お知らせ
- 2026年9月4日
- パネルディスカッションパネリスト、ブース出展企業を更新しました。
- 2026年8月28日
- ショートプレゼンテーションコメンテーターを更新しました。基調講演、パネルディスカッション、ブース出展企業を掲載しました。
- 2026年8月5日
- ショートプレゼンテーション登壇学生、コメンテーターを掲載しました。
- 2026年7月22日
- 特設サイトを公開しました。
開催概要
- 日時
- 2026年9月25日(金)10時00分~18時00分(開場9時30分)
当日は手荷物検査を実施する場合があります。
受付の混雑が予想されるため、お早めにご来場ください。
- 場所
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東京国際フォーラム ホールB5・B7
(東京都千代田区丸の内3-5-1)
- 開催形式
- 会場開催+一部オンライン配信(YouTube Live)
(ポスターセッションを除く)
- 申込締切
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事前申込制 ※「申込方法」より参加申し込みをお願いします。
(会場参加申込締切:2026年9月10日(木)正午)
(オンライン参加申込締切:2026年9月16日(水))
- 参加費
- 無料
- 主催
- 文部科学省(MEXT)
- 共催
- 経済産業省(METI)、科学技術振興機構(JST)
高度な専門性や創造力を備えた博士人材は、アカデミアのみならず、
企業や行政などの多様な分野で新たな価値を創出する存在として期待されています。
「未来の博士フェス」は、博士課程学生を中心に、
企業や大学など多様な関係者が集い、対話を通じて博士人材の可能性や、
研究と社会との新たなつながりを考えるイベントです。
2026年度は、博士人材と企業・産業界との関わりに焦点を当て、
研究で培った専門性や創造力、汎用的能力が社会でどのように活かされるのか、
多様な視点から発信します。
博士課程学生によるショートプレゼンテーションやポスター発表では、
研究内容や社会的意義等を紹介し、企業等との対話を通じて
研究の新たな価値や可能性を探ります。
また、基調講演では企業から見た博士人材への期待や
求められる役割についてお話いただきます。
パネルディスカッションでは、企業で活躍する博士人材や人事担当者を交え、
博士人材の活躍の可能性について考えます。
博士と社会がつながり、多様な知が活きる社会へ。
未来の博士フェスで、新たな可能性をともに見つけませんか。
SNSでの発信等、イベント告知にも是非ご協力ください。
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リーフレット
(PDF形式:821KB)
プログラム冊子
プログラム
<午前の部>
- 10:00~
- 開会
・主催者、共催者挨拶
・来賓挨拶
- 10:35~
- 博士課程学生によるショートプレゼンテーション
<午後の部>
- 13:05~
- 基調講演
- 14:05~
- パネルディスカッション
- 15:50~
- ポスターセッション(学生ポスター デモ展示/ 企業ブース展示)
※当日の進行状況により、各プログラムの予定時間が前後する場合がございます。
予めご了承ください。
登壇者紹介
ショートプレゼンテーション
登壇学生
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登壇学生
大阪大学
薬学研究科 博士後期課程1年 朝野 怜
大阪大学薬学研究科博士課程に在籍し、分子生物学研究室にてiPS細胞由来肝臓オルガノイドを用いた薬物動態・毒性評価系の確立に取り組む。趣味は映画を見ることで、好きな映画は「アメイジング・スパイダーマン」。中華料理屋のキッチンでアルバイトをしていた経験から、とても美味しいチャーハンが作れる。 -
登壇学生
金沢大学
自然科学研究科 博士後期課程2年 松島 啓介
金沢大学理工学域数物科学類を卒業後、同大学大学院自然科学研究科に進学。記憶形成時におけるタンパク質の働きに関心を持ち、記憶形成に関わるタンパク質の動態を、高速原子間力顕微鏡を用いて1分子レベルで観察している。趣味はバレーボールで、最近は編み物にも挑戦している。 -
登壇学生
筑波大学
理工情報生命学術院 博士後期課程2年 多田 遥香
筑波大学工学システム学類を3年で早期卒業後、エンパワーメント情報学プログラム一貫性博士課程に進学(BOOST採用)。協調学習における感情推定AIを研究。修士1年時に株式会社Griteenを代表取締役として立ち上げ、女子小中高生向けプログラミング教室を全国展開中。趣味はホットヨガとエレキギター。 -
