オープニング
パネリスト紹介
パネリスト：
喜連川 優 教授 （東京大学 生産技術研究所）
永井 良三 学長 （自治医科大学）
米田 健 部長 （三菱電機 情報技術総合研究所）
原田 博司 教授 （京都大学 工学部）
小谷 卓也 編集長 （日経BP社 日経デジタルヘルス）
山田 剛良 編集長 （日経BP社 日経ものづくり）
喜連川 優 教授 （東京大学 生産技術研究所）
永井 良三 学長 （自治医科大学）
米田 健 部長 （三菱電機 情報技術総合研究所）
原田 博司 教授 （京都大学 工学部）
小谷 卓也 編集長 （日経BP社 日経デジタルヘルス）
山田 剛良 編集長 （日経BP社 日経ものづくり）
モデレーター：
河井 保博 所長（日経BP総研 クリーンテック研究所）
河井 保博 所長（日経BP総研 クリーンテック研究所）
司会：
パネル討論を開始させていただきます。
それでは河井様、よろしくお願いいたします。
(以下 敬称略)
河井：
はい。ImPACTのプロジェクトは、もう間もなく全部終わるということで、最後のパネル討論では全体としてどうだったのかという話と、これを成果としてこれから実際に世の中に出していくというフェーズにだんだん移っていくと思うのですけれど、そこをどうしていくのかというようなところを話せるといいと思っています。皆さん、よろしくお願いいたします。最初に、先生方にいろいろプレゼンテーションをいただいたのですけれど、パネル討論ということで、もう1回改めて、この3年間で何が得られたかというようなところをお話しいただきたいと思うのです。まず、原田先生、いただけますか。