現代のコンピュータシステムは常に変化しつづける目的や環境に対応し、未知の障害をマネージし、サービスをできうる限り継続し、障害時には社会に対して説明責任を果たさなければなりません。私たちはこの開放系対応力を「OSD：オープンシステムディペンダビリティ（Open Systems Dependability）」と呼びます。DEOSはOSDを実現するための知識・技術を体系だてたものです。
OSDの実現、すなわち「変化しつづけるシステムのサービス継続と説明責任の全う」のためには以下が必須であると考えています。
経営者向け
技術者向け
DEOSプロセスとD-Caseの秘密
2014/03/14 DEOSCシンポジウム資料掲載
2月24日（月）に開催されましたDEOSシンポジウムの資料を掲載しました。
プログラムと講演資料
2014/2/18 第5回 D-Case実証評価研究会
3月18日（火）第5回D-Case実証評価研究会が国立情報学研究所で開催されます。
2013/12/10 ET2013資料掲載
11月22日（金）に開催されましたET2013スペシャルセッションの資料を掲載しました。
プログラムと講演資料
2013/11/18 ET2013に出展します。
11月20日（水）〜11月22日（金）にパシフィコ横浜で開催される
組込み総合技術展に出展いたします。
2013/07/22 DEOSコンセプトのThe Open Group標準への採択がアナウンスされました
The Open Group Philadelphia 2013にて、DEOSコンセプトのThe Open Group標準への採択がアナウンスされました。標準の名前は「The Open Dependability through Assuredness Standard (O-DA)」です。
2013/04/15 第3回 D-Case実証評価研究会
4月19日（金）第3回D-Case実証評価研究会が慶応大学日吉キャンパスで開催されます。
