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防災

研究代表者名(所属機関)
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松島 信一(京都大学 防災研究所 教授) researchmap
国内研究機関 京都大学
相手国研究機関 運輸通信省 気象水文局
採択年度 令和2年度(2020年度)
研究期間(採択時) 5年間
相手国 ミャンマー連邦共和国
研究課題の概要  本研究は、災害常襲国でありながら経済発展を成し遂げた日本の経験と成果を共有・活用し、地震災害を予測する技術、発災時に被害を最小限に抑えるための市民の安全な避難行動に資する技術や迅速な復旧を可能とする技術などをミャンマーへ移転し、これらの組み合わせにより同国の災害リスクの効率的な低減を図るものである。具体的にはミャンマー都市部に敷設した強震観測網と同国既存の地震観測網の記録から震源推定を可能とするシステムを整備する。また、強震記録や微動記録に基づき、地域性・地盤特性を考慮した強震動および構造物被害の予測をふまえた定量的かつ総合的な地震リスク評価と社会への影響を含む災害インパクト評価を行い、これらを考慮した総合防災管理システムの構築と災害時対応マニュアルの作成を行う。 平時には災害時対応マニュアルに基づいた災害時対応訓練や総合防災管理システムを活用したミャンマーの防災計画の策定支援を行う。
研究実施風景
研究プロジェクトWEBサイト
プレスリリース
実施報告書 PDF令和2年度(521KB)
評価報告書
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