場所：

東京国際フォーラムＢ５ホール

日時：

２００４年１２月１０日（金）１０：１０−１９：００

プログラム（予定）

１０：１０−１０：２０

開会の辞

村井眞二　研究総括

座長：二木史朗

１０：２０−１０：５０

「多剤耐性菌と闘う」

有本博一研究者

１０：５０−１１：２０

「小さな分子で遺伝子を捕まえる」

中谷和彦研究者

座長：山子茂

１１：２０−１１：５０

「ポリアミドやポリエステルの分子の長さを自在に制御する」

横澤　勉研究者

１１：５０−１２：２０

「“ホウ素”で“炭素”を組み立てる」

座長：中村正治

１３：３０−１４：００

「酵素を凌駕する人工キラル触媒」

金井求研究者

１４：００−１４：３０

「有機金属と理論化学で切り拓く芳香族建築科学」

内山真伸研究者

１４：３０−１５：００

「パラジウムと水の共同作業で光学活性分子をつくる」

座長：澤村正也

１５：２０−１５：５０

「音で集まる分子の発見」

直田健研究者

１５：５０−１６：２０

「金属イオンと有機物から作る大きな分子」

山口正研究者

１６：２０−１６：５０

「有機エレクトロニクス、材料設計の考え方」

山口茂弘研究者

１７：００−１９：００

ポスターセッション