表題	Development of functinaol bioluminescence probe based on the concept of luminescence quenching
発表先	Joint Molecular Imaging Conference

著者・発表者	冨樫将高，浦野泰照，小島宏建，五十嵐一衛（千葉大学），長野哲雄
表題	新規時間分解蛍光プローブの開発による微量アクロレイン定量系の構築
発表先	第68回分析化学討論会

著者・発表者	冨樫将高，浦野泰照，小島宏建，五十嵐一衛（千葉大学），長野哲雄
表題	血中の酸化ストレス評価を目的とした新規高感度アクロレイン蛍光プローブの精密設計
発表先	日本分析化学会　第56年会

著者・発表者	冨樫将高，浦野泰照，小島宏建，五十嵐一衛（千葉大学），長野哲雄
表題	蛍光プローブの精密設計に基づく新規高感度アクロレイン検出法の開発
発表先	日本ケミカルバイオロジー研究会

著者・発表者	冨樫将高，浦野泰照，小島宏建，五十嵐一衛（千葉大学），長野哲雄
表題	酸化ストレス評価を目的とした新規アクロレイン蛍光プローブの開発
発表先	日本薬学会第128年会

著者・発表者	松本拓也、浦野泰照、長野哲雄
表題	新規蛍光プローブの開発によるMichael付加反応触媒の蛍光High-Throughput Screening
発表先	第33回反応と合成の進歩シンポジウム

著者・発表者	松本拓也、浦野泰照、長野哲雄
表題	新規蛍光プローブの開発によるMichael付加反応触媒の蛍光High-Throughput Screening
発表先	第68回分析化学討論会

著者・発表者	松本拓也、浦野泰照、長野哲雄
表題	光誘起電子移動を利用した新規thiol修飾蛍光試薬を開発した
発表先	日本ケミカルバイオロジー研究会第二回年会

著者・発表者	松本拓也、浦野泰照、長野哲雄
表題	光誘起電子移動を利用した新規thiol修飾蛍光試薬を開発した
発表先	日本薬学会第128年会

著者・発表者	富田淑美、浦野泰照、長野哲雄
表題	新たな蛍光プローブ設計指針の構築に向けた新規キサンテン環誘導体の創製とその評価
発表先	日本薬学会第128年会

著者・発表者	Yuta Fujikawa, Yasuteru Urano, Hirotatsu Kojima, Yuji Matsui(Tsukuba University), Hiroyasu Morishita(Olympus), Akira Hasegawa(Olympus), Koichi Karaki(Olympus), Yoshinori Harada(Kyoto Prefectural University of Medicine), Tetsuro
表題	Development of fluorescence probe for diagnosis of cancers in early stage
発表先	Joint Molecular Imaging Conference

著者・発表者	藤川雄太、浦野泰照、小島宏建、松井裕史（筑波大学）、原田義規（京都府立医大）、高松哲郎（京都府立医大）、長野哲雄
表題	早期がん診断を可能にする蛍光プローブの開発
発表先	第2回日本分子イメージング学会学術集会

著者・発表者	藤川雄太、浦野泰照、井上英史（東京薬科大学）、長野哲雄
表題	高感度GSTp活性検出蛍光プローブの開発
発表先	日本分析化学会第56年会

著者・発表者	藤川雄太、浦野泰照、井上英史（東京薬科大学）、長野哲雄
表題	高感度GSTp活性検出蛍光プローブの開発
発表先	第20回バイオメディカル分析科学シンポジウム

著者・発表者	藤川雄太、浦野泰照、井上英史（東京薬科大学）、長野哲雄
表題	高感度GSTp活性検出蛍光プローブの開発
発表先	日本ケミカルバイオロジー研究会第2回年会

著者・発表者	小林知法、浦野泰照、長野哲雄
表題	光誘起電子移動を蛍光制御原理とするケージドBODIPYの開発
発表先	日本薬学会第１28年会

著者・発表者	小林知法、浦野泰照、長野哲雄
表題	光誘起電子移動を蛍光制御原理とするケージドBODIPYの開発
発表先	第22回生体機能関連化学シンポジウム

著者・発表者	小林知法、浦野泰照、長野哲雄
表題	高活性ケージドフルオレセイン類の開発に基づく低侵襲性単一細胞蛍光ラベル化の実現
発表先	第68回分析化学討論会

著者・発表者	小林知法、浦野泰照、長野哲雄
表題	新規フルオレセイン類を母核とする高活性ケージドフルオレセイン類の創製
発表先	日本ケミカルバイオロジー研究会第2回年会

著者・発表者	Tomonori Kobayashi, Yasuteru Urano, Tetsuo Nagano
表題	Highly Activatable and Rapidly Releasable Caged Fluorescein Derivatives
発表先	Gordon Research Conference, Chemical Sensors & Interfacial Design

著者・発表者	Mako Kamiya, Yasuteru Urano, Tetsuo Nagano, Hisataka Kobayashi (last authorのみ所属はNCI, NIH)
表題	Highly selective fluorescence imaging of tumor by usingprecisely designed fluorescence probe
発表先	Gordon Research Conference / Bioorganic Chemistry

著者・発表者	神谷真子、浦野泰照、長野哲雄
表題	Rhodol骨格を母核とした新規ROSプローブの開発
発表先	日本薬学会第128年会

著者・発表者	神谷真子、浦野泰照、長野哲雄、小林久隆（last authorのみ所属はNCI, NIH）
表題	細胞内滞留性新規-galactosidase蛍光プローブの開発と応用
発表先	第2回日本分子イメージング学会

