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公募情報

「粒子線がん治療に係わる人材育成プログラム」に関する研究開発課題の募集について

2007年5月18日公募締め切りました。
公募期間: 2007年4月20日〜2007年5月18日
公募分野: 粒子線がん治療に係わる人材育成プログラム

平成19年4月20日
文部科学省

 粒子線がん治療は、重粒子線あるいは陽子線により、体の深部の悪性腫瘍を、周辺の正常組織に重篤な障害を与えることなく、治癒させることができる放射線治療の一種です。治療成績や術後のQOL(生活の質)の高さからそのニーズが急速に高まりつつあり、今後の全国的な普及が期待されている治療法です。
 「粒子線がん治療に係る人材育成プログラム」は、平成19年度から文部科学省が新たに開始する委託事業で、粒子線治療に携わる中核的人材を育成することにより、粒子線がん治療の普及に資することを目指します。

1.事業の内容
 本事業は粒子線がん治療の普及のため、これに携わる専門的な知識・技術を有した放射線腫瘍医、医学物理士、診療放射線技師等(以下、これらを合わせて「専門医等」と呼ぶ。)の中核的人材を5年間で40名程度育成することを目的とします。
 このために、有識者委員会などを組織して全国共通のカリキュラムの策定・テキストの作成や職種ごとの育成計画立案を行うとともに、大学等の専門医等の人材を育成する教育機関としての機能及び治療現場におけるOJT(On the Job Training)に基づく研修環境を提供できる機能を併せもつ機関を公募します。また、本プログラムの受講者に対して育成結果を適切に評価して修了認定を行うものとします。

2.企画競争に参加する者に必要な資格に関する事項
(1) 予算決算及び会計令第70条の規定に該当しない者であること。
なお、未成年者、被補佐人又は被補助人であって、契約の締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。
(2) 予算決算及び会計令第71条の規定に該当しない者であること。
(3) 文部科学省から取引停止の措置を受けている期間中の者でないこと。
(4) 国内の産学官の法人格を持つ機関(企業にあっては、国内に法人格を有するもののみ。)
(5) 国からの円滑な委託事務処理が困難な機関・組織、研究者個人は対象外とし、申請は、機関・組織の長(学長、理事長、部局長等)とする。

3.参加表明書の提出
 参加表明書の提出は不要とする。(ただし、企画提案書の提出に必要な公募要領等は、下記の「書類作成・提出に関する問い合わせ」にて書類を交付又はダウンロードすること。)
公募要領(word:99KB) (PDF:65KB)
申請様式(word:163KB) (PDF:32KB)

4.企画提案書の提出方法等
(1) 企画提案書の提出方法
提出期限までに、原則、E−mailかつ、1部を下記の「書類作成・提出に関する問い合わせ」宛郵送又は持参すること。なお、公募要領等において、提出方法が別に示されている場合には、この限りではない。

(2) 企画提案書の提出期限等
提出期限:平成19年5月18日(金)17時必着
提出先:下記「書類作成・提出に関する問い合わせ」に示す場所。

5.選定方法
 別に定めた審査基準及び公募要領等に基づき、粒子線がん治療に係る人材育成プログラム実施機関選定委員会において行う。

※詳細については、公募要領をご参照の上、申請等を行って下さい。

<事業・制度に関する問い合わせ>
 文部科学省研究振興局研究振興戦略官付
  FAX 03-6734-4368
  E-mail
  担当 宮本、大町
<書類作成・提出に関する問い合わせ>
 独立行政法人 科学技術振興機構 キーテクノロジー研究開発業務室
  〒102-0073 東京都千代田区九段北4−1−7 九段センタービル6F
  TEL:03−5214−7990
  FAX:03−5214−8246
  問い合わせ用窓口: