戦略的国際科学技術協力推進事業/国際科学技術共同研究推進事業(戦略的国際共同研究プログラム)

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成果事例


日仏情報学連携研究拠点の設立

課題名

日仏(CNRS)「コンピューターサイエンスを含む情報通信技術」(支援期間:平成17〜19年度)

概要

平成20年12月、本事業のフランス(CNRS)との研究交流「コンピューターサイエンスを含む情報通信技術」において支援された日仏の研究機関 (日本側:国立情報学研究所東京大学慶應義塾大学、フランス側:ピエール・マリー・キュリー大学CNRS)が中心となって日仏情報学連携拠点(JFLI)を設立しました。

JFLIでは、共同研究を通じ日仏の研究者の優れた研究成果創出を促進すること、その研究成果を広く発信すること、博士学生やポスドク等の若手研究者の人材育成の場になること、及び情報学分野における日本国内及び国際的なネットワークを構築することを目指しています。

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