著者・発表者	神谷真子、浦野泰照、長野哲雄、小林久隆（last authorのみ所属はNCI, NIH）
表題	細胞内滞留型新規-galactosidase蛍光プローブを用いた癌蛍光イメージング法の開発
発表先	日本ケミカルバイオロジー研究会第2回年会

著者・発表者	神谷真子、浦野泰照、長野哲雄、小林久隆（last authorのみ所属はNCI, NIH）
表題	新規fluorescein骨格に基づいた高感度蛍光プローブの開発と癌蛍光イメージングへの応用
発表先	第20回バイオメディカル分析科学シンポジウム

著者・発表者	浦野泰照
表題	「化学」を駆使した「医療」への新たな貢献　―スマート蛍光プローブの精密設計に基づくin vivoがんイメージング―
発表先	第88春季化学会年会

著者・発表者	浦野泰照
表題	蛍光プローブの精密分子設計・開発と、その細胞応答・がんイメージングへの適用
発表先	日本薬学会第128年会

著者・発表者	浦野泰照
表題	蛍光プローブの精密設計に基づく、各種生命現象・疾患蛍光イメージング
発表先	日本顕微鏡学会バイオメデカルニューマイクロスコープ分科会　平成19年度シンポジウム

著者・発表者	浦野泰照
表題	蛍光プローブの精密設計に基づく、疾患光イメージングの新展開
発表先	熊本大学　第4回プロテオミクスシンポジウム

著者・発表者	Yasuteru Urano
表題	Sensitive and Selective Tumor Imaging with Novel and Highly Activatable Fluorescence Strategies
発表先	BiOS 2008, SPIE Photonic West

著者・発表者	浦野泰照
表題	細胞生命現象解明に向けた高次光機能性分子の精密設計
発表先	さきがけ「構造機能と計測分析」領域一期生研究報告会

著者・発表者	Yasuteru Urano
表題	Sensitive and Highly Selective Tumor Imaging with Novel "Smart" Fluorescence Probes
発表先	The 4th Takeda Science Foundation Symposium on PharmaSciences "On the Frontiers of Chemical Biology"

著者・発表者	Yasuteru Urano
表題	Development of highly specific fluorescence probes for various reactive oxygen species and their application to realtime imaging of ROS production in living cellsv
発表先	Fourth Joint Meeting of the Society for Free Radical Research Australasia and Japan 2007

著者・発表者	浦野泰照
表題	”スマート” 蛍光プローブの精密開発による各種生命現象・病態イメージング
発表先	群馬大学生体調節研究所シンポジウム「機能性発光プローブと生体機能イメージング」

著者・発表者	Yasuteru Urano, Suguru Kenmoku, Tetsuo Nagano
表題	Development of a Highly Specific Rhodamine-based Fluorescence Probe for Hypochlorous Acid and its Application to Real-time Imaging of Phagocytosis
発表先	SFRBM 14th Annual Meeting

著者・発表者	Yasuteru Urano
表題	HIGHLY SELECTIVE CANCER OPTICAL IMAGING WITH PRECISELY DESINGED “SMART” FLUORESCENCE PROBES
発表先	第7回日米先端工学シンポジウム

著者・発表者	浦野泰照
表題	スマートプローブの精密設計に基づく高S/Nがん蛍光イメージング
発表先	第66回日本癌学会学術集会

著者・発表者	浦野泰照
表題	光誘起電子移動に基づく蛍光プローブの精密設計と、各種活性酸素・がんの高選択的イメージングへの応用
発表先	第14回北大ファーマサイエンスフォーラム

著者・発表者	浦野泰照
表題	種選択的ROS蛍光プローブの開発とその応用
発表先	レドックス生命科学第170委員会　第18回研究会

著者・発表者	Yasuteru Urano, Mako Kamiya, Tetsuo Nagano, Hisataka Kobayashi (last authorのみ所属はNCI, NIH)
表題	Highly selective fluorescence imaging of tumor by using precisely designed fluorescence probe
発表先	Gordon Research Conference / Chemical Sensors and Interfacial Design

著者・発表者	浦野泰照、見目勝、長野哲雄
表題	新規次亜塩素酸特異的蛍光プローブを用いたファゴサイトーシスイメージング
発表先	第2回日本分子イメージング学会学術集会

著者・発表者	Yasuteru Urano
表題	Sensitive and Highly Selective Tumor Imaging with Novel Activatable Fluorescence Strategies
発表先	1st Japanese-Swiss Symposium on Chemical Biology

著者・発表者	Yasuteru Urano, Suguru Kenmoku, Tetsuo Nagano
表題	原表題：Development of a Highly Specific Fluorescence Probe for Hypochlorous Acid Based on the Regulation of Unique Spirocyclization and Its Application to Real-Time Imaging of Phagocytosis
発表先	Gordon Research Conference / Bioorganic Chemistry

著者・発表者	浦野泰照
表題	蛍光プローブの精密設計に基づく活性酸素・がんの高選択的光イメージング
発表先	第26回分子病理学研究会湘南シンポジウム

著者・発表者	浦野泰照
表題	各種活性酸素種・窒素種の選択的可視化を実現する蛍光プローブの開発
発表先	第50回日本腎臓学会学術集会

著者・発表者	浦野泰照、見目勝、長野哲雄
表題	次亜塩素酸特異的蛍光プローブHySOxを用いたファゴサイトーシスイメージング
発表先	第2回日本ケミカルバイオロジー研究会年会

著者・発表者	Mako Kamiya, Hisataka Kobayashi, Yukihiro Hama, Yoshinori Koyama, Marcelino Bernardo,Tetsuo Nagano, Peter Choyke, Yasuteru Urano
表題	An Enzymatically Activated Fluorescence Probe for Targeted Tumor Imaging
発表先	J. Am. Chem. Soc., 129, 3918-3929 (2007).

