実施機関

令和元年度採択

  • 広島大学ロゴマーク

    京都大学 L-INSIGHT 世界視力を備えた次世代トップ研究者育成プログラム

    世界で活躍する研究者像と育成方針

    L-INSIGHTでは、碁盤の目として知られる京都の大路と小路の交わりのように、育成対象とするL-INSIGHTフェローの優れた独創性、高い専門性を縦軸とし、国際性、学際性、産業の視点といった多数の横軸を交わらせることでさらに厚みのある「世界視力」を備えた、国際的に最先端の研究を牽引できる人財、境界域や新領域研究を開拓できる人財、産業界に新機軸をもたらし得るイノベ―ティブな人財を育成していきます。

    取組の概略

    L-INSIGHTは「世界視力」を時間、地理、学問分野、セクター、文化圏等の境域を超えて見渡し、見抜き、見通す力と定義し、次世代トップ研究者の競争力・優位性の源泉となり得るスキルセットとマインドセットとして、「世界視力コンピテンシー」の醸成・強化・活性化に取組みます。基盤形成型の基幹プログラム群と、産学連携型・国際連携型の実践プログラム群をニーズに応じて選択的に受講できる「準テーラーメイド型」とし、企業及び海外パートナー機関等に所属する研究者との協働体験、国際トップ級の研究者との交流機会を提供する等、L-INSIGHTフェロー自ら設定する目標の達成を組織的に支援します。フェロー・有識者との対話を通じて改善に努め、プログラムを総合化・体系化し広域に普及していくことを目指します。

    参考

    website  パンフレット

  • 広島大学ロゴマーク

    広島大学 HIRAKU-Global 地方協奏による世界トップクラスの研究者育成

    世界で活躍する研究者像と育成方針

    HIRAKU-Globalと呼ぶ本取り組みでは、広島大学、山口大学、徳島大学、愛媛大学をはじめとする中国四国地方の若手研究者が、国際的なコミュニティの中で、確かなプレゼンスと影響力を有し、インパクトを与える研究者(Innovative, Influential, Impactful) となるように、国際共同研究の実践をともなう能力開発の機会、適切な環境や各種支援を提供します。

    取組の概略

    HIRAKU-Globalの育成プログラムは、テニュアトラック教員を主たる対象とする若手研究者向けの研究者開発プログラムです。育成開始から5年後及び10年後の到達目標がイメージできるように、適切な支援と評価を行います。また、育成対象の若手研究者同士がネットワークを形成し、多様な学際領域に触れ、切磋琢磨し、共に高めあう環境を用意するとともに、将来的に本取組をリードし、マネージし、メンタリングする役割も担っていけるようなプラットフォームを構築します。本プログラムを通じて、若手研究者の国際的なビジビリティ向上とキャリアの好循環を実現するとともに、国際ネットワークの質的強化、国際共同研究の活性化を図っていくことで、HIRAKU-Globalを構成する各機関及び地域全体の国際的なプレゼンスの向上に貢献します。

    参考

    website  概要ポンチ絵  パンフレット

令和2年度採択

  • 東北大学ロゴマーク

    東北大学 TI-FRIS 学際融合グローバル研究者育成東北イニシアティブ

    世界で活躍する研究者像と育成方針

    TI-FRISの描像する世界で活躍できる研究者は、それぞれの専門分野で世界を先導しつつ、異分野の研究者と学際研究を展開できる力(学際性)、世界の研究者と切磋琢磨して研究を推進する力(国際性)、および社会と連携して研究成果を社会実装できる力(社会性)を兼ね備えた人物です。TI-FRISでは、学際研究者コミュニティーのリーダーとして、国際共同研究プロジェクトや研究成果の社会実装プロジェクトを牽引する研究者を育成します。

