BioJapan2026 スポンサーセミナー CO2を資源に変えるバイオものづくり
~技術の現在地と展望~

開催概要

バイオものづくりは、地球温暖化に対するカーボンニュートラルの実現など、地球規模での社会的課題の解決と経済成長との両立を可能にする二兎を追える研究分野です。国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が実施している革新的GX技術創出事業(GteX)「バイオものづくり領域」(プログラムオフィサー:近藤昭彦・株式会社バッカス・バイオイノベーション 代表取締役社長兼CEO/神戸大学 名誉教授/学長補佐/客員教授)では、温室効果ガス(GHG)排出削減を目指したものづくりの実現のため、CO2等の固定化や資源化、有用物質の生産等に向けて我が国のトップレベルのアカデミア研究者がオールジャパンの統合的な「チーム」を形成し、微生物や植物、およびそれらの相互作用による次世代バイオものづくりの技術的基盤につながる研究を推進しています。本セミナーでは、GteX「バイオものづくり領域」の研究者が最先端の取り組みや研究成果について紹介します。

日時
2026年10月9日(金) 13:00 – 14:00
場所
パシフィコ横浜 アネックスホール F203
(BioJapan2026内)
形式
対面のみ
参加費
無料
主催
科学技術振興機構 未来創造研究開発推進部

プログラム

(敬称略)

開会挨拶・GteXバイオものづくり領域について

近藤 昭彦

株式会社バッカス・バイオイノベーション/神戸大学

長鎖DNA合成・編集技術と人工PKSが拓く「次世代燃料・化学品」の生産プラットフォーム

湯澤 賢

慶應義塾大学

光スイッチによる物質生産プラットフォームの開発

佐藤 守俊

東京大学

翻訳促進ペプチドによるタンパク質合成の効率化:バイオものづくり・合成生物学への応用

加藤 晃代

名古屋大学

高効率タンパク質デリバリー技術を利用したDNAフリー植物ゲノム編集技術の開発

岩崎 崇

鳥取大学

高度な微生物育種のためのゲノム編集技術の開発

西田 敬二

神戸大学

Cas10dによる国産ゲノム編集TiD-Xの応用と実用化

刑部 祐里子

東京科学大学

再生の最適化によるゲノム編集の効率化 - 植物バイオものづくり基盤構築に向けて

杉本 慶子

理化学研究所

迅速・簡便なタンパク質プロトタイピング技術 RACU

野地 博行

東京大学

テトラゾールをラベル化剤とする光触媒近接標識法の開発

井貫 晋輔

徳島大学

お問い合わせ先

科学技術振興機構(JST) 未来創造研究開発推進部
Mail:gtex【at】jst.go.jp(【at】 を @ に変更してください)