著者・発表者	Yukihiro Hama, Yasuteru Urano, Yoshinori Koyama, Mako Kamiya, Marcelino Bernardo, Ronald S. Paik, In Soo Shin, Chang H. Paik, Peter L. Choyke, and Hisataka Kobayashi
表題	A Target-Cell Specific Activatable Fluorescence Probe for in vivo Molecular Imaging of Cancer based on a Self-Quenched Avidin-Rhodamine Conjugate
発表先	Cancer Res., 67, 2791-2799 (2007).

著者・発表者	Toru Komatsu, Kazuya Kikuchi, Hideo Takakusa, Kenjiro Hanaoka, Tasuku Ueno, Mako Kamiya, Yasuteru Urano and Tetsuo Nagano
表題	Design and Synthesis of an Enzyme Activity-Based Labeling Molecule with Fluorescence Spectral Change
発表先	J. Am. Chem. Soc., 128, 15946-15947 (2006).

著者・発表者	Tomoko Mineno, Tasuku Ueno, Yasuteru Urano, Hirotatsu Kojima, Tetsuo Nagano
表題	Creation of Superior Carboxyfluorescein Dyes by Blocking Donor-Excited Photoinduced Electron Transfer
発表先	Org. Lett., 8, 5963-5966（2006).

著者・発表者	Yukihiro Hama, Yasuteru Urano, Yoshinori Koyama, Mako Kamiya, Marcelino Bernardo, Ronald Paik, Murali C Krishna, Peter L Choyke, Hisataka Kobayashi
表題	In Vivo Spectral Fluorescence Molecular Imaging of Submillimeter Peritoneal Cancer Implants Using a Lectin-tageted Optical Agent
発表先	Neoplasia, 8, 607-612 (2006).

著者・発表者	Yu Gabe, Tasuku Ueno, Yasuteru Urano, Hirotatsu Kojima, Tetsuo Nagano
表題	Tunable Design Strategy for Fluorescence Probes Based on 4-Substituted BODIPY Chromophore; Improvement of Highly Sensitive Fluorescence Probe for Nitric Oxide
発表先	Anal. Bioanal. Chem., 386, 621-626 (2006).

著者・発表者	Takuya Terai, Kazuya Kikuchi, Shin-ya Iwasawa, Takao Kawabe, Yasunobu Hirata, Yasuteru Urano, Tetsuo Nagano
表題	Modulation of Luminescence Intensity of Lanthanide Complexes by Photoinduced Electron Transfer and Its Application to a Long-Lived Protease Probe
発表先	J. Am. Chem. Soc., 128, 6938-6946 (2006).

著者・発表者	Tasuku Ueno, Yasuteru Urano, Hirotatsu Kojima, Tetsuo Nagano
表題	Mechanism-Based Molecular Design of Highly Selective Fluorescence Probes for　Nitrative Stress
発表先	J. Am. Chem. Soc., 128, 10640-10641 (2006).

著者・発表者	小松徹、浦野泰照、長野哲雄
表題	蛍光プローブの母核として有用な新規BDP骨格の開発と応用
発表先	日本薬学会第127年会

著者・発表者	砂原一公、浦野泰照、並木繁行、廣瀬謙造、長野哲雄
表題	新規環境感受性蛍光プローブを用いたグルタミン酸可視化蛍光プローブの開発
発表先	日本薬学会第127年会

著者・発表者	富安里江、浦野泰照、長野哲雄
表題	グルクロン酸抱合反応を可視化する蛍光プローブの開発（その2）
発表先	日本薬学会第127年会

著者・発表者	冨樫将高、浦野泰照、小島　宏建、五十嵐一衛、長野　哲雄
表題	Eu3+錯体を母核とするアクロレイン検出蛍光プローブの開発
発表先	日本薬学会第127年会

著者・発表者	小出裕一郎、浦野泰照、長野哲雄
表題	新規ミトコンドリア局在性hROS蛍光プローブの開発
発表先	日本薬学会第127年会

著者・発表者	小松兼介、浦野泰照、長野哲雄
表題	イミノクマリンを母核に用いた波長変化型亜鉛蛍光プローブの生体応用
発表先	日本薬学会第127年会

著者・発表者	藤川雄太、浦野泰照、長野哲雄
表題	GSTP活性検出蛍光プローブの開発
発表先	日本薬学会第127年会

著者・発表者	小林知法、浦野泰照、長野哲雄
表題	光誘起電子移動を蛍光制御原理とする高活性ケージドフルオレセイン類の開発
発表先	日本薬学会第127年会

著者・発表者	高倉栄男、浦野泰照、長野哲雄
表題	機能性bioluminscenceプローブの開発とその応用
発表先	日本薬学会第127年会

著者・発表者	神谷真子、浦野泰照、小林久隆、長野哲雄
表題	細胞内滞留性新規β-galactosidase蛍光プローブの開発と応用
発表先	日本薬学会第127年会

著者・発表者	梅田暢大、浦野泰照、長野哲雄
表題	4位置換BODIPY類の特性とその機能性蛍光分子母核としての有用性
発表先	日本薬学会第127年会

著者・発表者	浅沼大祐、浦野泰照、長野哲雄、浜幸寛、小山佳成、小林久隆
表題	新規蛍光pHプローブの開発に基づく、がんの特異的蛍光in vivoイメージング
発表先	日本薬学会第127年会

