公募情報

目利き人材育成プログラム

募集詳細:バリュープロデュースコース

 本コースは、ケース事例(JSTの実際の技術シーズを予定)を基に、事業化のプロセスに沿って全体を俯瞰しながら様々な分析手法を用いた多面的な検討を通じ、参加者自身の今後の技術移転活動へ役立てることをねらいとします。

受講対象

 大学等、企業において産学官連携に関わり、研究推進を行う研究者やコーディネート活動に従事している方、または研究支援あるいは事業化支援を行っている方。

募集期間/募集人数

 2020年6月8日(月)~6月30日(火)17時/30名

研修日程・内容

※本コースは一貫したカリキュラムとなっておりますので、第1回~第6回の計6日間すべてに参加できる方を対象とします。
※同一年度で本コースと他のコースを重複して受講することはできません。
※実際のシーズを基にしたケース事例を準備する予定です。また、事前課題の作成時やグループ討議の補完のツールとしてSlackを用いる予定です。その際、以下の運用を徹底しております。
参加者(講師・事務局を含む)の「守秘義務に関する覚書」の署名・提出を義務づけます。

日程 課程 内容
2020年9月30日(水)
10:00-17:00
第1回
〔産学官連携の俯瞰と事業化ロードマップ〕
技術移転活動の全体像を俯瞰するとともに、コーディネータに求められる視点について学びます。また、研究成果を事業化するための課題抽出やロードマップ作製のプロセスについて理解を深めます。
2020年10月1日(木)
9:25-16:30
第2回
〔研究成果の選別・評価〕
事業化展開を進めるために必要とされる技術面、人物面からのリスクを把握します。研究成果の選別・評価の実践的手法である「トリアージ法」について学び、具体的なケース事例を用いて研究成果の取り扱い方針をグループで検討します。
2020年12月2日(水)
10:00-17:00
第3回
〔知財戦略の検討〕
知財戦略の意義とそのポイントについて理解します。既存技術の権利化の概況を把握し、出口戦略の検討で重要となる特許調査や収集すべき情報の整理などに取り組みます。
2020年12月3日(木)
9:25-16:30
第4回
〔研究成果の付加価値の創出〕
研究成果に係わるニーズの捉え方や付加価値の創出について学びます。技術マーケティングの実践手法の1つであるS-N変換を用いて、新たな価値や市場創出の可能性を検討します。
2021年2月4日(木)
10:00-17:00
第5回
〔事業化シナリオの策定①〕
座学講義やグループ討議を通じて、事業化シナリオの検討ポイントについて理解を深めます。また、ケース事例に基づき、競合する製品やサービス、ビジネススキームなどの整理を実践形式で行います。
2021年2月5日(金)
9:25-16:30
第6回
〔事業化シナリオの策定②〕
第5回の検討を踏まえて、事業化に向けて取り組むべき課題やリスク等の整理などを行い、事業化シナリオを取りまとめます。

【第1回~第4回】開催場所

国立研究開発法人科学技術振興機構 東京本部別館 2F 会議室A
〒102-0076 東京都千代田区五番町7 K's五番町 交通アクセス詳細

  • JR「市ヶ谷駅」より徒歩3分
  • 都営新宿線、東京メトロ有楽町線、東京メトロ南北線「市ヶ谷駅」(2番出口)より徒歩3分

【第5回~第6回】開催場所

国立研究開発法人科学技術振興機構 東京本部 B1大会議室
〒102-8666 東京都千代田区四番町5-3 サイエンスプラザ 交通アクセス詳細

  • 東京メトロ有楽町線「麹町駅」(6番出口)より徒歩5分
  • JR「市ケ谷駅」より 徒歩10分
  • 都営新宿線、東京メトロ南北線・有楽町線「市ヶ谷駅」(A3番出口)より 徒歩10分
  • 東京メトロ半蔵門線「半蔵門駅」(5番出口)より 徒歩10分

研修費用

無料  ※交通費、宿泊費等については各自でご負担願います。

お申込み方法

本コースの募集は終了いたしました。