インドネシア共和国
国際農林水産業研究センター
国立研究革新庁
令和8年(2026年度)
5年間
本研究は、インドネシアにおける国が決定する貢献(NDC) とネットゼロ目標の達成に向けて、革新的かつ持続可能なマングローブ管理を「自然に基づく解決策(NbS)」として実現し、インドネシアと日本の科学技術協力の深化と、アジア太平洋地域におけるブルーカーボン研究の拠点形成に寄与することを目的とする。具体的には、(1)マングローブ立地評価、陸海統合型ブルーカーボン動態観測および生物多様性評価を可能とする革新的なマングローブ観測システムを開発する。また、(2)マングローブ生態系の効率的な回復・保全のための地域戦略を地域住民・企業と共同で実践的に開発する。さらには、(3)生計調査を含む社会経済的分析に基づき持続可能なコミュニティ形成のためのNbSネットワーク開発を行う。最終的に、(1)~(3)の統合的分析に基づき、(4)マングローブの保全・再生による温室効果ガス排出削減のための国家戦略に資する提案書を作成する。
環境・エネルギー
(地球規模の環境課題)

カザフスタン共和国スマートマイニング+による環境破壊を引き起こさない持続可能な環境調和的鉱山開発システムの構築
防災

インドネシア共和国インドネシア緊急地震速報・対応システムの開発
環境・エネルギー
(カーボンニュートラル)

ベトナム社会主義共和国持続可能なデンプンサプライチェーンのためのスマートカーボンファーミングの構築によるキャッサバ生産体系の変革プロジェクト
環境・エネルギー
(カーボンニュートラル)

カンボジア王国トンレサップ湖西部水田における広域的水田水管理システムの確立による温室効果ガス排出削減技術の開発と社会実装