著者・発表者	寺井琢也、浦野泰照、長野哲雄
表題	希土類金属錯体を用いた新規長寿命pHプローブの開発
発表先	日本薬学会第127年会

著者・発表者	八ッ繁明、浦野泰照、長野哲雄
表題	光増感能のoff/on制御可能な新規Rhodamine骨格光増感剤の開発
発表先	日本薬学会第127年会

著者・発表者	松本拓也、浦野泰照、長野哲雄
表題	蛍光を利用したMichael付加反応触媒のHTSの構築
発表先	日本薬学会第127年会

著者・発表者	浦野泰照
表題	活性酸素種・窒素種を高選択的に検出可能な蛍光プローブの開発とその応用
発表先	第23回臨床フリーラジカル会議

著者・発表者	浦野泰照
表題	光の「パワー」を巧みに使って、新たな生命現象解析ツールを創り出す
発表先	日本薬学会第127年会

著者・発表者	浦野泰照
表題	蛍光プローブの精密設計に基づく病態光イメージング
発表先	日本薬学会第127年会

著者・発表者	Yasuteru Urano
表題	Development of Novel Functional Fluorescence Probes Based on Rational and Flexible Design Strategies
発表先	Joint German-Swiss Meeting on Medicinal Chemistry / Frontiers in Medicinal Chemistry

著者・発表者	Mako Kamiya, Yasuteru Urano, Tetsuo Nagano
表題	Establishment of rational and flexible design strategy for highly sensitive fluorescence probes
発表先	58th Pittsburgh Conference on Analytical Chemistry and Applied Spectroscopy (PittCon 2007)

著者・発表者	浦野泰照
表題	特定の活性酸素種を高選択的に検出可能な蛍光プローブ群の論理的開発
発表先	ライフサーベイヤ若手の会

著者・発表者	浦野泰照
表題	光機能性分子を精密に設計して、新しい生物研究ツールを創り出す
発表先	第8回静岡大学ライフサイエンスシンポジウム　医学を支える生命科学の最前線

著者・発表者	浦野泰照
表題	細胞生命現象解明に向けた高次光機能性分子の精密設計
発表先	第33回日本臓器保存生物医学会

著者・発表者	Yasuteru Urano
表題	Highly sensitive and selective fluorescence imaging of tumors using novel activatable strategies
発表先	高松宮妃癌研究基金国際シンポジウム2006

著者・発表者	Hideo Takakura, Yasuteru Urano, Tetsuo Nagano
表題	Rational design strategy of functional bioluminscence probes
発表先	14th International Symposium on Bioluminscence and Chemiluminscence

著者・発表者	上野匡，浦野泰照，長野哲雄
表題	ニトロ化ストレス発生のリアルタイム解析を可能とする新規蛍光プローブの開発
発表先	日本分析化学会第55年会

著者・発表者	小林知法、浦野泰照、長野哲雄
表題	長波長光アンケージ可能なケージド化合物の開発
発表先	2006年光化学討論会

著者・発表者	高倉栄男、浦野泰照、長野哲雄
表題	機能性bioluminscence imagingプローブの開発
発表先	日本分析化学会第55年会

著者・発表者	Takuya Terai, Yasuteru Urano, Kazuya Kikuchi, Tetsuo Nagano
表題	RATIONAL DESIGN OF LONG-LIVED LUMINESCENCE PROBES USING LANTHANIDE COMPLEXES
発表先	InternationalConference on f-elements

著者・発表者	松本拓也、浦野泰照、長野哲雄
表題	thiol定量を目的とした蛍光プローブの開発
発表先	日本分析化学会第55年会

著者・発表者	浦野泰照、上野匡、長野哲雄
表題	光誘起電子移動に基づくパーオキシナイトライト高選択蛍光プローブの論理的開発
発表先	第21回生体機能関連化学シンポジウム

著者・発表者	Tasuku Ueno, Yasuteru Urano, Tetsuo Nagano
表題	Development of Highly Selective Fluorescence Probes for Monitoring Nitrative Stress Including Peroxynitrite
発表先	13th Biennial Congress of Society for Free Radical Research (SFRRI 2006)

著者・発表者	Kensuke Komatsu, Yasuteru Urano, Tetsuo Nagano
発表先	Development of ratiometric fluorescence probes using iminocoumarin as a novel fluorophore
表題	The 5th Annual Meeting of the Society for Molecular Imaging

著者・発表者	小松兼介、浦野泰照、長野哲雄
表題	イミノクマリンを用いた波長変化型蛍光プローブの開発
発表先	第19回バイオメディカル分析科学シンポジウム

著者・発表者	神谷真子、浦野泰照、小林久隆、長野哲雄
表題	高感度β-ガラクトシダーゼ蛍光プローブを用いたin vivo癌イメージング
発表先	第19回バイオメディカル分析科学シンポジウム

著者・発表者	Yasuteru Urano, Suguru Kenmoku, Tasuku Ueno, Ken-ichi Setsukinai, Tetsuo Nagano
表題	Rational Development of Activatable Fluorescence Probes for Reactive Oxygen Species
発表先	The 5th Annual Meeting of the Society for Molecular Imaging

著者・発表者	Yasuteru Urano, Mako Kamiya, Tasuku Ueno, Yu Gabe, Ken-ichi Setsukinai, Tetsuo Nagano
表題	Rational Development of Novel Fluorescence Probes Based on Photoinduced Electron Transfer
発表先	第2回生命化学国際会議（ISBC2006）