登壇学生
名古屋大学
医学系研究科 博士後期課程2年 布施 絢史郎
名古屋大学卒業後、脳神経内科医として神経疾患の診療に携わる。ハーバード大学で公衆衛生学修士号を取得し臨床研究に従事した後、現在は名古屋大学大学院医学系研究科で疫学とAIを融合して認知症・パーキンソン病など脳神経疾患の時系列データ解析に取り組む。座右の銘は「虚心坦懐」。目指すのは、認知症のない世界。 -
登壇学生
奈良先端科学技術大学院大学
先端科学技術研究科 博士後期課程2年 山本 富也
同志社大学生命医科学部を卒業後、奈良先端大に進学。進学後は材料科学と情報科学の融合領域であるマテリアルズ・インフォマティクスを学び、AIを活用した新規材料設計の研究に取り組む。大学院在学中には、トビタテ!留学JAPAN等の支援を受け、カールスルーエ工科大学(ドイツ)および南洋理工大学(シンガポール)で研究留学を経験。 -
登壇学生
山形大学
理工学研究科 博士後期課程1年 小松 芙羽
山形大学入学以降、工学部にて応用化学分野を専攻。現在、大学院にて高分子・機能材料を学び、CO₂分離膜の研究に従事。研究成果の社会実装への関心から、スタートアップ活動にも参画。趣味は音楽鑑賞、御朱印集め。
コメンテーター
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コメンテーター
早稲田大学理工学術院 教授
SPRING/BOOST委員長 笠原 博徳
1985年早稲田大学博士課程修了(工学博士)、カリフォルニア大学バークレー校訪問学者、学振第一回PD特別研究員、1986年早稲田大学専任講師、1988年助教授、1997年教授。1989-1990年イリノイ大学スーパーコンピューティング研究開発センター(CSRD)訪問学者、2018年IEEE Computer Society北米以外から初の会長、2018-22年早稲田大学副総長、2023年SPRING委員長。IFAC World Congress 1987第一回Young Author Prize、IEEE Life Fellow、科学技術分野の文部科学大臣表彰、情報処理学会功績賞など受賞。 -
コメンテーター
株式会社先端技術共創機構(ATAC) 代表取締役
SPRING委員 川上 登福
1996年立命館大学法学部、商社、GEを経て、IGPIに参画。新規事業開発、スタートアップ投資・支援、デジタル・AIなどの案件を統括。2021年にアカデミア発の先端技術の事業化・経営を行うATACを設立し、代表取締役に就任。IGPIグループ共同経営者、理化学研究所顧問、東京大学産学協創推進本部アドバイザー、スタートアップ監査役等協会(JSASA)理事、電池サプライチェーン協議会顧問、内閣府科学技術・イノベーション推進プロジェクトチーム、その他政府系委員・大学関連のアドバイザー・スタートアップの取締役など多数。 -
コメンテーター
文部科学省 研究開発局
宇宙開発利用課 開発係長 高山 正行
博士(理学)。大学院では光物性物理学実験を専攻。2019年4月に文部科学省に入省後、AI研究開発の推進や、学力調査のCBT化、産官学連携の推進等に従事。現在は、宇宙・航空分野での研究開発政策の総合調整・推進を担当。 -
コメンテーター
株式会社資生堂
研究員 谷川 未来
2025年に名古屋大学で博士(農学)を取得。専門は分子生理学。博士課程では比較生物学的研究により、約1年周期の概年リズムの存在と関連遺伝子群を明らかにした。博士号取得後、株式会社資生堂に入社し製品化研究を経て、現在はみらい開発研究所で基礎研究に従事している。未来の博士フェス2024にショートプレゼンターとして参加。 -
コメンテーター
名古屋大学大学院工学研究科 応用物質化学専攻
(兼)工学部化学生命工学科 教授 松田 亮太郎
2005年、京都大学にて博士(工学)を取得。2015年11月より現職。また、2022年11月よりJSTのCOI-NEXT事業において、変環共創拠点のプロジェクトリーダーを務める。専門は錯体化学で、MOFを中心とした機能性ナノ空間の化学の研究に従事している。また、資源・エネルギーを自ら生産する社会の実現に資する技術や行動変容に関する研究開発にも取り組む。 -
コメンテーター
リンクメッド株式会社
代表取締役社長 吉井 幸恵
筑波大学大学院修了(博士(理学))。福井大学、放射線医学総合研究所、量子科学技術研究開発機構などを経て、現在、リンクメッド株式会社代表取締役社長を務める。主な研究テーマは、64Cuを基盤とした放射性医薬品の開発、がんの診断と治療を一体化したセラノスティクスの実用化研究など。
基調講演
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「同じ世界を、違って見る」― Epistemic Diversity と AI for Science ―
