生物の発生・分化の過程を通して分子・細胞・器官等さまざまなレベルでみられる分子機構、生物の巨視的な姿、形の形成を支配する法則、及び失われた組織や細胞の復元・再生過程にみられる生物自身が示す調整性やその分子生物学的メカニズムに関する研究、さらには器官形成の研究等を対象としている。 具体的には、発生・分化・再生過程における形質発現プログラムの解析、細胞の個性と多様性の分子機構の解明、幹細胞の増殖・分化に関わるプロセスの解析、器官形成・組織形成やそのメカニズムの解明等のテーマについて、遺伝学・分子細胞生物学や遺伝子工学等のさまざまなアプローチによる研究を進めている。 |
(1)中山 敬一(九州大学生体防御医学研究所 教授) |
細胞周期の再活性化による再生能力の賦活化 |
(2)広海 健(情報・システム研究機構国立遺伝学研究所 教授) |
細胞内パターンニングによる組織構築 |
(3)松崎 文雄(理化学研究所発生・再生科学総合研究センター グループディレクター) |
脳構築の遺伝的プログラム |
平成17年10月5日 |
堀田 凱樹 | 情報・システム研究機構 機構長 |
岡田 益吉 | (財)国際高等研究所 副所長 |
帯刀 益夫 | 東北大学加齢医学研究所 所長 |
須田 年生 | 慶応義塾大学医学部 教授 |
竹市 雅俊 | (独)理化学研究所発生・再生科学総合研究センター センター長 |
藤澤 肇 | 名古屋大学大学院理学研究科 特任教授 |
長濱 嘉孝 | 自然科学研究機構基礎生物学研究所 教授 (評価会は欠席/事前に提出された研究中間報告書を査読した結果に基づき評価) |
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