著者・発表者	浦野泰照
表題	蛍光、発光、増感能を制御して、新しい生物研究ツールを創り出す
発表先	第19回バイオメディカル分析科学シンポジウム

著者・発表者	高倉栄男、浦野泰照、長野哲雄
表題	機能性bioluminscence imagingプローブの開発
発表先	第24回生物発光化学発光研究会

著者・発表者	Yasuteru Urano
表題	Development of Novel Bioimaging Fluorescence Probes Based on Rational Design Strategies
発表先	第29回日本神経科学大会

著者・発表者	Yasuteru Urano
表題	Development of Novel Bioimaging Fluorescence Probes Based on Rational Design Strategies
発表先	第20回国際生化学分子生物学会議

著者・発表者	砂原一公、浦野泰照、並木繁行、廣瀬謙造、長野哲雄
表題	新しい原理に基づいたグルタミン酸可視化蛍光プローブの開発
発表先	日本ケミカルバイオロジー研究会第１回年会

著者・発表者	冨樫将高、浦野泰照、小島　宏建、五十嵐一衛、長野　哲雄
表題	フルオレセインを母核とするアクロレイン検出蛍光プローブの開発
発表先	日本ケミカルバイオロジー研究会第1回年会

著者・発表者	上野匡，浦野泰照，長野哲雄
表題	ニトロ化ストレスを高選択的に検出可能な蛍光プローブの開発
発表先	第1回日本分子イメージング学会学術集会

著者・発表者	小松兼介、浦野泰照、長野哲雄
表題	イミノクマリンを用いた波長変化型蛍光プローブの開発
発表先	日本ケミカルバイオロジー研究会第1回年会

著者・発表者	藤川雄太、浦野泰照、松井裕史、原田義規、高松哲郎、長野哲雄
表題	早期がん診断を可能にする蛍光プローブの開発
発表先	日本ケミカルバイオロジー研究会第1回年会

著者・発表者	小林知法、浦野泰照、長野哲雄
表題	光誘起電子移動に基づく長波長光アンケージ可能なケージド化合物の開発
発表先	日本ケミカルバイオロジー研究会第1回年会

著者・発表者	高倉栄男、浦野泰照、長野哲雄
表題	機能性bioluminscence imagingプローブの開発
発表先	日本ケミカルバイオロジー研究会第1回年会

著者・発表者	神谷真子、浦野泰照、長野哲雄
表題	ウェスタンブロットに適用可能な高感度蛍光プローブの論理的開発
発表先	日本ケミカルバイオロジー研究会第1回年会

著者・発表者	松本拓也、浦野泰照、正田卓司、長野哲雄
表題	高感度チオール検出試薬の創製
発表先	日本ケミカルバイオロジー研究会第1回年会

著者・発表者	浦野泰照、神谷真子、長野哲雄
表題	論理的設計法に基づく高感度β－ガラクトシダーゼ蛍光プローブの開発
発表先	第1回日本分子イメージング学会学術集会

著者・発表者	浦野泰照、上野匡、長野哲雄
表題	光誘起電子移動に基づくパーオキシナイトライト高選択蛍光プローブの開発
発表先	日本ケミカルバイオロジー研究会第1回年会

著者・発表者	Yasuteru Urano, Mako Kamiya, Kojiro Kanda, Tetsuo Nagano
表題	Rational and Flexible Design Strategies of Novel Fluorescence Probes Based on the Evolution of Fluorescein Molecule
発表先	XXIst IUPAC SYMPOSIUM ON PHOTOCHEMISTRY

著者・発表者	富安里江、浦野泰照、長野哲雄
表題	グルクロン酸抱合反応を可視化する蛍光プローブの開発
発表先	日本薬学会　第126年会

著者・発表者	冨樫将高、浦野泰照、小島宏達、五十嵐一衛、長野哲雄
表題	フルオレセインを母核とするアクロレイン検出蛍光プローブの開発
発表先	日本薬学会　第126年会

著者・発表者	松本拓也、浦野泰照、長野哲雄
表題	化学触媒のHigh-Throughput Screeningを可能とする蛍光プローブの創製
発表先	日本薬学会　第126年会

著者・発表者	高倉栄男、浦野泰照、長野哲雄
表題	機能性bioluminescence imagingプローブの開発
発表先	日本薬学会　第126年会

著者・発表者	藤川雄太、浦野泰照、松井裕史、長野哲雄
表題	早期がん診断を可能にする蛍光プローブの開発
発表先	日本薬学会　第126年会

著者・発表者	小林知法、浦野泰照、長野哲雄
表題	光誘起電子移動に基づく長波長光アンケージ可能なケージド化合物の開発
発表先	日本薬学会　第126年会

著者・発表者	鎌田浩之、浦野泰照、長野哲雄
表題	Uncage量を定量可能な機能性caged化合物の開発
発表先	日本薬学会　第126年会

著者・発表者	神谷真子、浦野泰照、長野哲雄
表題	新規フルオレセイン骨格を母核とした蛍光プローブによる高感度アッセイ系の開発
発表先	日本薬学会　第126年会

著者・発表者	砂原一公、浦野泰照、並木繁行、廣瀬謙造、長野哲雄
表題	新しい原理に基づいたグルタミン酸可視化蛍光プローブの開発
発表先	日本薬学会　第126年会

著者・発表者	小松兼介、浦野泰照、長野哲雄
表題	イミノクマリンを用いた波長変化型蛍光プローブの開発
発表先	日本薬学会　第126年会

著者・発表者	見目　勝、浦野泰照、長野哲雄
表題	各種ROSを検出する蛍光プローブの合理的設計・開発
発表先	日本薬学会　第126年会

著者・発表者	上野匡、浦野泰照、長野哲雄
表題	Peroxynitrite の高選択的可視化を可能とする蛍光プローブの開発
発表先	日本薬学会　第126年会

著者・発表者	余郷能紀、浦野泰照、神谷真子、長野哲雄
表題	β-galactosidaseを認識して酸化ストレス負荷が可能な新規光増感剤の開発
発表先	日本薬学会　第126年会