株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所 代表取締役社長 北野 宏明
プロフィール
1993年 ソニーCSLにリサーチャーとして入社し、2011年より同研究所の代表取締役社長を務めている。2022年から2024年までソニーグループ株式会社のCTO、2025年よりチーフテクノロジーフェローを務める。
概要
AIによって、科学は急速に加速し、そのあり方そのものが変わろうとしています。科学的発見のプロセスが大きく変貌する中で、私たちは、誰の、どのような問題を解くのか。何を問い、何に気づき、どう世界を見るのかが、これまで以上に重要になります。異なる問い・視点・経験を生み出すEpistemic Diversityは、多様な背景や専門性を持つ人々との協働と、自らが異なる分野や環境を経験することの双方から生まれます。同じ世界を、違って見ること。本講演では、AI for Scienceの時代に、それを可能にするキャリアのあり方とリーダーシップについて考えます。
パネルディスカッション
テーマ:企業における博士人材活躍の可能性について
本パネルディスカッションでは、企業における博士人材の活躍や期待される役割について、複数の企業の人事担当者と実際に企業で活躍する博士人材、大学のキャリア支援担当者がそれぞれの立場から議論します。
博士人材に求められる能力や企業でのキャリア、活躍するための環境づくり、今後の博士人材と企業・社会との関わり方などをテーマに、具体的な事例を交えながら紹介します。
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パネリスト
株式会社日立製作所 人事勤労本部
タレントアクイジション部 部長代理 若月 本有
2007年に日立製作所入社。研究開発グループでグローバル人財戦略に携わり、海外高度専門人材の採用を推進。2019年よりタレントアクイジション部で博士人材の活躍支援を担当し、文部科学省ジョブ型研究インターンシップの企画に参画。高専生向けキャリア教育活動にも取り組み、次世代理工系人材の育成を支援している。 -
パネリスト
株式会社日立製作所 計測インテグレーションイノベーションセンタ マルチモーダルセンシング研究部
主任研究員 山口 啓太
東京大学大学院理学系研究科物理学専攻修了、博士(理学)。日本学術振興会特別研究員(DC1)を経て2014年日立製作所入社。研究開発グループにて光学・イメージング技術の研究に従事し、米国デューク大学客員研究員も経験。日立建機の超大型マイニングショベル遠隔自動化プロジェクトに参画後、現在はセンシング×AI×XRによる作業支援ソリューション開発をテーマリーダとして推進。 -
パネリスト
トグルホールディングス株式会社
君トグルユニット ユニット長 早川 和希
サッカー日本代表を経て、上場企業の経営コンサルタントとして新規事業開発や経営計画策定を経験。2024年にトグルへ転職し、不動産クラウドファンディング事業を立ち上げる。現在はHR責任者として、ATSや人事評価制度など、HR領域のAI化に向けた社内プロダクト開発を担う。 -
パネリスト
トグルホールディングス株式会社
CPO室 チーム長 西村 勇哉
学部時代から幾何学を学び、修士・博士課程(博士(理学))で、両端がつながった紐がほどけるかを判定するアルゴリズムを研究。大学に残る道も考えたが、民間企業で新たな可能性を探るため、2024年4月にトグルへ新卒入社。入社後は建築アルゴリズムチームで、法令や制約を満たす建物の形状を自動決定する開発に携わり、現在はCPO室へ異動、チーム長を務める。 -
パネリスト
北海道大学 教育イノベーション機構
キャリアデザインセンター長、教授 吉原 拓也
北海道大学大学院原子工学専攻修了後、日本電気株式会社基礎研究所で次世代半導体製造装置の材料研究に従事。その間、大阪大学で博士(工学)を取得。知的財産戦略の企画及び実行に携わった後、北海道大学で博士人材育成に従事。2025年度から文部科学省中央教育審議会大学院部会臨時委員。博士人材育成コンソーシアムの専門委員会委員長。 -
ファシリテーター
文部科学省 科学技術・学術政策局 人材政策課
人材政策推進室 基礎人材企画係 係員 大谷 初季
2023年にブリティッシュコロンビア大学理学研究科博士課程修了(博士(理学))。研究に従事するなかで、基礎研究を担う若手研究者の処遇に関心を持ち、2024年に文部科学省に入省。2026年4月より現職。現在は、博士課程学生をはじめとする「科学技術人材」の育成と活躍促進のための施策の推進に取り組む。
ポスターセッション
後日掲載






























