組込みリアルタイムシステム用ディペンダブルＳｏＣ及びＳｉＰに関する基盤技術の研究

研究代表者 　山�ｱ　信行 （慶應義塾大学　理工学部　准教授） 研究室HP 研究課題概要 画像をクリックすると拡大します 　本研究では、組込みリアルタイムシステムの構築をターゲットとし、ＳｏＣ（System-on-Chip）およびＳｉＰ（System-in-Package）をコデザインすることでディペンダブルで実用的なＶＬＳＩシステムを実現する基盤技術に関する研究を行います。実用的な組込みリアルタイムシステムを構築するために、アプリケーション（ロボットおよび宇宙開発への応用）とソフトウェア（ＯＳ）およびハードウェア（アーキテクチャ）のコデザイン、ＳｏＣとＳｉＰのコデザイン、およびそれらの設計・実装・評価手法の研究を行います。 主たる共同研究者 　和田　喜久男 （NECアクセステクニカ（株）LSIモジュール事業推進部　グループリーダー） 　稲葉　雅幸　 （東京大学　大学院情報理工学系研究科　教授）

会議資料（公開用）

●ディペンダブルVLSIシステムワークショップ2009（平成21年12月）（PDF 5,879kB）
●平成22年度第1回領域会議（平成22年6月）（PDF 4,923kB）
●平成22年10月第2回領域会議　東京大学 稲葉教授（PDF 818kB）
●平成22年10月第2回領域会議　NECアクセステクニカ 和田GL（PDF 267kB）
●ディペンダブルVLSIシステムワークショップ2011（平成23年3月）（PDF 6,140kB）
●ディペンダブルVLSIシステムワークショップ2011/12（平成23年12月）（PDF 4,357kB）
●平成24年度第1回領域会議（平成24年6月）（PDF 5,590kB）
●平成24年度第1回国際シンポジウム（平成24年12月）（PDF 3,061kB）
●平成24年度第2回領域会議（平成25年3月）（PDF 4,720kB）

研究年報

●平成21年度実績報告書（PDF 800kB）
●平成22年度実績報告書（PDF 1,095kB）
●平成23年度実績報告書（PDF 296kB）