著者・発表者	我部有、浦野泰照、長野哲雄
表題	高感度NOプローブ、DAMBO、MAMBO類の細胞応用
発表先	日本薬学会　第126年会

著者・発表者	正田卓司、浦野泰照、長野哲雄
表題	各種マレイミド基を有する蛍光色素の反応性と光学特性
発表先	日本薬学会　第126年会

著者・発表者	浦野泰照
表題	分子イメージングとケミカルバイオロジー
発表先	日本化学会第86春季年会特別企画「ケミカルバイオロージー研究の最前線」

発著者・表者	浦野泰照
表題	生命機能解明に向けた新規機能性蛍光プローブの論理的開発
発表先	21世紀COE「京都大学化学連携研究教育拠点」ケミカルバイオロジー・ミニシンポジウム

著者・発表者	浦野泰照
表題	各種活性窒素種を可視化する蛍光プローブの論理的開発
発表先	第79回日本薬理学会年会シンポジウム「NO研究の新展開」

著者・発表者	Yasuteru Urano, Mako Kamiya, Kojiro Kanda, Tetsuo Nagano
表題	Rational design of novel fluorescence probes for pH, hydrolase and reactive oxygen species based on photoinduced electron transfer
発表先	Gordon Research Conference 2005 on Bioanalytical Sensors

著者・発表者	Mako Kamiya, Yasuteru Urano, Tetsuo Nagano
表題	Development of a novel cell-permeable fluorescence probe for beta-galactosidase based on new fluorescein derivatives
発表先	Pacifichem2005

著者・発表者	Suguru Kenmoku, Ken-ichi Setsukinai, Yasuteru Urano, Tetsuo Nagano
表題	Development of Fluorescence Probes for Highly Reactive Oxygen Species and their Applications to Living Neutrophils
発表先	Pacifichem2005

著者・発表者	Takuji Shoda, Yasuteru Urano, Tetsuo Nagano
表題	Rational design of highly sensitive and selective fluorescent protein labeling reagent based on photoinduced electron transfer mechanism
発表先	Pacifichem2005

著者・発表者	Yasuteru Urano, Tasuku Ueno, Mako Kamiya, Yoko Wada, Tetsuo Nagano
表題	Rational and Flexible Design Strategies of Novel Fluorescence Probes Based on the Evolution of Fluorescein Molecule
発表先	Pacifichem2005

著者・発表者	松本拓也、浦野泰照、長野哲雄
表題	光誘起電子移動を利用した化学触媒のHigh-Throughput Screening を可能とする蛍光プローブの創製
発表先	第38回酸化反応討論会

著者・発表者	Tasuku Ueno, Yasuteru Urano, Tetsuo Nagano
表題	Development of novel fluorescence probes for nitration agent including peroxynitrite
発表先	SFRBM’s 12th Annual Meeting

著者・発表者	Takatoshi Yogo, Yasuteru Urano, Akiko Mizushima, Hisato Sunahara, Takanari Inoue, Kazuya Kikuchi, Kenzo Hirose, Masamitsu Iino, and Tetsuo Nagano
表題	Targeting Protein Photoinactivation via Rational Design of Environmental Sensitive Photosensitizer
発表先	Gordon Research Conference 2005 on Bioanalytical Sensors

著者・発表者	余郷能紀、浦野泰照、水島亜希子、井上尊生、菊地和也、廣瀬謙造、飯野正光、長野哲雄
表題	選択的酸化ストレス負荷を目的とした環境感受性スイッチを有する新規光増感剤の開発と生物応用
発表先	日本生物物理学会第43回年会

著者・発表者	Yu Gabe, Yasuteru Urano, and Tetsuo Nagano
表題	Application of Novel Highly Sensitive Fluorescence Probes for Nitric Oxide, DAMBOs and MAMBOs, to the Cultured Cells
発表先	SFRBM’s 12th Annual Meeting

著者・発表者	浦野泰照
表題	新たな細胞機能イメージングに向けた蛍光プローブの論理的精密設計
発表先	理研シンポジウム　第3回ケミカルバイオロジーシンポジウム

著者・発表者	高倉栄男、浦野泰照、長野哲雄
表題	機能性bioluminescence imagingプローブの開発
発表先	生物発光化学発光研究会

著者・発表者	浦野泰照
表題	新たな細胞機能イメージングに向けた蛍光プローブの論理的精密設計
発表先	キリン腎臓シンポジウム

著者・発表者	松本拓也、浦野泰照、長野哲雄
表題	化学触媒のHigh-Throughput Screening を可能とする蛍光プローブの創製
発表先	日本分析化学会第54年会

著者・発表者	小林知法、浦野泰照、長野哲雄
表題	光誘起電子移動に基づく長波長光アンケージ可能なケージド化合物の開発
発表先	日本分析化学会第54年会

著者・発表者	鎌田浩之、上野匡、浦野泰照、長野哲雄
表題	Uncage量定量可能なcaged化合物の開発
発表先	第20回生体機能関連化学シンポジウム

著者・発表者	神谷真子、浦野泰照、長野哲雄
表題	ウェスタンブロットに適用可能な高感度蛍光プローブの論理的開発
発表先	日本分析化学会第54年会

著者・発表者	砂原一公、浦野泰照、長野哲雄
表題	光誘起電子移動に及ぼす溶媒効果の解析と環境感受性蛍光プローブ開発への応用
発表先	2005年　光化学討論会

著者・発表者	Takatoshi Yogo, Yasuteru Urano, Akiko Mizushima, Hisato Sunahara, Takanari Inoue, Kazuya Kikuchi, Kenzo Hirose, Masamitsu Iino, and Tetsuo Nagano
表題	Targeting Protein Photoinactivation via Rational Design of Environmental Sensitive Photosensitizer
発表先	The Fourth Annual Meeting of The Society for Molecular Imaging

