ディペンダブル ワイヤレス ソリッド・ステート・ドライブ（ＳＳＤ）

研究代表者 　竹内　健 （中央大学　理工学部　教授） 研究室HP 研究課題概要 画像をクリックすると拡大します 　テラバイト容量のＮＡＮＤフラッシュメモリを搭載し、書き換え回数やデータ保持時間の増加など使用に伴うメモリの信頼性の劣化、接触不良、動作中の電源遮断や水への接触などの人的エラー、人体との接触による静電気破壊（ＥＳＤ）など、各種エラー要因に対してディペンダブルな、１ｍｍの通信距離で１０Ｇｂｐｓの超高速無線通信・給電機能を持ったワイヤレス ソリッド・ステート・ドライブ（ＳＳＤ）およびホストシステムを開発します。 主たる共同研究者 　黒田　忠広 （慶應義塾大学　理工学部　教授） 　石黒　仁揮 （慶應義塾大学　理工学部　准教授）

会議資料（公開用）

●平成21年度領域会議（平成21年10月）（PDF 1,064kB）
●ディペンダブルVLSIシステムワークショップ2009（平成21年12月）（PDF 2,407kB）
●平成22年度第1回領域会議（平成22年6月）（PDF 3,686kB）
●平成22年10月第2回領域会議 慶應義塾大学 石黒准教授（PDF 395kB）
●ディペンダブルVLSIシステムワークショップ2011（平成23年3月）（PDF 1,210kB）
●ディペンダブルVLSIシステムワークショップ2011/12（平成23年12月）（PDF 1,469kB）
●平成24年度第1回領域会議（平成24年6月）（PDF 1,188kB）
●平成24年度第1回国際シンポジウム（平成24年12月）（PDF 870kB）
●平成24年度第2回領域会議（平成25年3月）（PDF 7,255kB）

研究年報

●平成21年度実績報告書（PDF 464kB）
●平成22年度実績報告書（PDF 969kB）
●平成23年度実績報告書（PDF 2,386kB）

プレス発表など

「世界最速、毎秒ギガビット超の非接触メモリカードを開発」（平成22年6月）
「飛躍的にエラーを削減するＳＳＤメモリの開発に成功」（平成23年2月）
「固体記憶媒体SSDメモリーに関する３つの革新的新技術を開発、家電の超小型化へ」（平成24年2月）
「信頼性を32倍高めたビッグデータ向けフラッシュメモリ/ReRAM統合ストレージシステム」（平成25年2月）
「慶應義塾大学が国内最多の４件、メイン基盤とディスプレイをつなぐ”非接触コネクタ”など」（平成25年2月）