    取組の概略

    TI-FRISでは、学際融合研究をベースとした研究者育成に取り組んできた東北大学を代表機関として、それぞれ独自の研究の強みを有する東北地域の弘前大学、岩手大学、秋田大学、山形大学、福島大学、宮城教育大学、および三菱総合研究所が、コンソーシアムを形成し、それぞれの強みや独自の特徴的な取り組みを活かしたプログラムを展開します。国内外の連携研究機関や連携企業の協力を得ながら、学際研究者交流、国際共同研究、研究社会実装のプログラム群と、ベースとなるトランスファラブルスキル修得プログラムを提供します。これらにより、研究者の内発的な成長に向けて柔軟に対応・支援し、ダイバーシティを重視した挑戦的創造の場を構築します。

    参考

    website  概要ポンチ絵  パンフレット

令和3年度採択

  • 筑波大学ロゴマーク

    筑波大学 TRiSTAR 大学×国研×企業連携によるトップランナー
    育成プログラム

    世界で活躍する研究者像と育成方針

    TRiSTARが目指す研究者像は、自身の専門性の追求の先に、分野や業種の壁を超えた新たな展開可能性を見出すことができる「トランスボーダー型研究者」です。TRiSTARでは、①オリジナルで先端性をもつ研究を長期的なビジョンを見据えて深化させていく「専門深化力」、②専門分野が持つポテンシャルから異分野融合や産学連携など他分野/他業種との共創を導き出す「俯瞰力」、③将来ビジョンの下で研究グループを立ち上げ、個を伸ばして牽引していく「マネジメント力」を醸成し、次世代に活躍するトランスボーダー型研究者を育成していきます。

    取組の概略

    TRiSTARの育成プログラムでは、国内トップクラスの研究環境を有する筑波研究学園都市の強みを最大限に活かし、大学×国研(*)×企業との協働の下、世界を先導する「トランスボーダー型研究者」育成プログラムの開発と実証を行います。育成対象者を大学、国研、企業から選出し、研究者、派遣機関、受入機関の三者間でマッチングを図りながら、トランスボーダーな活動に対する組織的な支援、企業との先端技術や人材育成文化の共鳴場(CEiC)の活用等により、他分野/他業種との共創の可能性を引き出していきます。このプログラム推進のため、「トランスボーダー・テニュアトラック推進」「次世代PI養成講座」「研究環境整備」のワーキンググループを設置し、異分野融合や産学連携、世界トップの研究者ネットワークへの参入、ダイバーシティー&インクルージョン、知的財産の保護・資源化など、育成対象者の研究力強化を行っていきます。

    (*)国研
    国立研究開発法人、大学共同利用機関法人、省庁の研究機関、独立行政法人の研究機関等の公的研究機関を総称して、「国研」としています。

    参考

    website  概要ポンチ絵

  • 名古屋大学ロゴマーク

    名古屋大学 T-GEx 世界的課題を解決する知の「開拓者」育成事業

    世界で活躍する研究者像と育成方針

    T-GExが育成を目指すのは、「国」「業種」「分野」「文化」の壁を打ち破り、異なる領域の知と経験を縦横につなぎながら新たな課題に常に挑戦し、チームを牽引して世界的問題解決を実現する高度な知の「開拓者」です。世界的学術潮流をリードする国際・学際共同研究を展開したり、あるいは産学連携や起業を通じて社会のニーズに応えることで、イノベーション効果を広く産業や社会へと波及していくことが知の「開拓者」には期待されます。

    取組の概略

    名古屋大学を代表機関とし、岐阜大学を共同実施機関とするT-GExプログラムの主眼は、若手研究者が大型の国際的・学際的研究プロジェクトを牽引するPIや、産学連携や起業を国内外で活発に展開する高度人材など、自らの定める方向で成長していくことを支援し、これにより、次世代に対する「ロールモデル」を輩出して、人材育成の好循環を作り出していくことです。このため、本プログラムでは東海圏内外の連携学術機関・企業とコンソーシアムを構築して、トランスファラブル・スキルの習得やネットワーク構築のための機会を提供し、テーラーメード型研究費の支給を通じて連携機関の若手研究者を巻き込んだ共同研究を促進していきます。また、男女共同参画・ダイバーシティの推進やデジタル化の加速のために、コンソーシアム内での研究環境整備にも取り組んでいきます。

    参考

    website  概要ポンチ絵 

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