著者・発表者	正田卓司、浦野泰照、長野哲雄
表題	光誘起電子移動を利用したタンパク質蛍光ラベル化試薬の開発
発表先	第20回生体機能関連化学シンポジウム若手フォーラム

著者・発表者	正田卓司、浦野泰照、長野哲雄
表題	光誘起電子移動を利用したタンパク質蛍光ラベル化試薬の開発
発表先	2005年　光化学討論会

著者・発表者	浦野泰照、神谷真子、長野　哲雄
表題	TokyoGreen骨格に基づく新規高感度アルカリフォスファターゼ蛍光プローブの開発とそのウェスタンブロットへの適用
発表先	第20回生体機能関連化学シンポジウム

著者・発表者	Yasuteru Urano, Mako Kamiya, Tetsuo Nagano
表題	Rational and Flexible Design Strategies of Novel Fluorescence Probes Based on the Evolution of Fluorescein Molecule
発表先	The Fourth Annual Meeting of The Society for Molecular Imaging

著者・発表者	高倉栄男、浦野泰照、長野哲雄
表題	機能性bioluminescence imagingプローブの開発
発表先	第18回バイオメディカル分析化学シンポジウム

著者・発表者	見目　勝、浦野泰照、瀬月内健一、長野哲雄
表題	活性酸素種を区別して検出可能な蛍光プローブHPF/APFの機能改変と生物応用
発表先	第18回バイオメディカル分析化学シンポジウム

著者・発表者	上野匡、浦野泰照、長野哲雄
表題	新規 Peroxynitrite 検出蛍光プローブの開発
発表先	第18回バイオメディカル分析化学シンポジウム

著者・発表者	我部有、上野匡、浦野泰照、長野哲雄
表題	光誘起電子移動の精密制御に基づく高感度NOプローブの開発と応用
発表先	第5回日本NO学会学術集会

著者・発表者	Taku Hasobe, Shigeki Hattori,, Prashant V. Kamat, Yasuteru Urano, Naoki Umezawa, Tetsuo Nagano and Shunichi Fukuzumi
表題	Organization of supramolecular assemblies of fullerene, porphyrin and fluorescein dye derivatives on TiO2 nanoparticles for light energy conversion
発表先	Chem. Phys., 319, 243-252 (2005).

著者・発表者	Shigeki Hattori, Kei Ohkubo, Yasuteru Urano, Hisato Sunahara, Tetsuo Nagano, Yuji Wada, Nikolai V. Tkachenko, Helge Lemmetyinen, and Shunichi Fukuzumi
表題	Charge Separation in a Nonfluorescent Donor-Acceptor Dyad Derived from Boron Dipyrromethene Dye, Leading to Photocurrent Generation
発表先	J. Phys. Chem. B, 109, 15368-15375 (2005).

著者・発表者	Shinichiro Tomizawa, Hideaki Imai, Shota Tsukada, Tatsuya Simizu, Fumiaki Honda, Mitsunobu Nakamura, Tetsuo Nagano, Yasuteru Urano, Yuki Matsuoka, Noboru Fukasaku and Nobuhito Saito
表題	The Detection and Quantification of Highly Reactive Oxygen Species Using the Novel HPF Fluorescence Probe in a Rat Model of Focal Cerebral Ischemia
発表先	Neuroscience Research, 53, 304-313(2005).

著者・発表者	Takatoshi Yogo, Yasuteru Urano, Yukiko Ishitsuka, Fumio Maniwa and Tetsuo Nagano
表題	Highly Efficient and Photostable Photosensitizer Based on BODIPY Chromophor
発表先	J. Am. Chem. Soc., 127, 12162-12163 (2005).

著者・発表者	Kensuke Komatsu, Kazuya Kikuchi, Hirotatsu Kojima, Yasuteru Urano and Tetsuo Nagano
表題	Selective Zinc Sensor Molecules with Various Affinities for Zn2+, Revealing Dynamics and Regional Distribution of Synaptically Released Zn2+ in Hippocampal Slices
発表先	J. Am. Chem. Soc., 127, 10197-10204 (2005).

著者・発表者	Mako Kamiya, Yasuteru Urano, Nobuyoshi Ebata, Masami Yamamoto, Jyunichi Kosuge and Tetsuo Nagano
表題	Extension of the Application Range of Fluorescein: A Novel Fluorescein-based Probe for Western Blot Analysis
発表先	Angewandte Chemie Int. Ed., 44, 5439- 5441 (2005).

