さきがけ山口研究者が、朝日新聞日曜版「身体計測 赤ちゃんを科学する」の連載が10月7日よりはじまりました。
さきがけ研究者山口真美先生が「正面を向いた鳥の絵がかけますか?」(講談社+α新書)を出版されました。
CREST研究代表者廣瀬先生が「ヒトと機械のあいだ−ヒト化する機械と機械化するヒト」(岩波書店)を出版されました。さきがけ研究者山口先生がNHKテレビ「すくすく子育て」に出演し研究成果を解説しています。領域アドバイザーの舘先生の研究が朝日新聞(6月26日)で紹介されました。
6月23日(土)22:30-23:00にNHK総合テレビで放送される「解体新ショー:なぜうなずくの」でCREST研究代表者渡辺先生の研究が紹介されます。
JST News6月号に領域の紹介がされました。JST Front Lineには3月に行われた文化庁メディア芸術祭の様子が、Topics01には「文化」と「科学」の不思議な関係−デジタル技術とアートの融合から見える表現の未来−が取り上げられています。
CREST廣瀬チームが、2007年5月2日(水)から6日(日)に、青山スパイラルガーデンにおいて「木とデジタル−自然と人をつなぐデジタルパブリックアート展」を開催します。
さきがけ研究者山口真美(中央大学文学部 教授)が、2007年1月11日のNHK総合テレビ「論点・視点」で論説を行いました。
CREST廣瀬チーム共同研究者 岩井俊雄 (東京大学先端科学技術研究センター特任教授)が 愛・地球博覧会の開会式の演出の一部を担当しました。