著者・発表者	峯野知子、浦野泰照、長野哲雄
表題	光誘起電子移動に基づく高い量子収率を有する新規carboxyfluorescein類の創製
発表先	日本薬学会　第125年会

著者・発表者	見目勝、瀬月内健一、浦野泰照、長野哲雄
表題	活性酸素種を区別して検出可能な蛍光プローブHPF/APFの機能改変と生物応用
発表先	日本薬学会　第125年会

著者・発表者	砂原一公、浦野泰照、長野哲雄
表題	新規環境感受性蛍光プローブライブラリーの開発と応用
発表先	日本薬学会　第125年会

著者・発表者	上野匡、浦野泰照、我部有、長野哲雄
表題	4位置換型新規 BODIPY 類の機能性蛍光分子の母核としての有用性
発表先	日本薬学会　第125年会

著者・発表者	我部有、上野匡、浦野泰照、長野哲雄
表題	光誘起電子移動の精密制御に基づく高感度NOプローブの開発
発表先	日本薬学会　第125年会

著者・発表者	浦野泰照、和田洋子、長野哲雄
表題	新規ローダミン骨格に基づくpH感受性蛍光プローブの開発
発表先	日本薬学会　第125年会

著者・発表者	小林知法、浦野泰照、長野哲雄
表題	光誘起電子移動に基づく光分解性保護基の開発
発表先	日本薬学会　第125年会

著者・発表者	神谷真子、浦野泰照、長野哲雄
表題	新規アルカリフォスファターゼ蛍光プローブの論理的開発
発表先	日本薬学会　第125年会

著者・発表者	余郷能紀、浦野泰照、間庭史男、石塚由紀子、長野哲雄
表題	BODIPY骨格の特徴を生かした新規光増感剤の開発
発表先	日本薬学会　第125年会

著者・発表者	浦野泰照
表題	蛍光プローブの論理的設計法の確立
発表先	分子研研究会　生体分光学と分子イメージング

著者・発表者	Yu Gabe, Yasuteru Urano, Tetsuo Nagano
表題	Development and Application of Novel Highly Sensitive Fluorescence Probes for Nitric Oxide, DAMBOs and MAMBOs
発表先	SFRBM's 11th Annual Meeting

著者・発表者	砂原一公、浦野泰照、長野哲雄
表題	膜内環境感受性蛍光プローブの開発
発表先	第26回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム

著者・発表者	我部有、浦野泰照、長野哲雄
表題	光誘起電子移動の精密制御に基づく高感度NO蛍光プローブの開発
発表先	第37回酸化反応討論会

著者・発表者	浦野泰照、上野匡、大久保敬、福住俊一、長野哲雄
表題	ドナー励起型光誘起電子移動によるフルオレセイン類の新しい蛍光特性制御法の確立
発表先	第37回酸化反応討論会

著者・発表者	浦野泰照、神谷真子、神田耕二郎、長野　哲雄
表題	新規フルオレセイン類の創製に基づく蛍光プローブの論理的設計法の確立
発表先	2004光化学討論会

著者・発表者	Yasuteru Urano
表題	Development of Novel Bioimaging Fluorescence Probes Based on Rational Design Strategies
発表先	慶應医学賞記念シンポジウム

著者・発表者	Yu Gabe, Yasuteru Urano, Kazuya Kikuchi, Hirotatsu Kojima and Tetsuo Nagano
表題	Highly Sensitive Fluorescence Probes for Nitric Oxide Based on Boron Dipyrromethene Chromophore -Rational Design of Potentially Useful Bioimaging Fluorescence Probe-
発表先	J. Am. Chem. Soc., 126, 3357- 3367 (2004).

著者・発表者	Tetsuo Miura, Yasuteru Urano, Kumi Tanaka, Tetsuo Nagano, Kei Ohkubo and Shunichi Fukuzumi
表題	Rational Design Principle for Modulating Fluorescence Properties of Fluorescein-based Probes by Photoinduced Electron Transfer
発表先	J. Am. Chem. Soc., 125, 8666-8671 (2003).

著者・発表者	Yasuteru Urano, Mako Kamiya, Kojiro Kanda, Tasuku Ueno, Kenzo Hirose and Tetsuo Nagano
表題	Evolution of Fluorescein as a Platform for Finely Tunable Fluorescence Probes
発表先	J. Am. Chem. Soc., 127, 4888-4894 (2005).

著者・発表者	Eita Sasaki, Hirotatsu Kojima, Hiroaki Nishimatsu, Yasuteru Urano, Kazuya Kikuchi, Yasunobu Hirata and Tetsuo Nagano
表題	Highly Sensitive Near-infrared Fluorescence Probes for Nitric Oxide and Their Application to Isolated Organs
発表先	J. Am. Chem. Soc., 127, 3684-3685 (2005).

著者・発表者	Shigeki Hattori, Taku Hasobe, Kei Ohkubo, Yasuteru Urano, Naoki Umezawa, Tetsuo Nagano, Yuji Wada, Shozo Yanagida, and Shunichi Fukuzumi
表題	Enhanced Energy and Quantum Efficiencies of a Nanocrystalline Photoelectrochemical Cell Sensitized with a Donor-Acceptor Dyad Derived from Fluorescein
発表先	J. Phys. Chem. B, 108, 15200 - 15205 (2004).

著者・発表者	Hisae Kadowaki, Hideki Nishitoh, Fumihiko Urano, Chiharu Sadamitsu, Atsushi Matsuzawa, Kohsuke Takeda, Hiroshi Masutani, Junji Yodoi, Yasuteru Urano, Tetsuo Nagano and Hidenori Ichijo
表題	Amyloid Induces Neuronal Cell Death Through ROS-Mediated ASK1 Activation
発表先	Cell Death and Differentiation, 12, 19-24 (2005)

著者・発表者	Tasuku Ueno, Yasuteru Urano, Ken-ichi Setsukinai, Hideo Takakusa, Hirotatsu Kojima, Kazuya Kikuchi, Kei Ohkubo, Shunichi Fukuzumi and Tetsuo Nagano
表題	Rational Principles for Modulating Fluorescence Properties of Fluorescein
発表先	J. Am. Chem. Soc., 126, 14079-14085 (2004)